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【年齢は関係ない!】多発する逆走事故や運転ミス

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 最近だけでもクルマの運転ミスによる事故をテレビのニュースで随分と見かけます。プロであるはずのバス運転手のミスもあれば、アクセルとブレーキの踏み間違いによる店舗への激突事故などです。仮に悪意や違法性がなくとも、業務上過失傷害や過失致死に至るケースも増えています。そんな中で、最近気になるのが高速の逆走です。意外にも多く、かつ増えているのです。

 写真のようなマークをご覧になったことはありませんか?この写真は、首都高速の舞浜インター近くにある逆走防止のためのマークです。
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 NEXCO東日本が公表している過去1年間の逆走事故の例では、80歳の認知症を持つ男性などのケースに加え、昨年1月に北陸道で発生し8台が絡む事故に至った20代男性のケースなど、年齢に関係なく発生していることがわかります。今増えている高速の逆走は、高齢者だけの問題ではないのです。

 このため、高速道路には逆走に気付いてもらうための様々な対策がとられています。とは言え、まずは逆走をしないことが重要です。私たち自身ができることを知っておきましょう。

逆走事故にはいくつかの発生因子といえるポイントがあるそうです。まず、このポイントを押さえることが逆走予防の上で大切です。

1 .高速道路は一方通行

当たり前のことですが、この点で起きる逆走が多いのだそうです。例えば高速道路を走っていると、たまに行先を間違え、行き過ぎてしまうことがあります。この場合、本線上や料金所付近でUターンしたくなることがあります。ただ、高速は一方通行なのです。必ず次のインターチェンジで降りてください。

2. サービスエリアでは本線に戻る進行方向を確認する

多くのサービスエリアでは入り口と出口が決まっています。ただ、大規模なサービスエリアでは駐車場内を逆走すると、入口と出口を間違えて逆走してしまうことがあります。混んでいる駐車場で「空きがあった!」と思っても、駐車場内でも必ず進行方向は守ってください。

この他、インターチェンジなどでのUターンも逆走を起こす原因です。NEXCO東日本だけでも年間70件近い逆走事故が起きているそうです。

[NEXCO東日本の注意喚起ページ]
http://www.driveplaza.com/info/detail/201501_reverse_running/

 浦安はクルマを使う人の多い街です。道路も駐車場も整備されています。だからこそ、しっかりと注意し安全にクルマを使いたいものです。高速道路の逆走やアクセルとブレーキの踏み間違いを「高齢者ドライバーの起こす事故」と思うのは間違いです。ちょっと気を抜けば誰もが起こす可能性がある事故なのだと、しっかりと意識したいものです。

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