市民による浦安の地域情報総合サイト

浦安ってこんな街!

【New Open】新浦安駅前にシドニースタイルのカフェが新登場! 出勤前やランチ後に、果実味を感じる爽やかなコーヒーはいかがでしょう?

新浦安駅前にあるマーレの1階、交番の隣に6月オープンした『Bountiful coffee(ボンティフルコーヒー)』。この場所、テナントよく変わるな~…と思っている方も多いと思うのですが、こちらは1年間限定の「チャレンジショップ」とのこと。コーヒーの美味しさにビックリしたところから始まった『Bountiful coffee』の取材、店主の飯島さんにじっくりお話を伺ってきました!

「コーヒー豆は、品川にあるアマメリア・コーヒーロースターというスペシャリティコーヒーの焙煎所から仕入れています。朝から夕方までいつ来ても飲みやすいように、僕自身が好きな浅煎りの豆をブレンドしています」と、店主の飯島さん。浦安出身の飯島さん、カフェの持つ“居心地の良さ”に興味が沸き、シドニーへ単身修業に行かれたのだそう!

「シドニーはローカルなカフェがたくさんあるんです。当時は英語もほとんどしゃべれないし、住むところも仕事も決めずに行ったので、最初は大変でした(笑)」。

シドニーでは、カフェでバリスタとして働くのは狭き門なのだそうで…「なかなか雇ってもらえませんでした。そこでバリスタの学校へ通って併設のカフェで腕を磨き、ようやくベトナム系の『Lotus story』というカフェで働けることになり、バリスタとしての修業を積みました。うちのお店で使っているこのコーヒーマシン、シドニーではいろんなカフェに入っているメジャーなマシンなんですが、マニュアル操作の部分がほとんどなのでバリスタの腕が問われるんですよ」。

その日の豆の状態に合わせて、挽き方や抽出するお湯の量、落とす秒数を細かく調整しているんですって!「豆も焙煎したてが一番美味しいかというとそういうわけではなくて、焙煎してから1週間後くらいが熟成して美味しくなるんです。バリスタは一番美味しい状態のコーヒーをつくるために、いろんな工夫をしています」。

コーヒーの良い香りが漂う店内、ちょうどお腹も空いてきたし、私も注文したくなってきました…。

シドニースタイルの飲み物がずらり! あまり馴染みのない名前もありますが、これ何?と気になるものは、ぜひスタッフさんに聞いてみてくださいね。

ランチメニューでは、シドニー仕込みのベトナムスタイルのサンドイッチ『バインミー』がイチ押しとのこと。シドニーなのにベトナム?と伺うと、「オーストラリアって、オーストラリア料理というものはなくて、料理というとヨーロッパ系から中国・ベトナム・タイなど多国籍なんですよ。修行したのがベトナム系のカフェだったので、そこでレシピを教わったんです」と飯島さん。今日のお昼には『バインミー』とカプチーノをいただくことに! ちなみにセットで頼むと100円引きになります。

カプチーノをつくるバリスタといえば、やっぱり“アレ”が見たいですよね。「本番に弱いんですよ~」と言いながらも、動画を撮らせてくださいました。ご覧ください♪

見た目からも気分が上がるカプチーノですが、滑らかなスチームミルクに香り高いコーヒー、ちょっと振ってあるココアパウダーが風味を添えて、思わずおかわりしたくなっちゃいました。リピート決定!

そしてこちらがベトナムスタイルのサンドイッチ『バインミー』。

こぼれんばかりに挟んだ野菜と、柔らかくて甘辛い自家製チャーシュー! 鮮やかなオレンジ色のキャロットラペが彩を添え、パクチーと九条ネギという香味野菜コンビが多国籍感を醸し出します。断面を見るとボリューム感がわかると思いますが、がぶりと行っちゃいましょう! 

バケットは猫実のパン屋・ピエモンテさんから焼きたてを仕入れているそう。「どうせ同じお金を払うなら、ちゃんとしたパン屋さんのパンを使いたいと思って。ピエモンテさんは子どものころから通っているパン屋さんなんです。美味しいですよね!」。外はバリっと香ばしく、中はもちっとしていて、香味野菜の香りにもピッタリでした♪

もちろん、コーヒーに合わせていただきたい甘いものもあります。スコーンやマフィンは全てお店で焼いているそうです。

ご飯もの以外は全てテイクアウト可能とのこと、帰りにアイスコーヒーとスコーンをいただきました。
このアイスコーヒーを初めて飲んだとき、その爽やかな味わいとスッキリした後味に感動したのですが、お水+エスプレッソなんですって! だから色が薄いのか~。
 
「今日はエスプレッソのとろみがいい感じなんです。この表面に浮いているもの、クレマと呼ぶんですけど、コーヒーの油分。これが美味しく淹れられた証です」。9月になったとはいえ、まだまだ暑い日もあるので、このアイスコーヒー片手に出勤すればシャキッと働けそう!

ちなみにスタンプカードがあって、10個集めるとドリンク1杯と引き換えられます。

 
ここのチャレンジショップの期間は1年間。来年『Bountiful coffee』はどうなるのでしょうか…?「今物件を探しています。もちろん浦安市内でお店を開きたいと思っているのですが、まだどうなるかはちょっとわからないですね」。浅煎りの豆を使った果実味の豊かなコーヒーがいただけるカフェ、浦安市内には少ないので、ぜひ市内でお店をオープンしてほしい! 良い物件がありますように…。

写真は店主の飯島さんご夫妻。お忙しい中、ありがとうございました♪


取材中にも、外国の方や打ち合わせの方などお客様がたくさん訪れていた『Bountiful coffee』さん。新浦安駅前という便利な立地なので、出勤前に・打ち合わせに・ランチに・おやつの時間に…様々なシーンで活躍してくれることでしょう。コーヒー好きな方、ぜひ一度バリスタの淹れるコーヒーを味わってみてください!


Bountiful coffee…浦安市入船1-2プラザマーレ1F Instagram
月~金:7時~18時、土:8時~21時、日曜定休

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローして最新情報を入手しよう

関連記事

月別アーカイブ

ページ上部へ戻る