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来たれ未来のノーベル科学者!文化系女子だって絶対楽しめちゃう科学体験教室!

浦安の公立中学の部活動には、どんなものがあるかご存じですか? 最初に思い浮かべるのは、野球、サッカー、バスケットボール、陸上、剣道、テニス…。やはり体育系の部活ではないでしょうか。文化系の部活ならイベントのたびに演奏を聴かせてくれる吹奏楽部。明海中学校には市内唯一のオーケストラ部があるのだとか。美術部もまた、ほとんどの市内公立中学校にある部活ですが、こちらは吹奏学部以上に男子生徒の参加は少ないようです。

しかし、中には男子にとても人気の高い文化部活動があります。それこそが科学部! 浦安市内には、浦安中学校、堀江中学校の二校に自然科学部・科学部があり、いずれも男子生徒が多数在籍しています。

去る2月26日(日)、浦安市役所青少年課主催【科学体験教室】が実施され、中央公民館4階大集会室は男子生徒たちでいっぱい。この日は、講師の大山先生とその仲間たち、いずれも科学分野に携わっているエキスパートの方たちとともに、とてもエキサイティング(!)な科学実験を体験できてしまうだけでなく、なんと、堀江中、浦安中の生徒たちによる化学実験の発表もあってとても内容の濃い2時間半!

「こちら浦安情報局」の撮影隊も来ていて緊張しているかと思いきや、どちらの中学の発表も堂々としていて、実に分かりやすい。「浦安市の中学生スゴイ!」と思ったいちばんのポイントは、発表する側に余裕があって、ユーモアを交え、観客を飽きさせない工夫がされていることでした。

浦安中学の発表は、蛍光塗料による実験。赤、緑、青の蛍光塗料を混ぜたものは黒に近い茶色になります。小学生の頃、「色の三原色」として学んだことを覚えている人も多いのでは? この茶色の色材をつかって黒い紙に書いた文字は見にくいのですが、室内を暗くしてブラックライトを当てると白く発光して見えるため、文字がはっきり識別できます。
 

堀江中学校の科学部メンバーは全員白衣を着用し、あらかじめ水と食用色粉の入ったプラスティックカップを手際よく体験者に渡します。体験者は、白衣の科学部員の指示に従い、ほう砂(眼科用の薬剤)、洗濯のりを計量し、わりばしで混ぜていくとぷるっぷるのスライムのできあがり。

こちらは赤い色粉でつくったスライム。

中学生による発表を堪能したあと、いよいよ講師による科学体験教室の始まり!

段ボールでつくった空気大砲から発される渦輪(勢いよく噴出される空気の周りにできる渦)を視覚で捉えるために、空気大砲の中を煙で満たしてから空気大砲を叩きます。画像からいくつもの輪が確認できると思います。

勢いよく飛び出すペットボトルロケットの実験も、こんなシンプルな手作り装置で体感することができます。

この日は、他にもエキサイティングでスリリングな科学実験が満載!「文化祭などでこのような体験実験をやったら、来訪者が楽しめること請け合い!科学部の認知度はグーンとあがるし、部員の達成感もあるよ」という大山先生のアドバイスに瞳を輝かせる子どもたち。体験教室終了後も大勢の子どもたちが講師の先生のところに駆け寄って質問をしていました。ここ浦安から未来のノーベル科学者が出る日もきっと遠くない!?

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