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どんぐりころころ

  1. 堀江の古民家ギャラリー『路風舎』が閉じるというので、私の想いを書かずにいられませんでした。【今日から『路風舎閉じます展』開催】

    宮前通りからフラワー通りへ折れ、旧宇田川住宅の手前に、人がやっとすれ違えるくらいの細い路地があります。そこを入っていくとぽっかりと現れる、こぢんまりとしたお庭、そして時が止まったような平屋の建物。浦安・元町の路地風情を今に残すこの場所は、ギャラリー『路風舎』です。

  2. 夜風が甘く薫る春の宵、“路風舎”の庭先に出現した幻想空間!

    【路風舎】のお庭で行われたサイレントひとり芝居は、犬の遠吠え、赤ちゃんの泣き声、甘い匂いを含んで吹き抜ける風が梢を揺らす音、すべてが劇的効果を生んだ、素晴らしい舞台でした! 堀江フラワー通り沿いにあるアートギャラリー【どんぐりころころ】と、その離れの多目的イベントスペース【路風舎】は、この浦...

  3. 【12/8開催】クルマキミドリの“生カワ”小物、美味しいお弁当にシュトーレン食べ比べ…盛りだくさんの猫実珈琲店へGO!

    12月って、街にはかわいいものがたくさん、 1年頑張った自分にもご褒美をあげたいし、大切な人にプレゼントをあげたくなる季節…。

  4. 遠い異国の地、遊牧民の手しごとに触れる。ペルシャの伝統“キリム”と“ギャッベ”が、浦安で見られます【9/28まで】

    幾何学模様の美しさ、風合いのある色彩、ざらっと無骨な手触り―――中東の伝統的な織物である『キリム』には、見るほどに人を引きつける魅力があります。今、堀江のギャラリー『どんぐりころころ』さんにて、『遊牧民の手しごと展』が開催されています。

  5. ドキドキするハンコって初めて! 今、手作りハンコの作家さんが浦安に来ています@どんぐりころころ【27日(月)まで】

    現在、35年の歴史を展示しているギャラリー『どんぐりころころ』さん(過去記事:浦安で35年。ギャラリー「どんぐりころころ」の“原点に帰る”展示会が、のんびり開催中。)。

  6. 浦安で35年。ギャラリー「どんぐりころころ」の“原点に帰る”展示会が、のんびり開催中。

    堀江のフラワー通り沿いにあるギャラリー『どんぐりころころ』にて、「1982~」という名前の展示会が現在開催中です。その名の通り、1982年に浦安でオープンした『どんぐりころころ』。

  7. ぽってり素朴なうつわと、手織りの草木染。冬の食卓を彩る展示会がどんぐりころころにて開催中【12/13まで】

    浦安のギャラリーといえば『どんぐりころころ』。今、どんぐりころころでは、冬の食卓を彩る陶器のうつわと手織りの草木染めの展示会が行われています。『陶と織 小泉すなお・高嶋彩美二人展』、展示会初日にお邪魔して参りました!堀江のフラワー通り沿いにある、どんぐりころころ。

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