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浦安ってこんな街!

【新生活を浦安で】ようこそ、浦安へ!街を知る第一歩は、あたたかい自転車屋さん&カフェ「believe」から。

出会いの季節、春がやってきました。この4月から浦安に引っ越してこられた皆さまは、はじめまして!ようこそ浦安へ!新生活が始まって、「ちょっとそこまでお買い物に行きたいな」「浦安の街をもっと散策してみたいな」なんて思っている方も多いのではないでしょうか。浦安は坂道がほとんどなく、自転車での移動がとっても便利な街なんです。

すでにお住まいの方はもちろん、「はじめまして」の皆さんにも、ぜひ足を運んでいただきたいのが、猫実にある「街の自転車屋さん believe」さん。自転車の販売やメンテナンスだけでなく、素敵なカフェ「believe kitchen」も併設されていて、まさに浦安の“街の玄関口”のようなあたたかいお店です。

今回は、そんなbelieveさんに昨年2月から仲間入りした、超フレッシュな新メンバー・大川雄一郎さんにインタビューをさせていただきました。大川さんも、他県から千葉に引っ越されてきて、浦安の魅力を新鮮な目線で感じているお一人。 浦安ライフを120%楽しむための自転車選びのコツや、街の魅力について、たっぷり伺ってきました!

カラフルな自転車がお出迎え。大川さんに聞く「浦安×折りたたみ」の相性の良さとは?

壁一面に陳列されたカラフルな自転車たちに思わず目を奪われる、街の自転車屋さん「believe」。オシャレな自転車たちは、見ているだけでもワクワクしちゃいます。

「こんにちは!」と元気に迎えてくれたのが、今回お話をお伺いした大川さん。真剣に自転車メンテナンスをしつつも、私の来店に気付き笑顔で迎えてくださいました。

believeを見渡すと、ほとんどが「折りたたみ自転車」。色々な種類の自転車がある中で、なぜ折りたたみ自転車に特化しているのでしょう?

「折りたたみ自転車って、実は浦安の環境にすごく合っているんです。浦安は海風の影響で、外に自転車を置いているとどうしてもサビが発生しやすいんですよね…。折りたたみ自転車の最大のメリットは室内で保管ができること。大切な自転車をサビから守れるのは、重要なポイントです」

なるほど、確かに!海が近い浦安ならではの「潮風・サビ問題」を、室内保管で解決してしまうとは目からウロコです(そういえば…私も浦安住人ですが、自転車すぐサビちゃいました…)。でも、折りたたみ自転車って、たたんだり組み立てたりするのが大変なイメージがありませんか?

「believeで扱っている『Brompton(ブロンプトン)』というメーカーの自転車は、10秒程度でサッと折りたたみと展開ができるんですよ!しかも、駅のコインロッカー(500円サイズ)にすっぽり入るサイズになるので、とっても実用的です」

10秒で?!ちょっと信じがたい…と、実際に大川さんに折りたたむところを見せていただきましたが――

…本当に10秒程度でサクっと折りたためた!(カメラのシャッターが追い付かなくて2回折りたたんでもらいました)軽いものだと10kg程度だそうで、女性でも片手で持ち上げられちゃうくらい。これなら折りたたんで電車にも乗れちゃいそうですね!

「そうなんです!そこも魅力的で。浦安は東西線、京葉線と2つの路線に加え、東西線浦安駅、JR新浦安駅、JR舞浜駅と3つの駅が点在しています。都内へも、千葉の奥の方までも行きやすいので、折りたたんで持ち運べる自転車は現地で自転車移動をしたい!という願いもかなえてくれます」

believeでは「自転車をもっと楽しく!」と、オリジナルの「URAYASU CYCLING MAP」を作成しています。市内はもちろん、近郊千葉~都内まで、believeメンバーおすすめのスポットが散りばめられている、浦安ならではのローカルなMAPです。

地図を片手に自転車で街の散策――。裏路地の個店さんや、焼きたての香ばしい香りにつられて寄り道したパン屋さんとなど…ローカルな出会いを楽しめるのも自転車散策の醍醐味です。MAPはbelieveさんでいただけるので、ぜひ声をかけてみて!

現場を知るからこそ伝えられることがある――現場のライブ感を大切にする”believeマインド”

とっても爽やかでフレッシュな大川さんですが、お話を聞いていくと、自転車作りへの熱い「職人魂」を持っていることが分かりました。

「もともと『東京サイクルデザイン専門学校』で溶接技術を学んでいました。その技術を活かしたいと思い、社長ご自身が現場で作業されているという香川県の『Tyrell(タイレル)』という自転車メーカーで、製造現場の経験を積んできたんです」

その香川の「Tyrell」の工場で、believeオーナーの山越さんと運命的な出会いを果たします。
believeが大切にしているコンセプトは「作り手が見える接客」。オーナーの山越さんは、自転車パーツの製造工場に自ら足を運んでは、製造過程を見学したり職人さんに直接お話を聞き、現場で得たライブ感をお客さんに伝えることをオープンからずっと大切にしてきました。

その一環で訪れた香川のTyrell工場で、大川さんと出会ったのです。「作り手が見える」という共通の想いで意気投合したお二人。山越さんが「東京に戻ってくるなら、うちで働かない?」とスカウトし、最初はアルバイトとして、そして昨年2月からは正社員として、正式にbelieveメンバーの一員となりました。

