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【東京圏初】地球に優しい賃貸住宅に住みたい!光熱費込みゼロエネルギー賃貸「ソーラーレジデンス」に決めたワケ!

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お部屋探しの基準はやっぱり家賃? 駅チカ? 間取りで選ぶ? それぞれに妥協できる、できない所がありますよね。新生活が始まるその前にお引越しを考える時期でもありますが、浦安で創業46年の明和地所が建築主、同じく浦安の工務店アールデザインが施工の元、未来がワクワクする新たな賃貸住宅「ゼロエネルギー賃貸住宅」が2023年に浦安市今川に完成、続いてこの4月浦安市北栄に完成されます! なんでも賃貸住宅として、東京圏初となる光熱費込みゼロエネルギー賃貸住宅なんですって。(※ 1 当社調べ)しかも二人暮らし・ペットも可能な物件なんです。

「ソーラーレジデンス」賃貸住宅

夏も冬も6帖エアコン1台で快適」「温度と湿度を自動管理」「太陽光発電と蓄電池でゼロエネルギー」「エネルギーの見える化」「長寿命・最高レベルの耐震性」と、未来の私たちが過ごしやすくなる工夫が沢山盛り込まれた賃貸住宅! そして一般住宅の20分の1程のCO2しか排出しない賃貸住宅が「ソーラーレジデンス」です! 「2050年に政府が実現を目指すカーボンニュートラルを実現した賃貸住宅」ということで、その住宅にはどんなものが詰まっているのか? なんとこの3月に入居を決めたというカップルOさんとSさんに、なぜ「ソーラーレジデンス」を選んだのかお話を伺ってきました。

ソーラーレジデンス今川
ソーラーレジデンス北栄

「ソーラーレジデンス」に決めたワケ

今回こちらに入居を決めたというお二人は日本と韓国の国際カップル。互いの国の生活環境は異なることから、どちらの要望も違うものだったとか。彼女のSさんは韓国出身で現在は日本の企業に勤めており、日本の生活も長いと話してくれました。韓国と日本の違いを伺うと、決定的な違いは「寒さ」にあるんだとか。韓国の都市ソウルでも寒い日にはなんとマイナス10度20度まで下がることもしばしば。韓国では賃貸住宅でも全ての部屋に床暖房があるのが一般的で、温水で家全体を温めるのがベーシックなんだとか。昔はかまどを焚いたときに出る煙を利用した「オンドル」という暖房方法で、家全体の温かさを保っていたそう。韓国では断熱性の高い住宅が一般的なんですね!

賃貸でも温かい部屋に住みたい! 床暖が無い物件でも十分暖かい?!

そうした文化背景からも、「日本の住宅は寒い!」と感じていたそう。Sさんが日本に来てからというもの、毎冬のルーティーンの中には、朝起きて暖房を付け、ベッドへ戻り暖まってから活動をスタートすることなんだそう。なんだか無駄だな‥と煩わしさを感じており、床暖房がある住宅を探していましたが、日本の賃貸住宅の床暖房付き物件はほとんど皆無だったとか。

確かに床暖房付きの賃貸物件を探すのは難しいですね。導入コストが高額なのであまり設置されていないんです。日本の賃貸住宅を探す上でほとんどの方が「家賃」を重視されています。ただ、お客様の本当のご希望は「家賃」を抑えたいのではなく、本当に重視したいのは家賃+アルファのトータルコストを抑えたいご希望なのだと思っています。家賃だけでなく、水道・光熱費、通信費(固定wi-fi+スマホ代)など、トータルの費用を住宅費としてお考えいただくことがポイントなんです」。と明和地所賃貸部 主任の佐々木さん。

光熱費って意外にかかるし、季節によっても変動があるもの。また使う家電によっても上下するのが当たり前で、家賃と光熱費は別で考えがち。季節によっても異なる光熱費の支出は一定ではありません。

「その点『ソーラーレジデンス』はオール電化の光熱費込み、NURO光のインターネット代も家賃に含まれているので、総合的な固定費を一定にできます。季節によっての光熱費上下がなく、また床暖房や電気ヒーターなどを使わずとも、一年を通して過ごしやすい気温に自動調整されています。さらには高気密高断熱であること。お部屋全体が魔法瓶のような構造になっており、夏はエアコンの温度を下げて風量を上げたり、冬も暖房の温度設定も高く設定することが要らないんです!」と佐々木さん。

固定費が一定になるはとっても魅力的! そして高気密高断熱であることから、冷え性さんには嬉しいですね。女性だけでなく冷え性で悩む男性も多い昨今。冷え性の煩わしさから体調面の変化にも期待が持てそう! Sさんも引っ越しが待ち遠しい!と話してくれました。なんだかワクワクする新生活になりそう!

