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二度見てもやっぱり泣ける…!【浦安子どもミュージカル】『ミュージカル ロビンソン*ロビンソン』6/16(日)13時〜/16時半〜二回公演!!

“推(お)しメン”というコトバをご存じでしょうか?「イチオシのメンバー」の略語で、アイドルグループのメンバーの中で「とくに気に入っている、応援したい(人)」のことを言うようです。

【浦安子どもミュージカル】については私、「メンバー全員推しメン!」と言いたい!

歌もダンスも演技も堂々とこなし、子どもの習い事発表とは一線を画す、【浦安子どもミュージカル】の公演。もともと【浦安子どもミュージカル】ファンだったのですが、ご縁があって取材をさせていただくようになり、今年で5回目。

「あの小さかった子が…!こんなに大きく育って。歌もお芝居もダンスもすっかり上手になって!」と毎回親戚のおばちゃん(?)状態でウルウルきています。

また、「去年出ていたあの子、今年は出ないのかな」と残念に思っていたら、何年か経って再びステージに戻ってくるなんてことも…。成長した姿を見て胸が熱くなります。

今回、取材のためにお稽古場に伺って、なにより感動したのは子どもたちの瞳の輝き。澄んだ声の響き。立ち姿の美しさ。そして、裏方としてキビキビ動くお母様方がみなさんお綺麗なこと…!

もともとの姿形、造作の美しさも当然(!)あるとは思うのですが、素晴らしい舞台をつくりあげるために気持ちよく、前向きに裏方としての役を担う、そのこころばえが「美しさ」としてあらわれているのではないでしょうか。

主役格の子も、アンサンブル(合唱や群舞に参加)の子も、それぞれみな重要な役割を担っています。限られた人だけが頑張ればいいのではなく、全員が協力しあい、自分の役柄に責任を持ってこそ、よいステージになる。そのことを子どもたちも保護者の方々もきちんと認識していると思えたのです。

今回、一般賛助出演メンバーとして、黒一点・ゆきひろくん(小4)がアンサンブルで参加。
 
生き生きと踊る姿を見て、「無理にやらされているわけじゃないな」と感じましたが、本人に聞いてみたところ、やっぱり、その通り。お姉さんが【浦安子どもミュージカル】で演じているのも見て自分もやりたい、と思ったのだそうです。

お姉さんのみはなさん(中1)には以前、インタビューさせていただいたことがあります。

浦安子どもミュージカル第11回公演「あたたかい心」

みはなさん(写真/左)は、今回主役リリー(10歳時)を演じます。重要な役どころです。

お姉さんにミュージカルのこと、いろいろ教えてもらえていいね、と言ったところ、歌の指導がものすご〜く厳しいのだとか(笑)…とは言え、ゆきひろくん、笑顔で答えてくれたので、お姉さんのことをとても頼りにしているに違いありません!

今回、リリーのボーイフレンド・トビー役を演じるのは、さゆさん(中1/右)さつきさん(小6/左)

さつきさんは低くてよく通る声です。さゆさんの地声は高めですが、「発声を変えて男らしい低い声を出します」とその場で実際にやってみてくれました!スゴイ、宝塚の男役さんみたい!
お稽古のとき、先生から「もっと男らしい動きを」と指導を受けたさつきさん。休憩に入るとすぐ、さゆさんのところに駆け込んでいきました。「男らしさ」について相談しているようです。

次のお稽古のときに見かけたさつきさんは、ステージに上がる前から、歩き方、雰囲気も男の子みたい!早くも成果が出たみたいですね。さゆさんのトビーもスマートでカッコイイ!
 

笑顔の可愛いえまさん(小2)は出演する子どもたちの中で最年少。えまさんの演じるロボット・ピノ役には、重要でシリアスなセリフがあります。ニコニコと楽しそうにセリフを喋って、「それは違う」と先生から言われてしまいました。
 
演技は難しい?と尋ねると、「楽しいです!」と即座に答えてくれたえまちゃん。本番はきっとステキなロボット・ピノを演じてくれることでしょう!

今回の公演のタイトルは、『ロビンソン*ロビンソン』。家事をテキパキこなす有能な子守ロボット・ロビンソンと、そのロビンソンに育てられたリリーの幼少時から14歳までの物語。
 

小説やマンガ、映画の中に頻繁に登場するロボット。今までに何度も「ロボットは心を持つことができるか?」という問いが繰り返されてきました。「ロボットは心を持たない」というのが通説ですが、…さて、今回の主役であるロボット・ロビンソンはどうでしょう?

『ロビンソン*ロビンソン』、取材するのは初めてですが、鑑賞は実は2回目になります。8年前に鑑賞した際は号泣してしまったのですが、今回は…。

通し稽古にてすでに涙腺崩壊。みなさん、観に行かれるときはハンカチをお忘れなく!

【浦安子どもミュージカル】のキャスティングは毎回素晴らしい。この子にぴったりハマった役が振られているな、と感心して観ています。先生方は子どもたちの資質をよく見抜いていらっしゃるのでしょう。

13:00開演のボルト組、16:30開演のナット組(ロボットにちなんで、ボルトとナットなんですね!)、一日2回公演で、両公演とも同じ役を演じる子どももいますが、主要な役どころはダブルキャストです。つまり、2つの公演で異なる役を演じる子どもたちもいるのです。

「メインの役も、そうでない役も同じように大切に」と稽古中に先生がおっしゃいます。ボルト組、ナット組で、キャストの組み合わせが違うので、同じ脚本でも雰囲気や印象が変わります。機会があったらぜひ両公演とも観ることをオススメします!

公演を観て、「次は私もステージに立ちたい!」と入会希望する子どもも多いようです。今回の『ロビンソン*ロビンソン』の客席でも、未来の【浦安子どもミュージカル】のスターが、目を輝かせながらステージを観ているに違いありません。

【浦安子どもミュージカル】『ミュージカル ロビンソン*ロビンソン』
 ※ボルト組の前売り券は完売しました。当日券は若干数出る予定です。

公演日 6月16日(日)
開演時間 ボルト組 13時〜/ナット組 16時半〜(開場はそれぞれ30分前)
上演時間 約1時間40分
料金 前売り1,300円/当日1,500円(自由席)

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