「カタログのスペックだけでは分からない部分を、実際に自分の目で確かめてからお届けしたい。私も部品メーカーさんに足を運んで、一つひとつの商品の意味をお伝えできるようになりたいと思っています」と大川さん。頼もしすぎますね。

お客様の笑顔を直接感じたい――もうひとつの”believeマインド”

そんな“believeマインド”を大切にするもう一人のメンバーが、お店に併設するカフェ「believe kitchen」を切り盛りするMegさん。(生まれも育ちも浦安の、生粋の浦安っ子なんですよ)

木~日曜日に営業するbelieve kitchenでは、こだわりのコーヒーや、出来立ての焼き菓子、スイーツが楽しめます。さらに、Megさんセレクトの自然派ワインや、舞浜地ビールでおなじみの「ハーベスト・ムーン」がなんとサーバーで飲めちゃう、市内でも希少なお店です。

フランスでの製菓留学を経て、日本のメーカーで働いていたMegさん。なぜ、自転車屋さんの中でカフェを始めたのでしょう?

「メーカー勤めの時、自分のやっていることがエンドのお客様のどんな笑顔に繋がっているのかが見えにくいと感じて…。目の前のお客様と直接やりとりができる仕事がしたい!と考えるようになりました」

そんな時に出会ったのが「believe」でした。山越さんの「作り手が見える接客」というコンセプトとMegさんの「目の前にあるものの魅力を、お客様にしっかり伝えたい」という考えが、お互いにピタリと一致。そして「自転車屋さんの中にあるカフェ」という、今までにない形のカフェがオープンしました。

大川さん同様に、Megさんも「現場」をとても大切にされているお一人。最近では、なんと山梨県のワイナリーへワイン造りのお手伝いに行かれたのだそう!

「現地に行って『どんな環境で作られているのか』を実際に体験すると、お客様に提供する時の“熱量”が全く変わります。オープンキッチンだからこそ、お客様とのコミュニケーションを活かして、生産者さんの想いごとお客様にお伝えすることを大切にしたいと思っています」

そしてそして、Megさんが実際にお手伝いをしたワインがこの春、ついに瓶詰めされて商品に!believe kitchenでも楽しむことができます。実際に体験したからこそ伝えられる“リアル”な物語を、ぜひワインのお供に味わってみてください。

こだわりのワインやビール、コーヒーと一緒にいただきたいのが、Megさんの作る絶品スイーツたち。パウンドケーキやチーズケーキ、ガトーショコラなどの定番に加えて、季節の素材を使ったタルトやモンブランなどは、見た目でもたっぷり楽しませてくれます。

この日のタルトは「フルーツタルト」。サックリと香ばしいタルト生地をひとくちいただくと、中からはしっとりと焼き上げられたアーモンドクリームが。口に含んだ瞬間にフワッと広がる華やかな香りは、こだわりのシチリア産アーモンドだからこそ出せる豊かな風味。みずみずしくフレッシュな旬のフルーツとのマリアージュは、もう……思わず笑顔がこぼれてしまうほどの幸せな美味しさ!

「今週のタルトは何かな?」と楽しみに通う常連さんが多いのも、一度食べればMegさんのスイーツの虜になってしまうのも、納得です。

「席数は少ないですが、この規模だからこそ、その日訪れたお客様と、その日しか出来ないお話を楽しめるのかなって。カフェだけのご利用ももちろんOK!自転車屋さんの奥なので、ちょっと入りづらい~と思われるかもしれませんが、気にせず、ふら~っとお立ち寄りくださいね」

知れば知るほど好きになる街「浦安」。個性豊かなローカルな街へ、繰り出そう!

「浦安って、いい意味で都会と田舎のバランスが取れている街だなって思います」
他県から引っ越してきた大川さん。少しずつ街の様子を知っていく中で、浦安はまさに「いいとこどりの街!」と感じているといいます。

「東京のすぐ隣で情報の速さがありながら、田舎らしいゆったりとした空気感もある。昔から住んでいる方と新しく来た方が混在していて、それぞれ個性を持ちながらも地域の結束が強いところが素敵だなと思います」

新しい街に引っ越してきたとき、その街を本当に知るきっかけになるのは、やっぱり“人”との出会い。大川さん自身も、山越さんやMegさんというあたたかい先輩たち、believeに集う地域の方々との関わりを通して知れば知るほど魅力があふれだす「浦安」を、ますます好きになっている最中です。だからこそ「先輩たちのように、自分もこの浦安の魅力を伝えられる存在になりたい」と、はにかみながらも真っ直ぐな目で語ってくれました。

「浦安は坂道の少ないエリアなので、ぜひ自転車をたくさん活用してほしいです!折りたたみ自転車はもちろん、ママチャリでも十分に街巡りを楽しめる環境です。浦安には個性豊かなお店や温かい人たちがたくさんいるので、ぜひ自転車で街へ繰り出して、その関わりを楽しんでください!」

自転車という新しい相棒に出会える場所であり、美味しいコーヒーやスイーツでホッと一息つける場所。そして何より、作り手の想いと、この街のあたたかさを教えてくれる素敵な“人”がいる場所。

この春、浦安にやってきた「はじめまして」の皆さんも、ずっと浦安にお住まいの皆さんも。ぜひ一度、あたたかい街の玄関口「believe」さんに、足を運んでみてくださいね!

街の自転車屋さん believe/believe kitchen
住所:千葉県浦安市猫実4-21-13
TEL:047-390-5577
営業時間:10時~19時
定休日:believe…水/believe kitchen…月火水

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