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【4月のノノパルフェ】イースターは美味しく楽しもう!レモンとオリーブの地中海ハーモニーが光る『ノノパルフェ パーク』 &可愛い羊の焼き菓子『アニョーパスカル』

ハロウィンに続き、近頃市民権を得てきたイベントといえば『イースター』。最近4月になると街は卵やウサギで賑やかですよね。アラフォーの筆者はいまいち馴染みがないのでどう楽しんでいいのかわからない…と思っていたのですが、一番簡単な楽しみ方を見つけました! そう、イースターならではの美味しものを食べること♡

日の出の洋菓子店『l’atelier de nono』さんから、イースターを彩る『ノノパルフェ パーク』と、フランス・アルザス地方の伝統菓子『アニョーパスカル』のお便りが届きました。4月に食べたいパフェと焼き菓子、じっくりご紹介します!

4月のパフェは『レモン』を活かしたイースター風♪

事前予約制、1日10食限定のノノパルフェ。月替わりでテーマを変えながら、パティシエが目の前で組み立ててくれるパフェです。最近ではリピーターの方の予約ですぐに埋まってしまう日も多く、4月の土日はほぼ満席。平日には少し空きがあるそうです。ノノパルフェが気になるという方は、ぜひお早目のご予約を!ご予約は店頭orお電話にて受付中♪

さて、今回は『パルフェ パーク』。パークって…公園?と思ったのですが、フランス語で『イースター』のことなんですって! 今回の主役となる素材はというと…「ずばり“レモン”です! この時期は国産レモンが出回る季節。レモンの爽やかな味わいに、ベルベンヌ(ハーブの一種。日本ではレモンバーベナの名で親しまれる)とオリーブを合わせて、地中海をイメージしたイースターらしいパフェを作りました」と、店主の野々山さん。さあ、どんなパフェが登場するのでしょうか!?

パフェを構成する一つひとつの要素。そのこだわりを、目の前で見る・聞く

まずはレモンのコンフィチュール。「レモンを丸ごと使っています。皮の苦みが良いくアセントになるんです」。続いてクレームベルベンヌ。レモンに近い爽やかな香りに、ホワイトチョコのコクを合わせたクリームです。

ノノの看板焼き菓子・フィナンシェを砕いたフィナンシェロッシェは、今回は小粒を使用。そしてキラキラ光るベルベンヌのジュレ! ちょっと固めのゼリーなのですが、美しい黄金色の輝きに見とれてしまいます…。

続いてレモンのコンポート。砂糖漬けですが酸味が強く、パフェ全体をピリッと締めてくれる役割。そして、ここでオリーブの実が登場します! 「塩漬けのオリーブ、今回は小豆島のものを使用しています。以前フランスで食べたオリーブが美味しくて、いろんなところのものを取り寄せて試しました」

続いて登場したのが、ホワイトチョコレートで作られた鳥の巣。そこへ先ほどのクリームを絞ります。

そして3色の卵型のアイスが現れました!「エクストラバージンオリーブオイルを使用した、オリーブのアイス。それからベルベンヌの葉をすり潰して練り込んだ、ベルベンヌのアイス。もう一つはレモンのアイスです。全てホワイトチョコでコーティングしています」。この卵たちを巣に入れると、さっきまで立ち上がっていた巣が少し縮んで、いい感じに巣らしいビジュアルに! うわ~、イースターっぽい☆

最後にオリーブのメレンゲレモンのメレンゲを飾って、出来上がり! このメレンゲはパフェの合間に口直しとしていただくのが◎。「今回はちょっと趣向を変えて、すっきりと洗練された仕上がりにしてみました」

からっと明るい地中海の雰囲気が、そのままグラスに

グラスに現れた鳥の巣と卵たち。柔らかな黄緑と鮮やかな黄色が、初夏を迎えようとしているこの季節にぴったり! このままずっと飾っておきたいくらいのビジュアルです。ぜひぜひ写真を撮って♡ レモンとオリーブが主役の、香りを楽しむパルフェには、同じく香りを楽しむアールグレイを選んでみました。