地球に優しくなれるかも!

さらにいつも通勤途中に見ていた「ソーラーレジデンス」の「低炭素社会の実現に向けたゼロエネルギー住宅」の文字が目に入り気になっていたとSさん。「私がずっと探していた高断熱住宅ということもあり、二酸化炭素を抑えれる住宅があるなんてすごい、ここに住んでみたい! と思いました!」ということは元々ゼロエネルギーなどに関心が高かったのか伺うと、「そこまで関心があるということではないのですが、自分でできる範囲内でタンブラーを使用したり、ゴミが出ないように気にかけるようになったり…と自分一人でできる範囲で…」と恐縮しながらもとても素敵なSさん! そんな彼女を横目に「すごいですね! 」と彼氏のOさん。実はOさん、最近お一人暮らし用の物件に引っ越したばかりなんだそう。彼女の「もうここしかないっ!」という情熱に押され、ひとまずはこの寒い冬に内見をしに行ったとか。

そこでまずOさんが驚いたのが、玄関扉が厚かったこと。施工を請け負ったアールデザインの城戸さんは「そうなんです、国内メーカーの最高グレードの断熱玄関ドアなんです。気づいてくれてうれしいです!」。重厚感がありながらも重く感じなかったとOさん。そして玄関を上がるとスリッパを履かなかったことにも驚いたとか。なぜお渡ししなかったのか佐々木さんに伺うと、「まずはこの物件の暖かさを感じてほしい! 靴を脱ぎ第一歩目の床の感触を感じてもらいたくて!」と、あえてスリッパはお出ししていないそう。「これには驚きましたね。冬真っただ中の寒い時期にも関わらず、ヒヤッと冷たく感じることなく普通にいられました。また、断熱性が高い物件だと伺っていたので、二重サッシかなと思っていましたが、聞いた事もない三重サッシと伺い驚愕しました!」とOさん。

なんでもトリプルサッシは通常のガラス窓と比べると約4~6倍の断熱性があるそうで、防犯面はもちろん、結露なども起こりにくいメリットの多い窓なんだそう。断熱性が高ければ日々かかる光熱費にも影響しますよね。とはいえ、こちらの物件は電気代込みの物件だけでなく、ゼロエネルギー賃貸住宅。「24時間室温湿度は自動で管理してくれて、室温はエアコンでの自動管理が可能に。CO₂ 濃度を自動で計って、換気も自動で行います。換気時は、温めた(冷やした)室内の空気を捨てないように、熱交換型の換気システムを使うことで、捨てる空気から最大88%もの効率で熱を回収しています。温湿度計を標準搭載し、一年中心地良い空間を実現しているんですよ」と、城戸さんが教えてくれました。

もしかして、つけっぱなしは地球に優しい?!

つけっぱしはもったいない! → つけっぱなしは地球に優しい!」という概念に変わっていくことも、新たな未来へ進むような予感がしてワクワクしてしまいますよね。換気システムが24時間動いているということは、これからやって来る花粉時期にも期待が持てそう! 当初Oさんの希望としては築浅であること、駅から歩いて行ける距離、二人住まいにちょうど良い間取り、できれば陽当りも考慮したいということでしたが、内見前はそこまで期待をしていなかったとか。賃貸部の佐々木さんからこの物件の面白さを聞いたOさんは、「お話を伺い実際に自分で触れて体感することで、ゼロエネルギー住宅の良さを実感し、僕も引っ越しがワクワクしてきました! ネット環境はもちろん光熱費が家賃に込まれていることも魅力的ですね。」また、「お風呂場のひんやり感も感じることなく寒い冬も、ジメジメの夏も快適に過ごせそう! 日本で暖かい賃貸住宅なんてないのかと諦めていたのですが、外国から来た人でも、気温差や環境を気にすることなく、自分らしく住める賃貸住宅に出会うことができてとても嬉しいです!」とSさんも話してくれました。

