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甘くてスパイシーでフルーティー…イタリアンのシェフが作る、幻の絶品カレーを食べてきました!|Terra Cotta

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みんな大好きカレーライス。家庭はもちろん、チェーン店や洋食屋さん、専門店や高級ホテルでも、それぞれに個性的なカレーが食べられます。今回取材をしたのはなんと”イタリアン”のシェフが作るカレー。これがもう、筆舌に尽くしがたい美味しさだったので、なんとか皆さまにお伝えできるように書いてみたいと思います…!

3日がかりで作るカレーは、まさにシェフの”渾身”の一皿。

幻のカレーを作るのは、北栄にあるイタリアンレストラン『Terra Cotta』の増田シェフ。なんと3日間かけて作るというカレー、その作り方も教えていただきました。
「まずは2日がかりでフォン・ド・ヴォー(子牛の出汁)を取ります。牛の骨とスジをオーブンでじっくり焼いて、それに水と野菜を入れて16時間ほど煮出します」。16時間!? 朝起きて夜寝るまでずーっと煮出しているくらいの時間ですね…。
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「漉してからさらに煮詰めて、大体5ℓのフォン・ド・ヴォーができるんですね」
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もともとは大きな寸胴で作っていたものが、たった5ℓになるまで凝縮されるのです!

「それから別でいろんなスパイスを炒めて、玉ねぎを入れて3時間ほど炒めたものと、さらに別の鍋で小麦粉とバターを炒めてルーを作ります」。3時間炒めるってすごい…。
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「先ほどのフォン・ド・ヴォーと、玉ねぎと、ルーを合わせて、さらにいろんな野菜(詳しくはヒミツとのこと)を入れて、また煮込みます」
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「そして出来たのが…」

お腹がいっぱいでも、一口、また一口と、もっと食べたくなる!

こちら!! 撮影中もカレーのスパイシーな香りが立ち込めて、お昼を食べた後だったにも関わらず食欲をそそられてしまいました。
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早速いただいてみると、口に入れてすぐは甘く感じられるのですが、後味がピリッとスパイシー! なんだかフルーティな味わいもあるような…「先ほどいろんな野菜(詳しくはヒミツ)とお伝えした中に、果物も入れているんです。僕は繊維質なものが好きなので、マンゴーだったりバナナだったり…繊維質なものって煮込んだ時に味がよく出るんですね。フルーティだから、ワインを合わせていもいいと思いますよ。野菜だとセロリやショウガ、ニンニクも入ってます。これ以上はヒミツです(笑)」と、増田さん。いろんな材料が絶妙に絡み合って、この豊かな味わいのカレーを作っているんですね…!

具の入らないシンプルなカレーは、ソースそのものをじっくり味わって欲しいからだそう。
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「具がゴロゴロ入っていると、カレーの味が薄まってしまうんですよね。それがイヤで。ミキサーにかけているので形は見えませんが、野菜や果物もたくさん入っていますし、子牛の出汁もしっかり出ているので、そのままの美味しさを召し上がっていただきたいです。修行中はよくまかないでこうした料理を作っていたんですよ」。

具の入っていないカレーって途中で飽きてしまう印象があったのですが、このカレーは全く飽きることなく、もう夢中で一皿ペロリと平らげてしまいました(途中写真を撮るのもすっかり忘れてしまったほど!)。まさに”カレー“をしっかりいただいた、という満足感のあるこの一皿。美味しかった…!

メニューに載らない幻のカレーは、来店してのお楽しみ。

このカレー、実はメニューに載っていないのです。「仕込みにかなり時間がかかることもあって、余裕のある時にしか作れないんです。値段も、その時の材料やご注文いただく量にもよるので、決めていなくて。作ったときには、お客様がいらっしゃったときに『今日カレーありますけど、いかがですか?』と話して、注文いただいてからお米を炊き始めるんですね。お出しするまでに時間もかかるので、一通りお食事を楽しんでいただいた後の〆として、召し上がっていただいています」とのこと。時間がかかる関係上、ディナーのみでの提供となります。…なるほど、ではお店に行ってのお楽しみ、ということですね!
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フリーペーパー「浦安に住みたい!」7月・8月号では、カレー特集を掲載予定。今回ご紹介したTerra Cottaの”幻のカレー”もお目見えします! 暑くなるこれからの季節、カレーを食べて元気に乗り切りましょう!!

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Terra Cotta…浦安市北栄1-1-6  047-380-2700 木曜ランチ定休、ディナー不定休

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