浦安ってこんな街!
5.312019
一人暮らしはしたいけど、ちょっと寂しい…という方へ。浦安駅徒歩3分、新築の【シェアハウス】が出来たって知ってた?6月末まで初期費用無料キャンペーン中!|プランタン浦安
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今や居住スタイルの一つとして地位を確立した『シェアハウス』。ドラマや映画に登場した当初は、「なんかカッコイイじゃん★」なんて遠い世界の感覚だったのですが、じわじわと実世界にも広がりを見せ、ここ浦安にもすでに何件かあるのだそう。そして今年の4月、東西線浦安駅から徒歩3分の好立地に『プランタン浦安』という単身用シェアハウスが完成しました。一体どんなシェアハウスなのか、シェアハウスにはどんなメリットがあるのか…取材してきました!
シェアハウスのメリット①普通の一人暮らしでは叶わない、設備と広さ
場所は北栄1丁目、駅周辺の喧噪からは一本入ったところにある閑静な住宅街。
外観だけ見れば、普通の賃貸住宅と変わりありませんが…
中に入ると、まず目に入ってくるのは大きな下駄箱! 玄関広い!
扉を開けてすぐのところにはちょっとした作業スペース、そして左手には広いリビング! わあ、おしゃれ…!
ドラマに出てきそうですね! 「カフェみたいな雰囲気にしたくて。設計段階からインテリアコーディネーターさんに入ってもらって、イメージを伝えながら建具の色や家具も一緒に選んでいきました」と、管理会社スローライフ(有)の益田さん。大きな机、ソファ、大きなテレビ。来年のオリンピックはここでみんなで盛り上がるのでしょう…!
一人暮らしというと、6畳一間にキッチン・お風呂・トイレがついている、という空間が一般的。こんなに広いリビングを使えるなんて、ほぼあり得ません。ごはんを作るのも食べるのも、テレビを見てくつろぐのも、これだけ広ければ全然気分が違うんだろうなぁ…。
キッチンも広い!
「普通のワンルームだと、コンロが一つしかなかったり作業できるスペースがとっても狭くて、自炊しようと思っても苦労しますよね。シェアハウスに入居される方って、意外と自炊好きが多いんですよ。ファミリー用の大きなキッチンが一人暮らしなのに使えるというのは、シェアハウスならではの魅力ですね」。確かに…。このキッチンが付いていたら自炊したくなる、という気持ちもわかります。
シェアハウスのメリット②家電・家具付き! 初期費用がかなり抑えられます
生活に必要な家電はほとんどが共用で揃っているのも、シェアハウスの魅力。
「キッチンまわりで言うと冷蔵庫・オーブンレンジ・炊飯器・調理器具などは共用のものが揃っていますし、キッチンペーパーや洗剤などの消耗品も共用のものがあります。入居の際にお皿一式をお渡しするので、ご自身で使う調味料や食材だけ買って来れば食事は可能です」。キッチンペーパーや洗剤まで! それはすごい!
シェアハウスでは、お風呂(シャワールーム)・トイレも共用。トイレットペーパーも共用です。洗濯機・乾燥機も共用のものが備え付けてあるので、これも買わなくてすみます。
各居室は約6畳。
そしてここにも備え付けの机・椅子、カーテンもかかってるし、ベッドまで。「シーツは新品のものを入居の際にお渡しします。枕と掛布団はご用意いただいてます」…ちょっと待ってください。これだけいろいろ揃っているということは、自分で持っていく必要のあるものって…枕と掛布団のほかに、着替えと洗面用具とタオル類くらい?「最低限で言うとそうですね。シャンプー・リンス・石けんは共用ではないので、そのくらいでしょうか」。引っ越しというと、最初に家電や家具を一式そろえるのに友達からお下がりをもらったり四苦八苦したものですが、それが必要ないとは…! 旅行くらいの気分で引っ越しが出来ちゃう。シェアハウスが気軽って、こういうことなんですね!
お部屋ごとにアクセントクロスが違うので、好きなお部屋を選べるのも嬉しい♪
ちなみに今はキャンペーン中。通常であれば入居時にデポジット5万円+家財保険料11,970円がかかるのですが、6月末までのご契約でなんとこちらが無料になるとのこと! 前家賃を払って枕と掛布団を持っていけば、もう一人暮らしが始められちゃうんです。これはお得すぎる…!
