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【浦安のヒト2016 ヒトと家】浦安の家が、もっともっと、住み良く快適なものになるように。~建築士 城戸健一郎さん

一生に一度の買い物であり、人生の夢の一つでもある「自宅購入」。家はメーカーによって、仕様やデザインも様々…。今回は、浦安で真剣に家造りを考える工務店「アールデザイン」で活躍する一級建築士さんに、「家造り」についてお伺いしました。

唯一の設計のために、時間は惜しまない!

―どんな家を作っていますか?
城戸さん「私達が造っている『低燃費住宅』は、省エネ・耐久性・健康にこだわった家です。その中で、浦安の工務店として『その場所にしか出来ない家造り』を考えています。」
―『その場所にしか出来ない』とは?
城戸さん「お客様が選んだ土地は、当たり前ですがそれぞれ環境が異なります。例えば、日当たりや風通し、窓からの眺めや隣の家がどう建っているかなど︙。南向きの土地でも、建物が密集している浦安では日当たりが悪い場合も少なくありません。ご依頼を受けてまず取り掛かるのは、周辺の環境を3Dでシミュレーションすることです。実際の家が何時に日が当たり、何時に影になるか、設計の段階で把握することが出来ます。その家にとって最適な空間を作り上げるために、唯一の設計をする。低燃費住宅の家は一つとして同じものが無い、『その場所にしか出来ない』設計で造られています。」

見えないところにもこだわり、丁寧な家造りを目指す。

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―一般的な戸建ての施工期間は3ヶ月~4ヶ月ですが、低燃費住宅はそれよりもプラス2ヶ月くらいかかるそう。どうして工期が長くなるのですか?
城戸さん「時間がかかってしまう理由の一つは基礎の工事です。基礎のコンクリートは施工してから一ヵ月ほどかけてゆっくりと強度を増していきます。そのため基礎の強度が十分に出るよう一ヵ月ほど時間を置いています。基礎がきちんと固まる前に上に家を建ててしまうと、基礎に目に見えないヒビが生まれ、将来そこから建物が悪くなってしまうかもしれません。」
―更に、浦安という土地の知識も深めているという城戸さん。
城戸さん「浦安は東日本大震災で液状化が発生し、多くの建物が被害を受けました。浦安で家を建てる場合には液状化の危険性を必ず調査し、必要に応じて液状化対策工事をご提案しています。液状化に対しての知識は浦安の工務店ならではだと思います。

想像を超えた先の提案をする事。私達プロの仕事です!

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低燃費住宅「富岡モデルハウス」の様子。こちらは見学・宿泊体験も可能です。

―お客様との面談の中で、城戸さんが一番初めにお聞きするのは『今までどんなお家に住んでいましたか?』という質問だそうで・・・、
城戸さん「お施主様には『今までの暮らしの中で、あなたが大事にしてきたものは何か』を教えてもらっています。そのきっかけとして、これまでどんな家に住んできたかはとても大事なことです。話を聞いていると一緒に暮らしているご夫婦でも、お互い知らなかったことを発見したり、家づくりで迷われた時に『一番大事にしているのは何か』を迷わずにすむんです。家族の意見を反映させ、皆が快適に幸せに暮らせる空間を作るために。また、『こんな家作りがあったんだ!』と想像を超えた空間で浦安の家がもっともっと幸せな場所になるよう、一層励んでいきたいです! 」
―お家を建てるってすごくワクワクしますよね!そんな時間をお客様と共有できて幸せです!!そう話す城戸さんからは、住宅を建てることとお客様への、真摯で真直ぐな気持ちを感じました。
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※この記事は、フリーペーパー浦安に住みたい!11・12月号に掲載されたものです。

R* DESIGN…浦安市入船4-1-6 047-380-8819 http://www.rdesign.co.jp/

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