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塩焼きだけじゃない! イタリアンでいただく秋刀魚は、また全然知らない顔を見せてくれました。|Terra Cotta

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秋の代表的な魚と言えば、秋刀魚でしょう! 今年は出始めこそ値段が高かったものの、値段も落ち着いてきて食卓に上る機会も増えてきたのではないでしょうか。家で調理すると、塩焼きか煮付けになってしまいがち(私だけ?)ですが、イタリアンでも美味しくいただけるのです! とっても彩のキレイな秋刀魚のマリネは、白ワインと合わせて前菜にぴったりの一品でした…!

シェフの丁寧な仕事が光る、何気ないのに極上の一皿。

まずはキッチンに潜入。シェフがマリネした秋刀魚の中骨をあらかた取り、皮を引いて食べやすい大きさに切っていきます。お皿に乗っている緑色のものはなんでしょう…? アボカド?
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「いえ、茄子です」とシェフの増田さん。茄子というと紫色のイメージが強いのですが、こんなにキレイな翡翠色なんですね!と驚いていると、なんと茄子の皮をむいてから一度素揚げして、さらにコンソメで煮込んでいるんだそうです! お皿に載せる食材ひとつひとつが、そんなに丁寧に下ごしらえされているんですね…。その茄子の上に、秋刀魚を乗せていきます。

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そして周りにトマトと紫玉ねぎを刻んだもの、上にケイパーとピンクペッパー、そしてディルを散らします。レモンをかけて出来上がり。

こちらが、『秋刀魚のマリネと秋茄子』(700円)。
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見ているだけでも美味しさが伝わってくる一皿。赤・緑・ピンク…この色あわせ、深まる秋とその先にあるクリスマスも意識させてくれます。

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脂の乗った秋刀魚に優しい味付けの柔らかな茄子、そこにトマトの酸味とケイパー・ピンクペッパーのパンチが効いていて、一見ちぐはぐそうに感じる食材の個性をレモンがカチッとまとめている、そんなハーモニー。ねっとりした秋刀魚の脂が、旨みの詰まった秋野菜によく合います。和食だと単体でしか味わうことの多い秋刀魚ですが、こうして野菜と組み合わせるマリネというのは新鮮! 全ての食材を一度に口へ運ぶもよし、シェフが手間をかけた茄子は、それだけで味わってもじんわりと秋の滋味を感じることができました。

合わせるワインは白の”ヴェルナッチャ・ディ・サンジミニャーノ”…

シェフが修行をしていたトスカーナ地方では、レストランでワインを頼むと、一升瓶くらいの大きな瓶がテーブルにどん!と置かれて、飲んだ分だけお金を払う…というシステムなんだそうです。それだけワインを”がぶ飲み”する文化なんですね。
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「この秋刀魚のマリネに合わせるなら、トスカーナ地方の固有種である白ワイン”ヴェルナッチャ・ディ・サンジミニャーノ”がお勧めです。ラベルに見えるのがサンジミニャーノの街なんですが、”塔の街”と呼ばれて世界遺産にも登録されているんですよ。ちびちび味わうというよりは、食事と合わせてごくごく飲む、というワインですね。ワインというと色んな種類がありますが、中でも僕が大好きなワインです」とシェフ。
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フリーペーパー「浦安に住みたい!」11・12月号では、ワインを特集します。テラコッタさんのおすすめワインとワインに合うお料理もご紹介しますので、お楽しみに! ちょこっとだけお見せすると、こんな感じです…♪
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秋の日はつるべ落とし、どんどん日が短くなる今日この頃。イタリアンでいただく秋刀魚に白ワインを合わせて、秋の夜長を過ごしてみてはいかがでしょうか。

Terra Cotta…浦安市北栄1-1-6  047-380-2700 木曜ランチ定休、ディナー不定休

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