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ミュージカル『シンデレラ』3月11日の公演迫る!【浦安市民ミュージカル】ができるまで。その3

8月に募集がかかり、10月末にキャスティングが発表された浦安市民ミュージカル。あれよあれよという間に本番まであとわずかとなってしまいました!

今回60名ほどの参加者の中で男性はわずか9名、その中で学生さんは、小学生の村田 長國くんと中学二年生の江澤 良太くんの、たった2名なんです。市民ミュージカルのお稽古がはじまって間もない秋の頃は、なんとなくひとりづつ静かに過ごしている時間が多く見受けられたのですが…。今ではすっかりメンバーと打ち解け、休み時間は女の子たちに取り囲まれています!


村田くんは三人姉弟の末っ子。ふたりのお姉さんはかつて、浦安市民ミュージカルに参加していたそうなんです!「すごく小さいとき、お姉さんたちの出ている市民ミュージカルを観て楽しいな、と思っていたので今回参加した」という村田くん。小学生くらいの小さな男の子は、「ボクは来たくなかったんだけど、お母さんが無理矢理…」なんてケースがよくあるのですが、村田くんの場合は「自分でやりたくて入った」とキッパリ。
参加してどうだった?「すごく楽しいし、得意なことが増えた」。オープニングの大道芸シーンのディアボロ(コマの一種)をとくに頑張っているそうなのでご注目!

大人にも操作が難しいディアボロ。上手にこなせるのは器用な証拠。と思ったら、休み時間に楽しそうなこんな姿を見かけました。
 
女の子たちにレクチャーしていたのは「鉛筆回し」。道理で器用なはずだ!「歌が好き」というな村田くん、コーラスのシーンでは、難易度の高い中間のメロディを歌っています。本番は文化会館大ホールに素晴らしいハーモニーを響かせてくれることでしょう!

今回、幼少期の王子役を演じているのが中学二年生の江澤くん。

千葉市で行われた子どもミュージカルで王子役の出演経験もあり、演技力は参加者の女子中高生からのお墨付き! 苦手だったダンスも、レッスンを重ねるうちにだいぶ上達してきたと言います。
ちょっとぎこちないぞ、と女子中高生たちに言われているダンスのシーンのひとつ。

やっているうち、だんだんこなれてきました! 本番の仕上がりが楽しみ!
男の子の参加者が少ないと責任感のある役がまわってくるよね。プレッシャーとかはない?「難しい役とか、演じさせてもらえるのは、すごくありがたいことだと思います。(今回参加の少なかった)小・中学生の男の子には、ミュージカルとかやるの、恥ずかしいかも知れないけど、やってみたら絶対楽しいよ、って勧めたい」。
今回、幼少期王子役江澤くんの出演シーンは見所満載です! 

シンデレラの父親と廷臣二役を演じる吉川 実(まこと)さんも今回初参加のひとり。

吉川さん自身は初参加なのですが、吉川さんのご家族は、奥様をはじめ、大学生の息子さん、高校生の娘さんにいたるまでなんと全員が市民ミュージカルに参加経験あり!
55歳、ミュージカル初体験の吉川さんに、ダンスとか息が切れませんか? と尋ねると、「テニスをしているから体力には自信があります」という頼もしいお答え。テニス中心の生活を送っていたという吉川さん。今回初めて舞台に立つことになって、ミュージカルの世界って、なんて面白いんだ! と感動したのだそう。「歌、ダンス、演技、すべてにおいて上達できていると思う」。今までは観客のひとりだった吉川さん。「自分の知らない自分を発見してみたかった」と言います。初舞台で、その目標は十分達成できそうですね!
こちらは、幼少期のシンデレラと両親役、舞台上でのファミリーのシーン。仲睦まじい一家です。


もっと男性の参加者が増えるといいですね。「そうですね。ミュージカルに興味があっても参加するには、やっぱり敷居が高いんでしょう。躊躇している男性には、“吉川にだってできたんだから、できるよ”とアドバイスしたい」とのこと。
吉川さんの熱いメッセージ、大勢の方に伝わるとよいですね。ミュージカルに興味のある方、まずは「観客から」初めてみてはいかがでしょう。

【第9回浦安市民ミュージカル 〜シンデレラ〜】
公演日:2018年3月11日
開場14時半/開演15時
場所:浦安市文化会館大ホール
お問い合わせ:浦安市文化会館(047-353-1121)

浦安市民ミュージカル初参加の男性陣インタビュー、次は王子役からの熱いメッセージです!

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