浦安ってこんな街!
4.162026
写真からよみがえる――移りゆく浦安の風景を描く「今月の表紙」を振り返って

2022年より、表紙連載「絵画で切り取る『移りゆく浦安の風景』」を担当してくださった「日の出水彩クラブ」の皆さん。そして、2024年夏からは「ふれあいの森公園を育む会 スケッチクラブ」の皆さんも加わり、心温まる文章とともに、浦安の多彩な表情を届けてくださいました。2025年春からは、昔の浦安を写真から再現して描くという新たな試みが始動しました。昔懐かしい絵を見て、「当時の思い出が一気に蘇りました。ありがとう」というお電話をいただいたこともあり、編集室の私たちまで懐かしい温かな気持ちを共有させていただきました。またいつか、温かな絵をゆうゆう手帖でもご紹介できましたら嬉しいです!

今号の表紙絵では豊かな蓮畑の中に、当時の東西線開通時の車両が姿を現す、かつての浦安の風景を描いていただきました。当時の車両が未来にむけて走り出す――歴史と未来への願いを込めた架空の情景は、”はじまりごと”の多い4月にふさわしい新しいスタート、そして新たな挑戦をする方々の背中を押してくれているようです。これからの「ゆうゆう手帖」も、よろしくお願いいたします。
「蓮田」と「東西線の開通」絵:三島 章

「1969年東西線延伸・開通」と「蓮田」、浦安にとって象徴的なテーマを通じて今昔に想いをはせてみました。私を含めて東西線や京葉線の開通を通じて市民に加わった方々で、本誌前号(55号)で「浦安での蓮田とレンコン作り」が紹介され、私達のふるさと浦安が漁師町として発展する一方で、当時一面に広がる蓮田の情景があったことを知り、心を打たれた方が多くおられたことと思います。 そして、現在も盛んな土浦の蓮は「東西線」が開通し、浦安や行徳のハス田が住宅地へと変わっていくのを機に、業者さん達が茨城に種レンコンをもっていき、大産地に育っていったとも聴くと、これからレンコンを食する度に、浦安の「蓮田」に想いを寄せることになりますね。
弁天ふれあいの森公園を育む会スケッチクラブのみなさん

「ふれあいの森公園を育む会」は現在8つのクラブがあります。その中の一つが「スケッチクラブ」。毎月第2日曜日10:00から公園の好きな場所を選んで自由にスケッチ。12:00から公園の「グリーンハウス」で描いた絵を見ながらみんなで勉強会をしています。
場所:浦安市弁天4-13 お問い合わせ:080-5839-6201(後藤)
日の出水彩クラブのみなさん

2012年、日の出公民館主催事業「初めての人の水彩教室」としてスタート。2018年より現講師の山﨑勝哉さんを迎え、現在会員12名で活動中。平均年齢75歳、初心者からの入会が多く、男女ともに和気あいあいと自由な画風で創作。
■会員作品出展例…市美術館/アイラブ浦安展/日の出公民館
文化祭/オリエンタルホテルギャラリー
活動場所:日の出公民館(浦安市日の出4-1-1)
※この内容は、フリーペーパー「ゆうゆう手帖」Vol.56号に掲載された内容です。
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