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【豊受神社】ひとり浦安三社祭り。秋の浦安の氏神様を巡る。

2020年6月に予定されていた浦安三社祭。新型コロナウィルス感染拡大防止のため来年度へ延期になりました。4年に一度のお祭りを楽しみにしていたので、とても残念です。そこで、三社祭りの舞台ともなる3つの神社を回ってみることにしました。第一回目の今回は豊受神社です。

浦安最古の神社。コロナ対策も…

猫実にある豊受神社は保元二年(1157年)創建の浦安最古の神社です。元は「神明宮社」と称しており、今も「神明様」と地元の方は呼んでいます。(バス停にも「神明裏」とありますよね。)御祭神は豊受姫大神(とようけひめのおおかみ)という食物・穀物を司る女神とされています。現在は埋め立て工事によって猫実からは海岸は遠くなりましたが、かつては漁業と稲作が盛んだった浦安。食物・穀物の女神は大切に信仰された存在だったことが窺えます。氏子地域は広く、猫実・北栄・入船・美浜・海楽・日の出・明海に渡ります。

早速、鳥居をくぐり境内に入ると、そこには初めて見る光景が。

手水舎の柄杓がなくなっています!!これも新型コロナウィルス感染拡大防止対策なのでしょうか。1歳の娘は嬉しそうに流れ出る水を触っていました。小さいお子さんがいるご家庭は、一気に水遊びになりかねないので注意です。


参道はこのような感じ。この日は筆者も滞在時間15分ほどだったのですが、ひっきりなしに参拝者が訪れていました。(人が少ない時にシャッターを切るのが大変!)ちなみに、皆さん。参道では端を歩きましょう。真ん中は神様の通り道になります。

樹齢400年近くの大銀杏!!今年のぎんなんの様子は?

豊受神社といえばやはり参道の大銀杏の木が代名詞でしょう。

カメラに収まりきらないほど、立派な木です。こちらの大銀杏は浦安市指定天然記念物に指定されています。


元は村人が境川加工を流れていた小さな紀を拾い上げ、境内に植えたものだと伝わっています。きっとその方も400年たってもこんなに大切にされていると聞いたらさぞ嬉しいでしょうね。


とても立派な幹です。6又に分かれているのですが、ひとつひとつが大きいのでぐるりと腕で囲っても、成人女性で腕が回らないかもしれません。


9月某日のこの日は葉が青々としていました。たまたま落ちていた葉もまだまだ黄色くはなっていませんでした。シーズンはもう少し先でしょうか。

晩秋には境内にたーくさん落ちているぎんなんの実。この日は枝にたわわに実っているものの、まだ熟してはいないようでした。

だいぶ大きく黄色くなってきているので、七五三シーズンには例年通り拾えるようになるのでしょうか。豊受神社のぎんなんは落ちているものはなんと自由に拾ってよいのです。毎年拾っている方もよく聞きます。(こちらについては、また取材しようかと思います。)

拝殿もコロナ仕様!御朱印は後日もしくは郵送対応です。


なんと、本坪鈴が鳴らせなくなっていました! 不特定多数の接触する鈴緒なので、感染拡大防止の配慮なのでしょう。とはいえ、鈴を鳴らすのを毎回楽しみにする小学生娘はガッカリだったようです。


境内には疫病退散の旗にアマビエの姿も。


現在、御朱印については郵送または後日受け取りのどちらかになっているようです。 こちらについては、新型コロナウィルス感染拡大防止という面もありますが、平成30年4月よりすでに書き置きにて対応と発表されています。当日その場ではもらえないので注意しましょう。
(参照:豊受神社公式 社務誌よりhttp://blog.livedoor.jp/toyoukejinja/

次回は清瀧神社または稲荷神社に参ります。

豊受神社…浦安市猫実3-13-1 047-381-1011
https://urayasu-toyoukejinja.com/

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