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浦安ってこんな街!

こんな時だから自分の体に意識を!『新型ウィルスに負けてられない!』くらいの気持ちを持ちたい。

毎日不穏で不安なニュース、皆さんもきっと同じ思いだと思います。子どもの学校は休校、約1カ月以上の休みの通達。「仕事には行かなければならない」「パートを休まなければならない」「子どもを連れて遊びにも行ける雰囲気でもない…」「しまいには買いだめで起こる品不足」マジで明日どうしたらいいのかわからない!! 不穏なまま何日も過ごしたくないし、何か親としてできるコトを探さなければ…。そしてうすうす感じてはいるけど、とてつもないストレスを感じているのは親も子もみな一緒…。

『新型コロナウィルス』を遠ざけるには、しっかりとした衛生管理の徹底はもちろん、『免疫力』を高めると良いとさまざまなメディアでも言われていますよね。でも実際に免疫を高めるって何をすればいい? そして今私の免疫は高いの? 低いの? 何が基準? ネットニュースやSNSでは信じていけないデマ情報もあったりして、何を信じればいいのか危ぶまれる…。そこで今回以前に取材したことのある『沖縄の島ぞうり』を新浦安マルシェで販売されていた(以前の記事はこちらからどうぞ) 超~ポジティブな先生、東洋医学の観点からストレスと体の関係に詳しい「しんうらやす整骨院」の鍼灸師の今村先生にお話を伺いました。今村先生の元には働き盛りの40・50代の方が体の不調を訴え来院される患者さんが多くいるそう。不調の原因とされるのは『ストレス』の方がほとんどだそうです。

『免疫力』今自分は高い? 低い? どこのラインで見分ければいい?

———体の意識が低い私は、免疫が高いのか低いのかよく分かりません。「風邪を引いている時は免疫は下がっていること」位しか感じたことがないかも。正直それ以外に免疫力を意識したことはないのですが、どこか目安になるものってあるのでしょうか?

(今村先生)気力・体力との言葉通り、気持ちが前向きで体に元気があれば免疫が高い状態と考えます。例えば携帯の充電のように、体の残り充電(エネルギー)はどのくらいなのか。人間の理想は朝起床して充電は満タン。同じように朝起きた時に自分は満タン充電できたかどうか、目安にするのがいいと思います。数字で表すとどのくらいか。体に聞いてみる事が大事だと思います。不安で心が疲れていたり、寝不足で体が休まっていなく朝起きて疲れを感じていれば、この状態はフル満タンではないので、免疫は下がっている目安にしていいかもしれませんね。そういう時に無理をしないこと。温かい食事や早く寝たり体が喜ぶ事を積極的にしてあげて下さい。

免疫は体温を上げると向上するの?

———免疫上げるには体を温めることが一番良いと聞いたことがあります。体温を温めることはどんなことをすればいいですか?

(今村先生)ずばり、⾷事と睡眠と運動! これをすべて⾏うのは正直難しいと思う⽅が多くいらっしゃると思いますが、これが本当に大事なんですよね。意識するだけでも効果的! ⾷事は腹八分目。食べ過ぎは体を作ったり、体を動かすエネルギーを作り出す胃腸の働きを弱める結果となり免疫も下がります。どんなものでも旬の⾷事を⼼がけると良いですね。旬の⾷材にはエネルギーが豊富なんです。
次に睡眠。体が重力から開放される唯一の時間。体を作ったり、修復したりしてくれる貴重な時間なんです。睡眠の時間と質が朝の元気を決めます。
最後に運動。運動をする事で体中に酸素やエネルギーがグルグル周り、ついでに生活する事で発生する疲労物質などを洗い流してくれるます。どんな治療も運動にはかなわないと思いますよ。うちではお灸を施していますが、ご⾃⾝でも軽く押すだけでも免疫を上げてくれるツボがあります。

ひざの⽫の外側のくぼみに指4本分で⼩指が当たる所にある『⾜三⾥』あしさんりというツボは、誰でも手軽に免疫を高め、アフリカでは結核の治療のセルフケアとしてお灸が広まっています。また、⼤前提に⾷事を楽しむ。何を⾷べるではなく、誰とどんな状況で⾷べるか? ⽣きている幸せ、⾷事を出来る幸せに感謝してみたり!

———また不安で眠れない…そんなときはどうすれば?