シェアハウスのメリット③一人暮らしだけど、“一人”じゃない
『プランタン浦安』は単身24世帯、2・3階のみ女性限定のシェアハウスです。「シェアハウスを選ぶ理由はいろいろあるのですが、多いのは『一人じゃないから、なんだか安心』という声。もともと一人暮らしをしていたけど、なんとなく淋しくて…という方もいますし、ご両親が一人暮らしは心配だけどシェアハウスなら…と選ぶ方、上京して家探しするヒマがないからとりあえずシェアハウスという方(居心地がよくて住み続ける方も)。入居者さんは30代くらいの働いている女性が多いです」。仕事を始めると、交友関係が職場の同僚か学生時代の友人かに限られてしまう人がほとんど(そうそう、わかる…!)。そんな状況の中、様々な年齢・職業の人たちが集うシェアハウスは貴重な交流の場なのだそう。
仕事を終えて、身も心も疲れ切っている。浦安駅から歩いて3分、家に帰るとリビングで話し声。「おかえり」「お疲れ」…そんな会話だけで、なんだか体が軽くなる——
シェアハウスによっては、入居の際に管理会社が主催して歓迎会をするところもあるそうですが、『プランタン浦安』では入居者同士の自然な交流に任せているそう。どんな出会いがあるのかは、入居してからのお楽しみです。
入居の際には管理会社による面談(内覧時)と、書類審査があります。「審査では、共同生活ができる方なのかを常識的に考えて判断します。入居前には、共用部には私物を置かない・お風呂の使用時間などの細かいルールを説明して、守っていただくようにしています。それでも守っていただけない場合やトラブルがあった場合、こちらから注意を促し、改善しない場合は最悪退去していただく形になります」。
シェアハウスのメリット④お掃除・管理が定期的に入るので、清潔&安心♪
入居時にいくら説明をしても、共用部に私物を置く人はどこのシェアハウスにもいるのだそう。放置しておくとどんどんシェアハウス自体が荒れていくので、早めの対処がカギなんです、と益田さん。「共用の消耗品の補充などがあるので、私たち管理会社の社員が週1+αくらいの頻度で訪問します。その時目についた私物についてはカゴに入れ『〇月〇日までに持ち帰らない場合は処分します』というような形で早めに対応しています」。週1回以上管理会社の方が来てくださるのは、とても安心。玄関はオートロック、共用部の防犯カメラの設置など、防犯対策もされています。
共用部分は、週2回以上の頻度でお掃除のおばさんが来てくれるそう。…ということは、自分でキッチンやトイレやお風呂の掃除をしなくて良いってことなんですね!?「はい。お掃除していただくのは、ご自身のお部屋だけです」。水回りを掃除しなくていいなんて、これすっごいストレスフリーですよ…!
まずは内覧のお申し込みから!
さて、気になるお家賃は…というと、一番安いお部屋(1階・2階中部屋)で67,000円+共益費・管理費18,000円=計85,000円。3階は+1,000円の計86,000円、2階の角部屋201号室が一番高いお部屋で89,000円。…え、高いって? いやいやそうでもありませんよ、なぜって電気代・ガス代・水道代・インターネット代も込みですから! ネット環境は各部屋に有線・パスワード違いのWiFiがついているとのこと。ちなみにメールボックスは各お部屋ごと、宅配ボックスも付いてます。
実際に見てみたい!という方は、管理会社スローライフ有限会社 (03-6410-6626)へお問い合わせを。シェアハウスを専門に扱っているsサイト『ひつじ不動産』にも「プランタン浦安」の詳細が出ておりますので、こちらも併せてご覧ください。
4月からの新生活、なんだかうまくいかない…という方。もう少し駅近に住んでみたいという方。浦安の『シェアハウス』、という選択はいかがでしょうか?
スローライフ(有) …東京都江東区東陽3-24-12-205 TEL:03-6410-6626、ホームページ
プランタン浦安…浦安市北栄1-9-14 Facebook
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