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【冬到来】家の中が寒いときにやりがちなこと30

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この時期、最低気温が10℃を下回るようになってくると、命の危険を感じるほど家の中が寒い…! 古い木造アパートや最上階・角部屋に住んでいた経験のある方ならおわかりいただけるであろう、室内にもかかわらず外気温と大差ない環境に住むことの過酷さ。比較的温暖な気候とされる浦安近辺も、例外ではありません。そんな環境に置かれると、人間はなんとか知恵を絞って乗り切ろうとするもの。南行徳の木造ワンルームアパートに住んでいた筆者の経験から、『家の中が寒いときにやりがちなこと』をまとめてみました。

その1・室内でも息が白くなってきたらそろそろ覚悟が必要
その2・とにかく換気扇は回さない
その3・お風呂に入るときは絶対に回さない
その4・換気扇を止めておいてあらかじめお湯を出し、お風呂場が湯気でモクモクになってから入ると◎
その5・料理を作るときも回さない
その6・魚を焼いても回さない
その7・というか、寒いときに焼き魚って食べたっけ…?
その8・週3で
その9・冬のために大きめのダンボールをこつこつ取っておく
その10・掃き出し窓の下部分をダンボールで覆うと、けっこう違う
その11・プラダンやプチプチで窓全体を覆うとさらに良いらしいが、そこまでしたことはない
その12・膝掛けサイズの毛布は何枚あっても重宝する
その13・肩からかけて、おなかに巻き、膝にかける(これで3枚)
その14・靴下はもちろん、パジャマのズボンも3本くらい重ね履きする
その15・基本、部屋の中のエアコンの設置されているサイドのみで生活する
その16・寝るときは外気に接している壁際に頭を寄せると、顔が寒くて寝られないので要注意
その17・顔の中でもとにかく鼻の先が冷たい。自分の一部ではないようにさえ思える
その18・というか、寒くて寝られないことってあるんだ。と感心した1年目の冬
その19・シーツの上に毛布を敷いて、毛布にサンドイッチされて寝るべし
その20・湯たんぽを侮るべからず。ゴム製より金属製のほうが形がしっかりしていて、個人的はオススメ
その21・2リットルのペットボトルを使って即席湯たんぽも作れるが、オススメしない
その22・ペットボトルは熱に弱いので、熱湯を入れると本体が縮んでお湯が溢れ出してくる。かなり危険(経験済)
その23・室内でハードカバーの本を読むのは危険
その24・指先からどんどん本の表紙に熱を奪われて本を読むどころじゃない
その25・パソコンのキーボードを触るのも危険
その26・どうしてもパソコンを操作したいときは指無し手袋の着用をオススメします
その27・毎年、冬が来るたびに「今年こそ引っ越そう」と切実に思う
その28・ついにマンションへ引っ越す…! 鉄筋コンクリートなら大丈夫でしょ!
その29・が、マンションでも最上階はけっこう寒いことに愕然とする
その30・「違う、寒いのは当然なんだ。だってだもん」と一周まわって納得する

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