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【単身赴任で浦安に住もう!】住んでみて『良かったこと・便利なこと・嬉しかったこと』その1

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九州から単身赴任で浦安に住み始めて1年が経ちました。浦安を選んだのは、ずばり!あの有名テーマパークに近いから!!既に何度か妻や子供達が遊びにきてテーマパークを満喫しています。
もちろん浦安の街にも多くの魅力を感じて決めました。特に、今の住まいの最寄駅であるJR新浦安駅の駅前の雰囲気に一目惚れでした。そんな浦安に住んで感じる、“ここが好き・ここが便利・ここが嬉しい”を、私と同じように浦安に住むことを検討している方(テーマパークが最大理由の人は多いかな?少ないかな?)にご紹介します。

第1弾は、「図書館のサービスセンター」

今の私は、気になった本があるとスマホを利用して「浦安市立図書館WEB サイト」で検索して、そのまま貸し出し予約まで完了。2~3日後に届く準備完了のメールを受信して、会社帰りにJR新浦安駅前のマーレ図書サービスコーナーで目当ての本を手にします。

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慣れるとスマホでの検索から予約までの操作は簡単です。

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開所時間は、朝7:00から夜9:00。休館日や開所時間外の返却は、ポストでOK。とても気軽に借りられるので、今まで読んだことのないジャンルや作家の本にも手を伸ばせます。まさに、書店で手に取る感覚。ですが、やはり月刊誌や好きな作家の新刊(図書館では数十人が予約待ちのことも!)は書店やネットで購入したいこともあり…私にとっては読書の量と幅を広げる意味で欠かせない図書館サービスセンターです。

このような仕組みは、今では多くの自治体で行っているらしいのですが、私にとっては初めての経験でした。その便利さにハマッてます。

現在、サービスセンターは私の利用するJR新浦安駅の「マーレ図書サービスコーナー」の他、JR舞浜駅の「舞浜駅前行政サービスセンター」、東京メトロ浦安駅の「浦安駅前行政サービスセンター」があり、その他各分館でも予約した本を受取可能です。

利用にあたっては、まずは中央図書館や分館で図書カードを作成(サービスセンターでは作成できないようです)した後にWEB登録が必要です。
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(写真は日の出分館)
詳しくは浦安市立図書館WEBサイトをご覧下さい。http://library.city.urayasu.lg.jp/index.html

サービスセンターで働いている高齢の方々は、皆さん丁寧でやさしくて、まるで自身の祖父母のようで癒されますよ。

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