浦安ってこんな街!
3.172026
私のライフゆうゆうライフ「やりたいこと」は、まず口に出して―! 人生100年時代、元気に楽しみたい。

「毎日を楽しみたい!」――そんな想いを胸に、前向きな日々を送っている方がいます。このコーナーでは ”いくつになっても人生を楽しんでいる方のお話” を、お届けします。
「やりたい気持ち」が毎日を過ごす原動力に
70代のSさんは、日々をいきいきと楽しむ “ゆうゆうライフ” の実践者です。その元気の源の一つが、週に3回ほど通っている趣味の「水泳」。子育てがひと段落したタイミングで「ずっとやってみたかった」という想いを行動に移したのがきっかけでした。更にSさん、「水泳へは30分ほど歩いて通っているんですよ」とサラリとお話するからビックリ!60歳を過ぎたころから身体の変化を感じ、健康維持の為にも《歩くこと》を始めたそうです。「無理はしない」を基本に、Sさんにとって徒歩圏内と感じたところは歩いて行かれています。もう一つの趣味が「フルート」。水泳と同時期にはじめ、現在は月に1〜2回ほど仲間と集まってアンサンブルを楽しんでいます。最近ではボランティアで施設をまわり演奏を披露することも!「誰かに喜んでもらえるって嬉しいですね」と、やさしく笑います。そんなSさんの今一番の楽しみが「絵手紙」。教室に通い始めたことをお友達に何気なく話したところ「Sさん、教えてよ」と声がかかり、気づけば月1回の絵手紙サークルを開くように!「サークルのみんなで地域の文化祭にも出展したんですよ。生徒さん達の作品が並ぶ光景を見ると、嬉しくて」――その時のことを思い出しながら、Sさんは嬉しそうに目を細めていました。

安心して年を重ねるための準備
Sさんは人生100年時代を見据え、資産形成にも早くから向き合ってきました。40代の頃、浦安市内で投資用不動産を購入。「そう言えば、父から『現金より、物で持て』と言われたことがありました。購入のきっかけはご縁だと思っていましたが、父の言葉がどこか心に残っていたのかもしれませんね」と振り返ります。実はお父さまが急に他界され、その際、相続関係で苦労するお兄さまの姿を間近で見ていたSさん。その経験から、Sさんは〝生前贈与〟という選択をしました。所有していた物件は娘さんへ。一つだけご夫婦の老後のために保有していますが、「将来の行き先は、もう決めているんです」と静かに語ります。生前贈与した物件には、譲り受けた娘さんご家族が入居。ご自宅から近いこともあり、日常的に行き来できる関係になりました。「娘家族をサポート出来ますし、〝スープの冷めない距離間〟がお互いに心地よいのかもしれません。何より、身近で孫の成長を見守れることが幸せ!」と、嬉しそうに教えてくださいました。

「やりたいと思ったことは口に出すようにしています。言霊って本当にあるんだなって」おしゃべりが大好きというSさん。外に出て人と話すことで、自然と人の輪も広がっていきました。「もし合わないことがあったら、無理せず、次へ進めばいいんです」――そんな軽やかな気持ちも、Sさんの毎日を、そして〝ゆうゆうライフ〟を支えているのかもしれませんね!
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