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浦安ってこんな街!

浦安公園周辺を散策してみた(終)

前回の続きから…

芝生のある一角には「春一番」と記載された立て看板が。勿論、この植物の正式名称ではありません。名前はシャクナゲ。聞きなれませんが、日本ではその多くが「ツツジ」と称されているようです。この名前なら割と親しみがあるんではないでしょうか。

公園の外側に面したこちらの場所には、松竹梅の「松の木」!と、思わず言いたくなってしまうような立派な木が。独特な佇まいと、水平に整えられた針葉が味わい深いです。

こちらの木には既に花が芽吹き始めており、「南高梅」という札が付けられています。南高梅は和歌山県を主たる生産地とする白梅で、果実は数多の梅の品種の中でも最高級らしいです。この頃、割と暖かい日が続いた影響でしょうか。

梅の花は丸みを帯びており、花枝が無く枝から直接咲いているのも特徴の一つです。

夕焼けを背に、梅の花を捉えます。

木の大きさに対して、枝が少ないので何ともアンバランス。でもそれがいい。シルエットも相成って、日本の古来の和を感じさせますね。

桜にも似ていますが、梅です。ちなみに、先割れハートが桜ですよ。

 文化会館の角から差し込む橙と海。

さらに奥へと進んで行くと、休憩所が見えてきました。行ってみましょう。

休憩所周辺は非常に綺麗でベンチや屋根もまだまだ新しい事が分かります。

周囲には砂浜を思わせる、枯山水のようなディスプレイが。水草などもきちんと生えていて芸が細かいです。

隣にはシーソーのような蛇口をした水飲み場が。残念ながらここにも動物用水飲み場はありません。

ウッドデッキの橋を挟み、見えてきたのは…。

浦安市の歴史を語る上では欠かせない「べか船」のディスプレイが!よく見ると、壁面にもシルエットのような描写でべか船や川の様子が描かれていますね。「しおかぜ緑道」などでも浦安の過去に触れる事が出来るので、こうした一連の取り組みは素晴らしい事だと思います。

休憩所を後にし、先へ進みます。今度は「常夏」と記載された立て看板が。公園全体にこうした季節の移り変わりを楽しめるような構成が成されているようです。

綺麗に整備された浦安公園の周辺。皆さんも是非、散歩がてら訪れてみては如何でしょうか。

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