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【デザインの宝庫】海浜幕張のベイタウンを散策してみた その3

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前回の続きから…


更に進んで行くと、『今日和』と書かれた黄色い看板がありました。このお店は地産地消をキーワードにしたイタリアンのようで中でもパスタが人気のレストランみたいです。浦安市では舞浜のホテルで地産地消の千葉フェアが実施されている時がありました。

海外の路地で立ち寄る、隠れ家的なお店みたいで雰囲気がいいですね。

この光景はまさにヨーロッパの通り。敷き詰められたタイルがいい味出しています。写真右下には黄色いコーンに駐車禁止の張り紙が付けられていますね。通行を考慮して、車が密集すると危険な場所にはこれが置かれていることが多いみたいです。車道と歩道の間には緑色の小さなポールが立っていて、新浦安の海風の街や望海の街、夢海の街にあるポールに非常にデザインが似ています。


広い交差点に出ました。写真を見て分かる通り、一面タイル張りの交差点です!これは羨ましいですね~。


急カーブに沿って黒い直方体の建物が佇んでいます。独創的なデザインが目を引きますよね。


海浜幕張から一番距離があるベイタウンの外側にきました。正式には決められていませんが県の花である「なのはな」が植栽として植えられていますね。歩道も広々していて気持ちがいいです。


再びベイタウンエリアへ入ると、今度は迷路のようなデザインをした面白い建物が。色合いも一つ一つ違うので見ているだけで面白いです。


こちらは和と洋が混在したデザインの建物。手前の芝生エリアは公園です。浦安市と同様に公園が多いので開放的な暮らしが出来そうです。


駅近くまで戻ってきました。ドラッグストアなどもありましたね。


どこでも駐車できるというメリットは便利な反面、道が狭くなったりとデメリットもあるようです。もしも、浦安にそんなエリアがあったら…と考えると難しいものがあります。


マットな補色が効いた幾何学的な建物。

次回へ続く…

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