未来の地球に優しい住まいを選ぶ

また陽当たりを気にしていた賃貸部の佐々木さん。人気の陽当たり方向は南や東が人気ということですが、換気・空調システム・光熱費が込みの「ソーラーレジデンス」の場合では、特にどの方向でも陽当たりは気にしていないとSさん。確かに洗濯物も、気にすることなくお部屋で完結できるので、今までのお部屋探しの概念を超えたまったく新しい新生活が叶います。未来の地球に優しい住まいを選ぶことでちょっぴり地球環境に貢献できるような気がしちゃうのも心が嬉しく感じるのではないでしょうか。さらにゼロエネルギー住宅を選ぶことで、今よりも地球環境のことを考えるきっかけとなったと話すOさん。
海外では当たり前のことが日本の住まいにはない事も多いと佐々木さんは話します。その点、外国の方も納得して住んでいただける賃貸住宅になっているのではないでしょうか。住まいによって生活が豊かに、無駄のない住まいを選ぶ概念が、賃貸住宅のスタンダードになる日はもう近いかもしれませんね!

左:明和地所 賃貸部 主任 佐々木さん、右:SさんとOさん
取材にご協力いただきありがとうございました!

2050年目標の「カーボンニュートラル」

2050年目標の「カーボンニュートラル」を達成するには、「太陽光発電」と「蓄電池」、「空調」、「換気」を取り入れた住宅が重要と話すのがアールデザインの城戸さんです。太陽光発電で賄えない電力は別途購入し、その発電のCO2排出量に相当するカーボンクレジットを10年分購入、排出をゼロにしているので、日本政府が2050年までに目標としているカーボンニュートラルを今すぐ実現した賃貸住宅になっていると話します。 過去の記事はこちらから

「ソーラーレジデンス」の賃貸住宅とは、「カーボンニュートラル」の一歩に向けた、地球に優しい住宅です。2020年10月、日本政府は2050年までに「カーボンニュートラル」を目指すことを宣言しました。「カーボンニュートラル」とは、温室効果ガスの排出を全体としてゼロとするというもの。 排出せざるをえなかった分については同じ量を「吸収」または「除去」することで、差し引きゼロを目指します。

そして施工担当をした城戸さんは実際にご家族とともに自社施工のゼロエネルギー住宅にお住まいでもあります。羽毛布団は引っ越してから一度も出番がないんですって…すごすぎる! 家族が増えるともう一枚買わないと、あれも用意しないと…と、家庭用品のコストも身軽になるなんて…。確かに今までの生活に変化が現れそう! もっとお話しが聞きたい! という方はぜひともアールデザインの城戸さんや明和地所の佐々木にお話しを伺ってみて!

また夏は涼しく冬は温かい、新築賃貸の「ソーラーレジデンス今川」は満室になりました。新たに「ソーラーレジデンス北栄」がこの4月に入居募集しますので、募集詳細・お問合せは株式会社明和地所 TEL:0120-948-614(10:00~18:00・水曜定休)まで。詳しくはこちらから

「ソーラーレジデンス北栄」間取り一例

株式会社 明和地所
千葉県浦安市入船4-1-1
TEL:0120-948-614
FAX:047-355-2669
営業時間:10:00 ~ 18:00
定休日:毎週水曜日
※駐車場有り

千葉県知事(12)5998号 社団法人 全国宅地建物取引業保証協会 社団法人 首都圏不動産公正取引協議会 千葉県宅地建物取引協会

新築・リフォーム 株式会社ア―ルデザイン
浦安市入船4-1-6
TEL:047-380-8819
営業時間:9:00 ~ 18:00
定休日:年中無休(年末年始等除く)
※駐車場有り

千葉県知事許可(般-27)42876号 宅地建物取引業免許 千葉県知事(3)14693号 社団法人 全国宅地建物取引業保証協会 社団法人 首都圏不動産公正取引協議会 千葉県宅地建物取引協会
株式会社アールデザイン 一級建築士事務所 千葉県知事登録 第1-1911-7960号

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