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浦安子どもミュージカル第11回公演「あたたかい心」

昨年7月、「ロンの花園」を上演し、好評を博した浦安子どもミュージカル。今年の演目は「あたたかい心」。数日後に迫る公演に向けてお稽古にも気合いが入っています。

写真は、今回の公演の練習風景です。
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今回、ダブルヒロインであるローラ&クリア姉妹を演じるのは、ともに主役は初めて、という浦安市内中学1年の齋藤まりんさんと、小4の加納美花さん。
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ミュージカルの三要素であるダンスと歌と演技、どれがいちばん好き?と聞いたら、二人とも元気に「ダンス!」と答えてくれました。しかし、残念ながら、主役の二人にはダンスシーンはないそうです。

替わりに二人が頑張ったのは歌のシーン。サポートメンバーである男性も入って厚みのある六重唱は聴き応えたっぷり。「5つの音を聞きながら、つられないように自分の歌をうたうのはすごく大変!」と二人。美花さんは、「私はもともと低い声なので高音を出すのが難しい」と言っていましたが、当日は息のあった素晴らしいハーモニーをホールいっぱいに響かせてくれることでしょう。

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今回、浦安子どもミュージカルには新メンバーが9人も入りました。「新人さんはちっちゃい子ばかりなので、年上の私がリードして、きちんとまとめていかなきゃ、って思っています」とまりんさん。主役を務めながら周囲の小さな子どもたちにも気を配るというのは、きっと大変なことだと思いますが、優しいお姉さんの役柄そのままに、小さな子どもたちから慕われていることでしょう。

美花さんもまりんさんも、メンバーの中高生のお姉さんたちにたくさんお世話してもらっていました。今度は自分がお世話する番だと自然に心得ているようです。

今回の公演のために3ヶ月半という短期間のお稽古を経て出演する一般賛助会員のひとり、小3の西出花さんが継続していきたいと入会を決めたのは、ミュージカルのお稽古が楽しかったことももちろんありますが、「年の離れたお姉さんたちと交流できるのが嬉しい、という理由もあったんです」とお母様。

浦安市内でも異世代交流としてさまざまな試みが行われていますが、ここ浦安子どもミュージカルでは、大人から強要されることなく、自然な形で大きな子どもが小さな子どもの世話をするという伝統が引き継がれているんですね。

講師の先生の温かなお人柄もあって、ときにハッとするくらいに厳しい指導にも子どもたちは笑顔で応じ、着実に力を付けていきます。
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「ベテランメンバーが進学等でごっそり抜けてしまったため、半数が新人」だという今回の公演ですが、浦安子どもミュージカルのよき伝統が引き継がれているから、きっと素晴らしい公演になることでしょう!楽しみですね!

浦安子どもミュージカル第11回公演「あたたかい心」は、2016年6月11日(土)文化会館大ホールにて18時開演

※浦安子どもミュージカルでは、小学生〜高校生までのメンバーを募集中! 練習は毎週水曜日18〜20時、日の出公民館、うら・らめ〜るにて行われています。ご興味のある方は、
 メールアドレス:2012.ukm.1@gmail.com
 ホームページ:http://urayasu-k-m.jimdo.com/
までお問い合わせ下さい!

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