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【葛西臨海公園】桜並木付近、うつろう季節を見る

舞浜のお隣、葛西臨海公園。非常に広大な公園であるが故、足を運ぶたびに新たな発見があります。今回は私がその中でも特に感動した場所である「桜並木」の冬と春、うつろう芽吹きの季節を見ていきます。(写真は全て2019年に撮影したものです)

■静寂の冬


今は夏に向かっている季節ではありますが、まずは冬の様子から。この枝木状態から桜が咲くというのはまさに自然の圧倒的な力と言いますか、毎年驚かされる限りです。撮影当時、首都圏に雪が積もることは滅多に無いことですから、より一層、特別な時間に感じたものです。シンプルなタイルと木製のベンチがまるでドラマにでも使われそうな静謐な雰囲気を醸し出しています。


桜並木にはいくつか逸れる横道があります。その中でもこの木製橋は、橋から見る景色と相成って、風情を感じる美しさが実に印象的です。


人々が刻んだ足跡…。

まるで枯山水のように、水流そのものがない美しさこそ、考える余地があるというものです。


ちょっと寄り道。雪化粧と大観覧車を望みます。不自然なことに何故か傾いているように見えます。

■花の便り

気温が上昇した途端に花は咲き誇り、満開になりました。浦安でお花見をするなら「しおかぜ緑道」や「さくら通り」「境川沿い」が定番ですが、ここ葛西臨海公園の「桜並木」である『桜のトンネル』は個人的に一番好きな花見ポイントです。


地図上では「桜並木」という正式な名前が付けられており、『桜のトンネル』は私自身が勝手にそう名付けたに過ぎませんが、写真を見ていただければ、その名に相応しい場所であることが分かると思います。奥へ長く続く広い道が特徴で、桜が互いに重なり合い、桜同士の間隔が近いこともおすすめする理由の一つです。


魅力はこれだけに留まりません。タイミングにもよりますが、夕暮れ時になると丁度まっすぐ伸びた道の先に夕日が落ちるのです。これを意図して設計された道なのかどうかはわかりませんが、素晴らしい光景です。


更にズームして撮影。夕日に映える桜と、地面に反射する橙のグラデーションが実に幻想的です。

いかがでしたでしょうか。冬から春という季節はやはり自然の力強さを最も感じる期間なのだと私は思います。これから夏にかけて、さらに様々な種類の花や緑が公園を彩ることでしょう。

今は大変な世の中ではありますが、平穏な日々が戻ることを切に願っています。落ち着いたらぜひ、葛西臨海公園へ足を運んでみてください。

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