浦安ってこんな街!
1.172026
明和地所のお悩み・お困り事スッキリ解決し隊Case.11|60代から、考える!「老後資金」どう作る、どう守る?

今回お話を伺ったのは…
株式会社明和地所 売買コンサルティング事業部 営業課 主任 白石 智広 さん
2008 年入社。以来売買部の主力として従事。ファイナンシャル・プランナーの資格を持ち、資産形成方法をお客様にもアドバイス。社内向けに資産形成セミナーを開き「資産の相談なら白石さん」と社内外問わず頼られる存在です。
親しい人にも、なかなか話しづらい”お金のこと”。長引く物価高の中、「このままで本当に老後まで安心して暮らせるのか…」と、不安を抱える方も多いのではないでしょうか。今回は、そんな「聞きづらい、でも本当は知っておきたい!お金の話」を、株式会社明和地所 売買コンサルティング事業部 営業課主任の白石智広さんに伺いました。不動産業務に従事する傍ら、プライベートの時間を使ってファイナンシャルプランナー資格を取得した白石さん。豊富な知識を活かし、不動産の枠を超えて資産形成のアドバイスを行う、社内でも随一の存在です。
まずは、自分たちに最適な資産種類の割合を知る
資産には現金、株式、不動産、コモディティ(貴金属など)とさまざまな種類があり、それぞれ役割が違います。白石さんも「これからの時代、資産を分散して持つことはとても重要」と話します。今回、60代・70代・80代それぞれの理想的な資産割合を示す円グラフを作成しました(下図)。ぜひ、ご自身の資産と照らし合わせてみてください。割合の特徴的な点は「60歳以上になると現金の割合が大きく増える」という点。理由は大きく2つ。1つ目は、収入源が年金中心になるため、医療費・介護費など急な出費に備える必要があること。2つ目は、長期運用ではなく、今ある資産を減らさないことが優先されるためです。そのため、株式などのリスク資産よりも、元本が保証される現金を多めに持つ方が増えるのは、自然な流れなのだそうです。

インフレの時代、現金だけでは不安も…
白石さんは「超インフレ時代と言われる今、現金だけに頼るのはリスクが高い」とも話します。人生100年時代が進む中、物価が上がり続ける環境では、現金貯金だけでは資産が目減りしてしまう可能性があるためです。そこで重要なのが「資産を守りながら増やす方法」。今話題の新NISAは、現役世代だけでなく「60代以上の方にも活用できる」と白石さんは言います。例えば、投資信託で資産形成をする、定期的な配当金で生活費に余裕が生まれたり、数年後に元本が増える可能性も。通常は利益に税金がかかりますが、新NISAなら最大1800万円まで非課税です(下図②参照)。新NISAは何歳から始めても良いという白石さん、実際に60代半ばになる自分の両親にも、新NISAによる運用を勧めているそうです。

また、不動産投資では「家賃収入で生活費を補うこと」が出来ます。相続税評価額も実際の売買価格より低くなることが多いため、相続税対策にもつながります(上図③参照)。特に浦安は、不動産価値が高く、上昇傾向にある地域。例えばお子さんが巣立ち、広い家が必要なくなった場合に「家を少し小さく住み替える」という選択肢もあります。そうして生まれた余剰資金を老後の生活費に充てたり、資産運用に回すこともできるそうです。
資産を守りながら、安心して暮らすために―。
ファイナンシャルプランナーとしての視点を踏まえ、不動産売買の際にも必ずライフプランを確認するという白石さん。中には、プランニングの結果「買わない方がいい」とアドバイスすることもあるのだとか。「家を買うって、夢があることなのに、それで失敗してしまうのは悲しいですよね。ギリギリのローンを組んで破綻した方の話も聞いたことがあります。だからこそ、私の知識が皆さんの資産を守る力になれたら嬉しいんです」。老後資金、相続、資産の分散…ひとりで考えるには難しいことばかり。だからこそ、専門家と一緒に考えることが安心につながります。もし今の資産の持ち方に不安があったら、ぜひ一度白石さんに相談してみてください。これからの人生を、もっと穏やかに、もっと安心して過ごすために――。
※本文記載の資金計画はあくまで仮定であり、実際の投資効果をお約束するものではありません。また、実際の相場動向によっては事例と異なる場合があります。
株式会社明和地所
住所:浦安市入船4-1-1
営業時間:10 時~ 18 時
定休日:水曜日
お問い合わせ:0120-380-791
※この内容は、フリーペーパー「ゆうゆう手帖」Vol.54号に掲載された内容です。
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
Twitterでフォローして最新情報を入手しよう
@urayasusumitai






























