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【1月のノノパルフェ】イチゴとピスタチオの、春の野原を散歩しているみたいなパフェ。予約可能枠あと少しなのでお早めに…!

最近マジで予約が取りづらくなってきた、日の出のケーキ屋さん『l’atelier de nono』さんのパフェ。イートイン限定、1日10食限定、月ごとに内容がガラッと変わる、パティシエが本気で作り上げるパフェです。この1月のテーマは“イチゴ”。さあ、パティシエの手にかかったイチゴは、どんなパフェに仕上がっているのでしょうか…!? 早速取材してきました♪

目の前で組み立ててくれるパフェ。パティシエとの会話もぜひ楽しんで

月替わりで楽しめる『ノノパルフェ』。1月はイチゴをメインに、フランス菓子であるイチゴとピスタチオのケーキ『フレジェ』をパフェに見立てての登場です。もう店頭の写真からもイチゴのジューシーさが伝わってきます…ああ、ヨダレが…。

ノノパルフェはカウンターのみでの提供、事前予約制。お店に入ると「お待ちしておりました!」とスタッフさんが迎えてくれます。席には予約制の札と、これからここに登場するパフェを共に待つカトラリーたち。伏せて置かれた空のパフェグラスに、期待が高まります…!

青いエプロンに身を包んだ店主の野々山さんが、カウンターの向こうに現れます。そう、ノノパルフェの最大の魅力は、パティシエが目の前でパフェを組み上げてくれること! 作り手の思いやこだわりを聞きながら、パフェを構成する一つ一つの要素を見つめながら、出来上がりを待つ時間はワクワクで胸がいっぱいになるんです。「では、お作りいたしますね」。はい、お願いします!

イチゴとピスタチオだけじゃない、合わせるフルーツにも注目!

一番底には『熟成バルサミコ酢ソースとイチゴのソテー』。15年熟成させたというバルサミコ酢はまろやかな酸味と奥深い味わいが特徴です。このバルサミコ酢が、パフェを食べ進めていくと本当によく効くんですよ…!

続いて『ライチのクリーム』。ライチというと台湾や中国のイメージですが、フランスでも割とポピュラーな果物なんですって。

ノノパルフェに欠かせない、ノノの看板商品であるフィナンシェを使ったロッシェを層にします。

続いて登場したのが『いちごのキルシュマリネ』。見てください、このイチゴの見事な大きさと丸さ!「本当はとちおとめを使う予定だったんですが、品質を吟味して今回はあまおうを使用しています」と野々山さん。 先を切り落として約半分に切り、キルシュというお酒で軽くマリネをしているのだそう。

見ているだけで、口の中にじゅわっと溢れる甘酸っぱいイチゴの風味を想像してしまう、そんなみずみずしい断面…。このイチゴがぐるっとグラスの周囲を囲います。

そんなイチゴの真ん中へ『グラスピスタージュ』がスポッと収まります。周りはピスタチオのアイス、中には真っ赤なタイベリーのシャーベットが隠されているんです! タイベリーはブラックベリーとラズベリーの交配種で、優しい酸味とお花のようなフローラルな香りが特徴なんですって。これまた食べ進めてみてのお楽しみ♪

ピスタチオのクリームを絞り、もう一つイチゴのマリネを飾ったら、ドライのイチゴの飾りと、黒コショウとパルメザンのパイをオン。仕上げに金箔を飾って…完成です!

春の野原を歩いているような、幸せで華やかな気持ちになりました♡

イチゴってもともと可愛らしい果物の代名詞ですが、イチゴの可愛らしさをこのように引き出すとは…! どことなくファブリックのような、楽しげなリズム感のある『パルフェ ピスタージュ』。鮮やかな赤と柔らかな緑が目に優しく、ウキウキ気分を呼び込んでくれる新春にピッタリのパフェです。アイスが溶けない程度に写真撮影をぜひ楽しんで!

さて実食♡ まずは上から…「ドライイチゴとパイは、最初に外してお皿の脇に置いていただいて、パフェを食べ進めながら時々かじるとアクセントになります」と野々山さん。ドライイチゴはギュッと濃縮した酸味と甘味、パイは黒コショウのパンチと塩気が強いので、お口直しにもピッタリです。

イチゴのマリネから頬張ります。う~ん、想像を超えるジューシーさ…! よく熟していて柔らかく、口の中でイチゴの甘味と酸味がジュワっと広がります。あーもうこれだけで幸せ♡ ピスタチオのクリームと合わせると、甘味と酸味にコクが加わって味わいに奥行が生まれます。ピスタチオというと甘ったるくて重いイメージがあるかもしれませんが、このピスタチオクリームは軽くて甘さ控えめ。美味しい食材はそのままでももちろん美味しいですが、方向性の違う食材と合わせることでさらに違った世界が広がる。美味しさの次元がひとつ上がる、まさにそれを体感できるのが『ノノパルフェ』なんですね!

さらにアイスのゾーンに突入すると、どこからともなくお花の香りが鼻をくすぐる…「アマレットというお酒を少し使って香りを加えています。あとはタイベリー、下のライチもお花のようなの香りがするかもしれません」と野々山さん。花そのものの香りではないけれど、タイベリーやライチなどお花のような香りを持つフルーツを使うことで、パフェ全体に華やかさをプラス。イチゴと一緒に食べれば、目の前にお花畑が広がるような香りと味わいに包まれるんです!

一番下まで来るとバルサミコ酢が登場。お花畑の真ん中に小川が現れたような清々しさで、また雰囲気がガラッと変わります。ただノノさんでパフェを食べていただけですが、なんだか春の野原をピクニックしたみたいな気持ちになりました…これが、めくるめくパフェの世界。

一日10食限定・事前予約制のノノパルフェ。ご予約は店頭かお電話で受付中♪

そんな1月の『パルフェ ピスタージュ』は、2,880円ドリンクは300円でプラスできます。決してお安くはありませんが、実は1月のご予約はかなり埋まってきています。既に土日は満席、平日に若干空きがあるとのこと。ぜひ気になる方はお早めに、ノノさんの店頭もしくはお電話でお問い合わせをしてみてください!

「最初お一人でいらした方が翌月はお友達を連れて来てくれて、その翌月はそのお友達もお友達を連れて来てくれて…という感じで、ありがたいことにかなりの方がリピートしてくださっています」と話す野々山さん。1月は受付開始とともに電話が鳴りやまず、あっという間に土日の予約が埋まってしまったのだそう。そんななかなか予約の取れないノノパルフェですが、タイミングが合えばぜひ体感してみてほしい…! ちなみに2月のパルフェはチョコレートを予定しているそうなので、こちらもぜひお楽しみに♪

l’atelier de nono…浦安市日の出1-3-1 047-329-2838
10:00~18:00(Cafe ~17:00 LO)、火曜定休(水曜不定休あり)
Home | l’atelier de nono 新浦安 ケーキ 焼き菓子 (latelierdenono.com)
Instagram @latelie_de_nono

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