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浦安ってこんな街!

猫実の路地にある居酒屋『心』さんへランチに行ったら、美味しい魚と丁寧な料理に出会いました。

やなぎ通りを一本猫実側に入ったところ、豊受神社方面への路地の入口に、『』というお店があるのをご存知でしょうか。2年前にオープンしたというこちらのお店、実は私もずーっと気になっていたのですが、先日念願叶ってランチに行ってまいりました! そこで出会ったのは、信頼できる魚河岸から仕入れた絶品のお魚、そしてご主人のつくる丁寧なお料理でした。

こちらが『』さん。
 
ランチは火~金限定、メニューがかかっています。どれも美味しそうなお魚料理…。

入口が奥まっているのでちょっとためらわれるかもしれませんが、心配ご無用。ドアを開けて入ってみれば、ご主人が明るく迎えてくれますよ!

店内はカウンター4席、テーブル席が2つ。

こぢんまりとしながらも、さっぱりとした空間です。「隠れ家的」ではなく、これぞまさしく「隠れ家」と言いたくなるお店。

ランチメニューには、ごはん・味噌汁・お新香・サラダ・小鉢、そしてソフトドリンクが付きます。

今日は「マグロの中落ちとブツの盛り合わせ」にしました!

食事を待つ間、カウンター上の黒板を見ていると、『浦安 大信』『宇田喜』『ICHIROTEI』…このあたりのお店の名前がたくさん出てきます。

「ICHIROTEIさんとはもう20年来の付き合いなんです。大信さんは魚市場から東京ベイ医療センターの近くにお店が移りましたが、変わらずお魚を仕入れています。マグロも鮭も美味しいですよ! 宇田喜さんはすぐそこなので、しょっちゅう仕入れに行ってます」とご主人。ちなみにお酒は猫実の伝次郎商店さんから仕入れているのだそう。浦安って美味しいものが多いんだなと改めて実感…!

こちらが「マグロの中落ちとブツの盛り合わせ」。

キレイなマグロ…! 身がしっかりしているのに柔らかく、ねっとりした舌触り。噛むごとに口の中へ旨味があふれ出す、これぞマグロです! いろんな部位が混ざっているので、見た目も違えば味も少しずつ違います。どれも旨い。

中落ちはそのまま食べるのもよし、ごはんに乗せるのもよし。中落ちと言ってもマグロの身を感じられる粗さなので、私はほとんどそのまま食べてしまいました。

気になったのが小鉢です。

こちらは茄子の煮物なのですが、なんだかとても繊細な味…。ご主人に伝えると、懐石料理のお店で修業を積んだと聞いて腑に落ちました。なるほど、味付けや盛り付けからも感じられる丁寧さは、そこから来ていたのですね! サラダのドレッシングも自家製で、こだわりを感じます。

こちらは追加で頼んだ「真丈揚げ」。黒板に「揚げサツマ」と書いてあったのですが、あのサツマ揚げとは全然違います。おしゃれ!

魚のすり身をベースに、枝豆・コーン・紅生姜の3種類。色も緑・黄色・赤ととってもキレイ! 揚げたてのサクサクをいただきます。ピリッと刺激の強い紅生姜は、お酒に合いそう。食感と香りの良い枝豆、ジューシィな甘みのコーンと、三種三様の楽しみがあります。

ちなみにこちらは別の日にいただいた鯛茶漬け

築地のお店で修業したときに身に着けたという『心』さんの人気メニューです。自家製のゴマだれが香ばしくて、淡泊な鯛と相性バッチリ。ごはんがお櫃で提供されるので、一膳目はお刺身で、二膳目は鯛茶漬けでどうぞ! 夜にはお酒の〆としていただく方も多いそうです。


「『』というのは、父が恵比寿で営業していたお店の屋号。お店を閉めるとき、継ぐかと聞かれたのですが、その時の仕事が忙しくて継げなくて…。ここは浦安ですが、屋号は父のお店と同じ『心』にしました。先代がやっていたお店の雰囲気を引き継いで、メニューなどは自分なりにアレンジを加えています。真丈揚げも、父の店で出していたオリジナル料理なんです」。名前の通り、心のこもった丁寧なお料理を出される『心』さん。お昼は女性グループ、夜はご近所さんがお酒とお料理を楽しみに訪れるお店です。「この前の路地、人通りはわりとあるんです。『ずっと前を通っていて気になっていたけど、今日は勇気を振り絞って来ました』なんておっしゃるお客様もいるんですが、ぜひ気軽にいらしてください!」とご主人。お昼も夜も美味しい魚と丁寧なお料理を楽しめる『心』さん、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?


心…浦安市猫実3-26-19 047-705-5518
ランチ営業:火~金、11時半~13時半
ディナー営業:平日→17時半~24時(LO23時)、土曜→16時~24時(LO23時)、日祝→16時~23時(LO22時)

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