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あっという間の2時間、こんなに集中したの久しぶり! 水墨画でさくらを描くワークショップに参加してきました【次回は7/24(土)開催予定!】

4月3日、北栄の文房具店『はんぶん堂』で開催された『水墨画で描こう さくらワークショップ』。水墨画なんてチャレンジしたことないし、筆を持つことさえ一体何年ぶりだろう…と思いながらも、今年は桜もあっという間に散ってしまったし、桜の世界に浸りながら未知なる世界に触れてみたい!と、参加してきました。初めて挑戦した水墨画は、時間があっという間に過ぎてしまうほど面白かったです♪ どんなワークショップだったのか、レポートします!

はんぶん堂さんでのワークショップ、「浦安に住みたい!」でも何度も告知の掲載はさせていただいていたのですが、実は参加するのは初めて。しかも水墨画…なんて、いきなりハードル高い!?

まずは今日の題材である『さくら』の説明から。よく梅や桃と間違われやすいですが、花びらの形や軸の付き方に違いがあるんですね。水墨画には1000年以上の歴史があり、絵の描き方は全て決められているのだそう。さくらの花びらは、必ず2筆で描くんですって。決まりを無視して自由に書いてしまうと、それは水墨画ではなく墨彩画扱いなのだとか…。

講師を務めるのは、国際墨画会にて水墨画を学んだ斉羅舞(さいら まい)さん。筆に水を含ませ、ある程度しごいてから先端に墨を付け、横にしてトントン…と馴染ませてから描くと、あら不思議! 先っぽは濃く、根本は薄いグラデーションになった水墨画らしい濃淡のある絵が描けるんです! これは三墨法(さんぼくほう)という手法だそう。斉羅さんのレクチャーを拝見して、いざ実践!

む、難しい…全然濃淡ができない…。「ハンコを押すように、ポンポンと置いてみて」。子どものころは習字教室に通っていた身、つい書道の筆遣いをしてしまうのですが、水墨画の筆遣いはそうじゃない。うーんうーんと唸りながら、とにかくやってみるしかないので描き続けます。

何枚か練習して若干コツをつかんできたのか、丸みのある花びらで濃淡が出せるようになってきました。

「さくらってまとまって咲いていますよね。次は花びらだけではなく、丸みを意識して描いてみてください」。言うは易し、行うはなんとやら…む、難しい!!

でも、ここに枝を付けると…なんだかだいぶ水墨画っぽい!? 絵が乾いた後、花びらの真ん中に雄しべを点々で入れていくと、さらにさくららしくなります。このあたりでもう1時間経過。時間が経つのが早い、早すぎる!

そしてこの日のゴールは色紙! ここにさくらを描きます。失敗できない緊張感…でも、結局自分が楽しむのが一番だから、今できることをやるだけ!と割り切って、描いてみました。こちらが1枚目。

2枚目は額に入れてもらったのですが…うーん、どうでしょう!? 1枚目のほうが良かったかな~。

思ったより濃淡が出ず、個人的にはあんまり納得の行くものができませんでした。付ける墨の量、お水をどのくらい筆に含ませるか、どのくらいのスピードで筆を進めるか…いろんな条件が揃ってこそ、美しい水墨画が生まれるんですね。これはリベンジせねば…!

ちなみに斉羅さんの作品をちらっと見せていただいたのですが、自分でやってみてから見るとその美しさや表現の豊かさに圧倒されます。やっぱりプロはすごいなぁ…。

今回の『水墨画で描こう さくらワークショップ』はなんと満員御礼。好評につき、第二弾は『朝顔』を題材として7/24(土)に開催予定だそうです。今回も小学校2年生のお子様がご参加されていましたが、子どものほうが先入観がなく筆遣いに慣れるのもとっても早かった! ちょっと気が早いですが、夏休みの宿題にもピッタリかもしれません♪

今後も『はんぶん堂』でのワークショップにご期待ください! 最新情報ははんぶん堂Instagramにて掲載されますので、要チェック☆

はんぶん堂…浦安市北栄3-19-4 047-369-6717 Instagram
水・日・祝休 11時~18時

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