浦安ってこんな街!
4.182016
新生活、ほっと一息つく頃に確認してもらいたいこと。
この記事は最後に更新されてから1年以上経っているため、情報が古くなっている可能性があります。
最新の情報をお探しの方はサイト内検索で最新情報がないか検索してみてください。
最新の情報をお探しの方はサイト内検索で最新情報がないか検索してみてください。
新生活をスタートし2~3週間位経ってくると、環境に慣れてきますよね。
住んでいる街や、部屋に馴染んできて家に帰ってくるとほっと一息つけるという感じがだんだんとわいてきます。
私もかつては上京し、初めて一人暮らしをしたときには
「本当に一人ぼっちで生活していくんだ…」という不安と
「なんでも自由にできるんだ」という満ち溢れた気持ちの両方を噛みしめたことを今でも覚えています。
「なんでも自由にできる」ということは親から指図されずにお風呂に貼ったり、
夜更かしできる自由もありますが、防犯面でも災害面でも
自分の身は自分で守らなくてはいけない責任もあります。
毎日一緒に暮らして、これまで生活の何から何までサポートしてくれたり、
口を酸っぱくして注意してくれる人がいなくなります。
昨今相次いでいる自然災害の時に、「どこに避難するべきか?」を確認していますか。
浦安市内にはあちこちに避難地域のマークが設置されています。
避難場所である学校や今いる場所が載っているのみならず
韓国語、英語、中国語での表記もあります。
紙やインターネットで浦安市のハザードマップを確認、ということも大切ですが
実際にどういうルートで着くか、どれくらいの時間がかかるのか現地を確認しておきましょう。
「いざ」という時にはパニックになり冷静な判断ができないことも考えられます。
一人、ひとりが自分の身を自分で守ることができることから災害対策を心がけましょう。
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
Twitterでフォローして最新情報を入手しよう
@urayasusumitai