(今村先生)睡眠も大事です。しっかり睡眠がとれていなければ翌日に疲れが出やすい。最近は不穏なニュースばかりで夜眠れないといった方も多いかもしれません。患者さんであり臨床⼼理⼠の尾崎先⽣からのアドバイスですが、その不安を忘れるというか味わうみたいな…。目をそむけず、不安を書き出し、ああこんな事かと思えれば笑い飛ばせると思います。トイレットペーパーが無い? そしたらシャワーで流そうか…はたまた葉っぱで拭こうか? みたいな。(笑)


夜寝る前はできれば呼吸を整えツボを刺激するのも効果的。普段眠りにつきにくい⽅にもおすすめです。『内関』”ないかん”というツボを軽く押すことで⼼を落ち着かせ、深呼吸は心のざわつきを抑える効果があり⼼のリラックスにもつながります。⼿⾸から指3本ほどの位置で軽く押して気持ちよい場所。緊張状態やストレスが多い状況の時、⼈は呼吸が浅くなる傾向があります。この時はゆっくり深く”吐く“ことが⼤事です。またストレスが溜まると、解消するために人は食べ過ぎます。食べ過ぎは胃腸を極度に疲れさせ不調の大きな原因となります。そして運動で汗を出すことも⼤事です。もちろん運動をしなければ体温も上がりません。体温を上げて免疫を向上させるとよく聞きますが、一番手っ取り早いのは歩くこと。自宅でのスクワットも手っ取り早いですね。運動というと本格的なイメージがありますが、時間にして5分10分でも外で歩くことを意識してほしいです。
———とここで、鍼灸師のリュウさんが「運動は運を動かす! と書きますよね。とても前向きになれませんか? 」と、ここで全員が納得です!

———しかし子供も休校…、毎日更新されるニュースを見て落ち込む。不安を打ち消すためにはどんなことをすれば子どもと一緒に免疫を高める方法はありますか?(できれば楽しくできる方法を教えて~!)

(今村先生)心の不安は体の不調を招きます。運動や趣味などに集中し、頭にこびりついた不安や恐怖を楽しい事に上書きすることはとても大事になると思います。こんなときだからこそ、よく笑う事は元気でいる秘訣になります。朝まだ人が多くない時間帯に、うちの家族は三番瀬でランニングをしようかと話しています。子供がずっと家にいるわけですから、ダラダラさせないためにもうちはそうしようと話しています。そして声を出すことも大事なので、歌を一緒に歌ってもいいかもしれない! 普段忙しい生活に追われて話をする機会が少ない方もこの休みの機会におしゃべりの時間を作ってもいいですよね。親も子もストレスを溜めないように、さまざまな観点から吐き出すことは、免疫を向上させるためにも大事なことです。

———今回先生にお話を伺って、まず朝起きたら体が充電されているか意識をしてみようと思います。そして買い物ではできるだけ旬のものを選ぼうと思いました! なんだか今村先生のお話を伺っているとなぜか元気が出るから不思議! 笑顔はもちろんのこと、スーパーポジティブな今村先生の話を聞いているだけで免疫が上がりそうです。そんなこんなしていると、どこからともなく『石焼き~芋! お芋~お芋~~お芋~~~♪』と。今村先生が急に外へ。

石焼き芋のトラックだっ~! 昨年の秋口から市内を回っている石焼き芋トラック。毎週火曜・金曜日の午後、ちょうどおやつ時に入船4丁目辺りを回っているという、焼き芋のおじちゃん。私も気にはなっていたのでこのタイミングでちょこっとお話することができて、食べる前からほっこり! 短い時間でしたがとても癒されます。できたらおじちゃんとお話しすることをお勧めします。もちろん焼き芋も♪


行徳浦安市内を回っているというおじちゃんは埼玉の三郷市から朝は6時から仕込んでこちらまで来ているそう! そんなおじちゃんはパワフルです! 久々に石焼き芋をいただきましたが、ねっとりとした食感と甘みは石焼き芋ならではだそう。ぜひともこの休みに合わせてお子さんとタイミングが合えば伺ってみて! ひっさびさにほっこりさせていただきました。

こんな時期でみんなが悩んだり困ることが多いですが、浦安の街の中には出会いがあり、人がいて、笑顔になれる場所がたくさんあるんだなと改めて実感しました。今村先生の話を伺い、子どもと一緒にお散歩してみようかな! と親も子も溜めることなく吐き出せるように心がけようと思いました。今回取材に応じていただいた『しんうらやす整骨院』の今村先生、お忙しい中ありがとうございました! 先生ご自身こういう時だからこそ誰かの役に立ちたいと取材にご協力いただきました。一刻も早く、事態が良い方向に動きますように!

しんうらやす整骨院
浦安市入船4-7-23
047-380-0680
http://seikotsu119.com/

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