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浦安ってこんな街!

【浦安を盛り上げる人たち①】浦安の街と人を粋に楽しむアナログな遊び。もっと浦安を知って、もっと浦安を好きになろう!

5月1日から始まった、浦安市内のお店をめぐってスタンプを集めるイベントURAYASU Stamplore Book』実はこれ、街の個人店が発案して運営しているイベントなんです。発起人は猫実の『街の自転車屋さん believe』代表の山越さん。「自転車を買うだけじゃなく、もっと使って楽しんでほしい」という想いから、浦安や近隣エリアのマップ制作を手掛けていらっしゃいます。この『URAYASU Stamplore Book』は、マップからさらに発展して「浦安のお店を訪れるキッカケをつくりたい」と考案されました。
(トップ画像はURAYASU Stamplore Book実行委員の皆さん。believe代表の山越さん(中央左)、believe kitchenのmegさん(中央右)が企画の中心。Bookのイラストを手掛けたharuさん(右)は、老舗の『そば処 天哲』さんの看板娘でもあります。浦安に住みたい!編集室の箕輪(左)も、テキスト作成やお店さんへの声掛けなどご一緒させていただきました!)

「浦安から電車に乗れば銀座や日本橋などすぐ都心に出られる。だから元町に住んでいるとなかなか新浦安まで行かなかったり、新浦安エリアから元町のお店まで足が向かなかったり…同じ浦安に住んでいるのに『なかなか市役所越えて向こうまでって行かない』という方、多いんですよ。でも浦安にはぜひ足を運んでほしい場所がたくさんある。エリアの垣根を超えて、浦安を楽しんでほしいですね」。

自転車屋さんを営む傍ら、参加店舗に足を運んで直接話をしに行く山越さん。写真は西敏商店さんの工場にて。

コロナ禍で人とのふれあいが制約される中、オンラインでのやりとりやwebでのお買い物も増えています。でもやっぱりお店に足を運んで、その場の空間・ライブ感を味わってほしい。人の手と手を介するスタンプブックには、そんな想いも込められています。「例えば佃煮の西敏商店さんの、奥の工場で佃煮を煮ている香りだったり、お店に入ると『いらっしゃい!』って迎えてくれる元気の良さだったり。舞浜のホテルオークラ東京ベイさんの一流のホスピタリティも、アットホームでホッとできる雰囲気も、実際に行くからこそわかるんです。SNSや画面越しでは伝わらない、体感してこそ得られる魅力ってたくさんあるから」。

もう1年以上にわたるコロナ禍とあって、お店も感染対策を徹底しているのはもちろん、『URAYASU Stamplore Book』には期限がありません。たとえばスタンプをもらいに訪れたお店が混雑していたら「また今度」でも大丈夫。密を避け、自分のペースでお店や人との出会いを楽しめるように…そんな配慮がなされています。

イベントが始まって約2か月。実際に参加したお客様からは「長く住んでいるけど、浦安に面白い場所がたくさんあるって気づいた!」「お店の方とお話するキッカケになって楽しかった!」「今まで行ったことのなかったエリアが身近になった」といった声が聞かれます。

スタンプを集めに初めて訪れたお店へ二度・三度と通い、常連になったというお客様も。「『Stamplore』は、Stampとexplore(探検)をかけ合わせて、私たちがつくった造語。このスタンプブックをキッカケに、浦安を探検して新しい発見をしてもらえたら」と山越さん。7月1日からは、5月時点の17店舗に8店舗が加わり、さらに浦安巡りが楽しくなりました。自分の住む街をもっともっと知って、もっともっと好きになってほしい!「浦安に住みたい!」編集室一同も、そう願っています。

URAYASU Stamplore Book
ウラヤススタンプロアブック
HP:www.urayasu-stamplore.com
Instagram:https://www.instagram.com/stamplorebook/

※この内容は、フリーペーパー「浦安に住みたい!」2021年7.8月号に掲載された内容です。(情報は2021年6月25日現在のものです)

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