チョコレートに包まれたアイスは、コンコンと割ってみて。ちょっと固めなので、グラスを抑えてグッとスプーンを入れるのが◎。チョコの殻の中から、アイスクリームが顔を出します。一番味の想像ができなかったオリーブのアイスは、食べてみるとその香り高さにビックリ! 確かに料理に使うあのオリーブオイルなんだけど…「いつもは元気なアイツ、実は読書が好きだった」みたいな、オリーブの違う一面を見せてもらった感じ。

食べ進めて行くと、レモンとベルベンヌとオリーブの味わいが混ざっていきます。酸味だけでなくほのかな苦味も効いているレモン、ベルベンヌはレモンほど主張しないけれどもしっかりと仕事をしていて、オリーブは料理とは違う役割を心から楽しんでいる。レモンが爽やかに高音を歌い上げ、ベルベンヌがそのちょっと下でハモって、オリーブがしっかりとリズムを刻む…からっと明るい地中海の空気をそのままグラスにしたような、とっても楽しくて美しいハーモニー!

国産レモンは春が旬。ただ春ってイベントが多くて、今までもやりたいなと思いながらもなかなか試作をする時間が取れなくて…。今回パフェでレモンに挑戦することができました」と野々山さん。そんな『パルフェ パーク』は2,880円(+300円でドリンクが付きます)、1日10食限定・事前予約制。ご予約は店頭もしくはお電話でどうぞ!

イースター限定焼き菓子『アニョーパスカル』、あっと驚く美味しさ!

そしてこの4月、満を持して登場したのがこの可愛らしい焼き菓子『アニョーパスカル』。“復活祭の子羊”という意味で、イースター時期にお店に並ぶフランス・アルザス地方の伝統菓子です。こんな可愛らしい形、どうやって焼くんだろう?と思ったら、こういう専用の型があるんですって!

型に生地を流し込んで焼き上げ、外すときは型がパカッと半分に割れるので、そこから取り出すんです」。見せていただいたのですが、かなり厚みのある型で、内側には羊の顔や毛流れなどの細かい模様が付いています。型を作るだけでもかなり手間がかかりそう。『アニョーパスカル』が大切に受け継がれてきたのだろうな…と実感します。

今回ノノさんでは、野々山さんが修業時代にフランスで購入した型と、フランスから取り寄せた型を使い、じっくり丁寧に焼き上げています。生地の粘度が低いため、羊の顔を崩さずに型から外すのが一苦労なのだそうで、「外す作業をしているとき、スタッフに話しかけられると困ります(笑)」と野々山さん。

一切れ試食をさせていただきました。見た目はいたってシンプルな焼き菓子なのですが、一口食べると…焼き菓子の甘~く幸せな香りに加え、フローラルで華やかな香りがする! これはお酒か何かですか?「使っている材料は、アーモンドペースト・卵・バター・小麦粉ほんの少し、これだけです。お花やお酒の香りがするとおっしゃる方も多いんですが、この香りはアーモンドペースト。スペイン産の上質なもので、香りが特徴的なんです」。一口食べるとふわっと香り、口の中でも香り、飲み込んだ後も香る…幸せな香りと華やかな香りが何重にも追いかけてくる、なんてステキな焼き菓子! 子羊の可愛さと相まって、メロメロになっちゃいます♡

「フランスでの修業時代から、いつか作りたい!と思っていた焼き菓子。ぜひ浦安の皆さんにも、アニョーパスカルを知っていただけたら嬉しいです」。4月限定販売のアニョーパスカルは3,300円、予約も可能です。イースター気分はまず美味しいものから、楽しんでみてはいかがでしょう?

l’atelier de nono…浦安市日の出1-3-1 047-329-2838
10:00~18:00(Cafe ~17:00 LO)、火曜定休(水曜不定休あり)
Home | l’atelier de nono 新浦安 ケーキ 焼き菓子 (latelierdenono.com)
Instagram @latelie_de_nono

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