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大地震や火事…防災のこと、考えていますか? 明海のマンションで『URAYASU防災フェア』が開催されました!

10月7日(土)、UR賃貸住宅『望海の街』にて、『URAYASU防災フェア』が開催されました。生憎のお天気でしたが、防災食の試食あり・消防訓練あり・京葉ガスの人気キャラクター『がすたん』の登場あり!の楽しい&ためになるイベント、取材してきました!

非常食って美味しくなさそう→全然そんなことなかった!

望海の街、コーラルシアターには、テントがずらり。消防自動車も来ています!

まずこちらには非常食の『アルファー米』。お水を入れて置いておくだけでお米が食べられるというもので、「全然美味しくない」というイメージがあったのですが、これが普通に美味しいんです!
 
浦安市にも防災食を納品しているという『アルファー食品株式会社』さんのアルファー米、こちらは「五目ごはん」。非常食だと言われなければわからないかも?というくらい、いつも食べているものと遜色ありません。他にもエビピラフや海鮮おこわ、ドライカレーなど味がたくさんあるので、防災食としていろんな味をストックしておくと重宝しそうです。

ちなみに今回出しているは「災害用 炊き出しタイプ」の50食分。ダンボール内で調理ができ、スプーン・しゃもじ・容器と必要なもの全てがセットになっています。調理風景はこんな感じ↓。

知って安心!ガスの仕組み

こちらのブースでは、ガスメーターの復旧作業が体験できました。

「地震で揺れると、ガスの供給が止まります。赤ランプが点滅している場合は、この黒いキャップが付いている部分、ここを外して、復帰ボタンをぐっと押し込んでみてください。この時点でまだ点滅しているのですが、3分ほど待つと点滅が消え、ガスが使えるようになります。点滅中にガスを使うとまた止まってしまうので、ご注意ください」と京葉ガスのスタッフさん。

各家庭にあるガスメーターは京葉ガスのもので、約10年ごとに取り替えているそうです。

こちらはガス管のモデル。

もともとは鉄製(下)だったのですが、今は伸縮性のあるポリエチレン管(上)にどんどん替わっているそうです。「鉄だとどうしても腐食や割れが生じてしまう。震災以降、積極的に交換を行っています」。

ガス漏れや火災の際に出動する自動車。必要な工具がたくさん積んであったり、ガス検知器があったり…

「都市ガスは空気より軽い。もしガス管が壊れてガスが漏れていたら、こうして地面に沿って調べていくと検知します。火災などの場合はもちろん、普段から定期的にこうして道路を調べているんです」。

ちなみにプロパンガスは空気より重いのだそうです。知らなかった!

「電力自由化」ってよく聞くけど…お得になるの?

電力自由化によって、京葉ガスでも電気の販売を行なっています。

どのくらいお得なのか?伺ってみると、時期にもよりますが1万円で大体1000円くらい安くなるという計算になるそうです。「京葉ガスのでんきは、使用量が多いほど今よりお得になる金額も増えます」とのこと。ホームページでもシミュレーションが可能ですので、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

実はあまりわかっていない消火器の使い方や、煙体験も

14時からは消防訓練が始まりました! 消防士さんたちが消火器の使い方を教えてくれます。
 
「まず黄色いピンを抜いて、ホースを右手で持ちます。炎ではなく燃えているモノに当たるように。でも、消火器は10~15秒で中身がなくなってしまいます。自分の背よりも高く炎が上がっていたら、消火器では消せないので、消火器を探しに行くのではなくすぐに逃げるように!」

大人も子どもも、一人ずつ消火器の体験をしました。私もやってみましたが、10~15秒と伺っていた通り、わりとすぐ出なくなってしまって、「えっ、もう終わり?」という感じ…。消火器は小さな炎のうちに処理するための道具なんだなと実感しました。

煙体験も出来ました。「今回、煙は甘いニオイを付けていますが、なるべく吸わないように。ハンカチがある方はハンカチで、ない方は襟や袖で口を覆って煙を吸わないようにしてください」。

こちらも体験してみましたが、本当に前が見えません…。
 
普通に歩けば数歩の距離なのに、見えないことですごく遠く感じます。体験された方が、「これが本当の火事だと黒い煙で、臭くて、熱くて…って、耐えられる自信ない」とおっしゃっていましたが、まさにそうだと思います。だからこそ日頃の備え、防災、訓練が大切なのだなと感じました。

最後は消防車の前で、消防士さんの格好をして記念撮影ができました! 子どもたち、とっても楽しそうでした♪
 
ちなみにこちら、日の出出張所からやってきた消防車なのですが、買ったばかりの最新式なのだそう!

ホースが左右どちらかも取り出せるようになっていたり、

着替えや作業がしやすいように車内で立てるスペースがあったり…

出張所まで消防車を見に来る子どもたちもいるのだとか。「日の出出張所は、隣に交番があってパトカーも停まっているので、働くクルマに興味のある子どもたちには人気スポットなんです。出動がかからないときはいつでも対応しますので、ぜひ見に来てください!」と消防士さん。消防車の清掃も消防士さんたちが交代で行なっているそうで、「市民の皆様の税金で買っていただいたものだから」と、毎日ぴかぴかに磨かれています。優しくてどんな質問にも丁寧に答えてくださる消防士さん、一気にファンになってしまいました!

がすたんが子どもたちに大人気でした♪

この日、一番人気を集めたのは、京葉ガスのキャラクター『がすたん』でしょう! 千葉県内では密かな人気があるそうで、京葉ガスのイベント『ガス展』などでも登場しており、見たことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 
がすたんが登場すると、子どもたちが競って「がすたん!がすたん!」と周りに集まってきます。がすたんとハグをしたり、がすたんの膝に座ったり…とにかく子どもがくっつきたくなる(!?)キャラクターなのかもしれません。私も握手してみたかったけど、さすがに子どもたちを押しのけてまでは前に行けませんでした…。

こうしたイベントが開催されているUR賃貸住宅。子育て世代にお得な「そのママ割」や「子育て割」、35歳以下の方にお得な「U35割」、実家の近くに住みたい方に嬉しい「近居割」など、嬉しい割引制度も充実しています。詳しくはホームページをご覧ください! お引越を考えている場合は、UR賃貸住宅も検討してみてはいかがでしょうか?

東日本大震災から6年半。浦安市内の道路はほとんど修繕が終わり、震災の被害を目の当たりにする機会はだいぶ少なくなりました。だからかもしれませんが、自分を振り返ってみても『防災』への意識は希薄になっていたように思います。今回の『URAYASU防災フェア』に参加して、『防災』のことを考え直す良いキッカケになりました。定期的に防災への啓発をしていくことは、とても大切だなと改めて感じました。




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