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10月1日より登録スタート!フィンランドのネウボラをモデルにした「Myパートナー保育園」

Myパートナー保育園」ってご存じですか?

10月1日から弁天保育園と入船北保育園の合同支援となる「Myパートナー保育園」の登録の受付が開始しました。 初めて聞く方も、聞いたことあるけどなんだかよく分からないという方も、小さいお子さんをお持ちのパパ・ママには大変関心の強い名称かと思います。2歳児を持つ私も早速、弁天保育園でお話を伺い、登録してきました。
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浦安市では、少子化対策のため、平成26年度に30億円の「少子化対策基金」を創設し、子育てケアプランの作成や産後ケア事業、理由を問わない短時間お一時預かり事業などの新事業を次々と開始しています。出会いから妊娠、出産、子育てに渡り、切れ目のない支援を展開しています。その事業のモデルとなっているのが、フィンランドのネウボラ。 ネウボラとは、フィンランド語で「アドバイスの場所」という意味です。フィンランドでは、どの自治体にも「ネウボラ」という総合的な子育て支援施設があり、妊娠、出産だけでなく、基本的には就学前までの子どもの成長を継続的にサポートしているそうです。

そして、ネウボラの最大の役割は「対話すること」。
家族に寄り添い、こまめに耳を傾け、母子だけでなく、夫婦・兄弟など家族全員の様々な相談に応じています。  日本では、妊娠が分かると産婦人科に行き、出産までは産婦人科、出産後は小児科と変わりますが、フィンランドでは、出産こそ病院でするものの、産後子どもやママの健診はネウボラが中心に行われるそう。パパ・ママにとって、赤ちゃんが生まれる前からかかりつけの保健師や助産師がしっかりサポートしてくれることはどれほど心強いでしょう。

フィンランド国内に800ヵ所設置されているネウボラには必ず乳幼児が遊べるスぺースがあり、親子で散歩がてらに立ち寄って遊ばせたり、他の親子との交流の場になっているそうです。そう!それはまさに浦安市内にある支援センターそのもの。私も娘が生後2ヶ月から、あちこちの支援センターにお邪魔して、子育てのちょっとした疑問や悩みを相談をしたり、親子で新しいお友達を作ったりしたものです。  

浦安市でも、現在は、社会福祉法人わかみや福祉会が運営する弁天保育園・入船北保育園の2園のみでの実施ですが、これから徐々に市内各支援センターでも同様のサービスが拡大していってほしいと願っています。子育て世帯に寄り添い、円滑な支援の実現のための地域拠点として、身近な支援センターを活用することは、大変有意義でありがたいことだと思います。

対象は、未就学児をお持ちのパパ・ママ、プレパパ・ママなら誰でも登録可能。すでにお子さんが別の保育園や幼稚園に通っていてもOK。これから実施する園が増えた時には登録園の変更もできます。
登録方法は、いたってシンプル。簡単な申込用紙に必要事項を記入し、親子で写真撮影。カードを発行してもらえば完了です。ちなみに、弁天保育園では10月11日の時点で12番目の登録でした。

実際の活動は11月からなので、具体的なことはまだ検討中だそうですが、妊婦さん同士や、月齢・年齢の近いお子さんや保護者同士が参加できるイベントを毎月開催するそうです。それぞれの日程については、各園の子育て支援センターのお便りやホームページにて告知予定です。  現在これといって深刻な相談はない方でも、登録することによって、かかりつけの保育士、栄養士、看護師など専門家がいつもサポートしてくれているようで、なんとなく頼もしく、安心な気分になります。ご興味のある方は是非登録してみてはいかがですか?

◆弁天保育園   TEL:047-316-8842  お問い合わせ時間:平日9:30~17:00  
◆入船北保育園 TEL:047-316-6665 お問い合わせ時間:平日10:00~17:00

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