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【教えて今村先生!vol.8】 カラダとこころの休息に、鍼灸を。『自分の身は自分でしか守れない!』治療院が変われば患者さんも変わる??? コロナ禍を経て、覚悟して挑んだ働き方改革。 |しんうらやす整骨院・鍼灸院

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浦安に鍼灸を広めたいと、ちょっとした心身の不調から、ケガや病気のサポートまで積極的に鍼灸治療を行っている入船にある『しんうらやす整骨院・鍼灸院』。元々は今川に治療院を構えており、震災を機に移転し今年で8年。現在は鍼灸治療をメインに、さまざまな悩みを持つ患者さんの健康をサポートしてくれる、地域にとってなくてはならない存在です。

今年の5月から浦安に住みたい!web で連載が今回で8回目となった【教えて今村先生!】のコラム企画。2021年の締めとして「皆さんに感謝の気持ちを伝えたい! 健康に関する知識を患者さんと共有したい! そしてご自分を大事にしてほしい!」と、この一年皆さんに感謝の気持ちを伝えたい今村先生の胸の内をお話くださいました。

健康=運動+食事+睡眠

運動が大事、生活習慣が大事ですよ!」と、取材し始めた当初から、世界的なパンデミックが起きた新型感染症の真っ只中も、健康で居続けることの大事さを伝え続けている今村先生。

「身体を壊してしまうと、健康だった身体に戻すことができない…。もちろん壊れた身体をケアして治療をすることはできますが、できてしまった傷を無かったことにするのはできないのです。もしも皆さんが運動習慣を身に付け、ストレスを上手に発散し、生活習慣を変える事ができるのならば、僕たちの仕事は減り仕事ができなくなるかもしれません。健康社会になれば僕たちの職業はなくてもいいんですよ。しかし実際にこうした鍼灸院には壊れる寸前の方々が多くいらっしゃるのも事実で、僕たちはなんとかその身体を壊れないように治療をしています。」

僕も壊れかけた

お話を伺うたびに、生活習慣の大事さを前向きに教えてくれる今村先生ですが、実はご自身も心身に異変を感じてきたお一人。地域密着として、いつでも患者さんが来院できるようにと、土日も開所し一日12時間は開けていたそう。

「僕たちのような治療院はいつでも空いていることが前提で当たり前だと思っていたんです。当然のように患者さんを優先にしていたら、ついに自分自身が壊れかけていたんですよ。それまでも身体の異変に気付き始めていたんですが、気力だけで毎日をこなすようになって、これはちょっとまずいぞって。気づいたんです。ぼろ雑巾のようにボロボロでした。絞っても何も出てこない状況でした。同時に世の中のお母さん達も同じで、小さな子供を抱えたまま仕事に家事に、毎日に追われて、頑張りすぎている女性が多すぎるのではないかと。僕が浦安に治療院を開業して16年になりますが、今までのやり方では通用しないし、生き方も時代と共に変わって行きますよね。どこかで舵を切り替えないといけないし、何よりもみんな働き過ぎではないかとずっと思ってたんです。世間の常識や期待にがんじがらめになり、息苦しさを感じこのままでは自分も院もダメになるかもしれないという危機感が生まれたんです。」

営業日の縮小

壊れかけてしまった今村先生ですが、その頃ちょうど、新型コロナの流行もあり世の中も不安定に。そんな中、思い切って定休日や営業時間を見直しを行いました。そこにたどり着くまでには当然葛藤や、前向きではないお声もいただいたと話します。しかし自分達の心と身体の健康を考えた時、何が一番ベストなのか、働き方改革としての舵を切ることを決めたそうです。今までは土日も営業をしていたのが日曜日は定休、土曜日も15時まで、平日は月水金のみと、時間の縮小を行うことによって、予想していなかったことが起こったそうです。

「まずはスタッフとの対話が増えたことは一番大きいと思っています。治療院として、各々のスキルアップや、また鍼治療院としての課題など。限られた時間をどう有効に使うのか? 徹底的にムダを洗い出し、時にはスタッフともぶつかり合いました。今になると必要な事だったと、改めて素晴らしいスタッフに囲まれていることにも気づきましたし、スタッフとの対話によって鍼灸師としてこれからの鍼灸業界の課題にも向き合っていかなければと、考えさせられたきっかけになりました。国家資格として3年間学校に通い勉強をし、一応先生という立場になりますが、人と人とがコミュニケーションをする場でもあります。一人の人間として患者さんを捉え、一人の人間として素直な心で話を聞く。患者さん目線のコミュニケーションの必要性を日々感じています。」

新たな課題、新たな取り組み

国家資格を有する臨床経験の浅い鍼灸師さんや、産後復帰されたい鍼灸師さんが活躍できる場として、院内では研修制度を設けていらっしゃいます。仕事を減らし、未来に向けた種蒔きをして、一人でも多くの素晴らしい先生たちがこの浦安に広がれば、一人でも多くの患者さんの痛みを緩和でき、近所にそうした頼れる先生方がいてくれたらどんなに心強いか! とってもいい取り組みだと思いませんか? と話す今村先生の目はキラキラと輝いている反面、健康あってこその身体、健康あってこその人生、働き過ぎで身体を壊し、やりたいこともできない、老後の自分たちを考えるのは中々難しいけれど、想像することも大事なんですと話します。

現実は待ったなし!

「現在の平均寿命と健康寿命との差でも約10年の差があることを患者さんには知っていてほしい。健康上の問題で日常生活に制限のある期間が平均で9~12年となれば、何らかの病気で不自由な暮らしを強いられ、莫大なお金も掛かります。気が重くなる様な現実は待ったなしです! 今から自分のために自分自身の身体に投資をして欲しい。20代30代の時とは違って40代の身体も変化し、さらに50代60代でも身体に起ってくる悩みは変わって行きます。自分の暮らしを保っていくためには、自分の健康を、自分の身体を知ることは必要不可欠ではないでしょうか? こういう堅苦しいことばかりになるのは自分でも嫌なんですけど、実はもっとも僕が言いたいのはここ。」

「ストレス社会を生き抜いていくにはオンとオフの切り替えも大事だし、特に、働き盛りの世代に対しては、ストレスから離れるのは難しいです。何度も言いますが、壊れてしまったら元も子もない。ということを皆さんに伝えて行きたいと思っています。」

一年の感謝を込めて

こんな不安定な世の中で、治療院としてのあり方を変え、大きく舵を切った今村先生。今後は患者さんの健康意識を上げていくことが先生の役目ではないかと話されます。「悪くなったら→治療院」ではなく「身体の休み時間に→治療院」として、ご自身のメンテナンスの場所として、鍼灸が皆さんの健康、人生の役に立てられればうれしいと話されます。さらに様々な課題解決に大きく舵を切ったことで、絶え間ない変化を伴にしてくれたスタッフ、それを受け止めてくれる患者さんには本当に感謝しています! と、この一年の感謝を心に、地域に根付いた取り組みをさらに広げていきたいと話されます。

見た目はとってもラフで話しやすいポジティブな今村先生、持続可能な働き方の生活スタイルを治療家として示していきたいと話されます。治療院の営業日や時間を減らすことは一見マイナス? と思いきや、こうした取り組みによって、質の高い施術、多様なメニュー、思いやりを持った細かな要望にも対応下さることは大きな変化なのかもしれません。何よりも壊れない身体づくりが必要なことを身をもって感じできたからこそ、私たち患者の気持ちを理解してくれる。そうした志の高い先生方の元で、意識や身体の変化を感じることができるのではないでしょうか。そして今村先生を支えるスタッフさん達も魅力的な方々ばかり! 詳しくは下記よりご覧ください!

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この一年、誰もが大変な年でしたね。きっと身体も意識もお疲れの方は多いと思います。今まで鍼はちょっと…と暗いイメージを持っていた方も、しんうらやす整骨院・治療院に行けば、そうしたイメージとはかけ離れた明るいスタッフさん達のもとで、心身の疲れを癒してみてはいかがでしょうか。今年一年、本当に皆様お疲れ様でした! そして来年も希望を持って楽しく過ごしていきましょうね!

しんうらやす整骨院・鍼灸院
浦安市入船4-7-23
047-380-0680
https://seikotsu119.com/
LINE公式アカウントよりご予約もできます。
診察時間
【月水金】10:00~13:00、14:00~18:00
【土】9:00~15:00

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