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<浦安市子ども医療費助成>治療用メガネも助成対象です

子どもが4歳になる少し前、「ものもらい」が出来て眼科に行った時の話です。

念のため「視力検査」をしてもらったところ、目の発達が悪いかもしれないとのことで再検査になりました。

ものもらいが治った後、再検査を受けにいきました。
そこで思いもよらない結果、両目ともに「遠視性乱視による屈折性弱視」で、「視力発達障害」により眼鏡での矯正が必要との診断結果を受けました。

3歳~4歳の視力の平均は0.8~1.0くらいという中、右目は0.3、左目は0.4しか見えていないということでした。

まさかの診断結果に戸惑いましたが、

・遠視・乱視などの屈折異常による弱視であれば、小学校低学年頃までにメガネをかけて治療することで、弱視を改善することができる。
・気づくのが遅かったら『視力の発達が止まってしまい、メガネを掛けても視力が上がらない弱視』になってしまう可能性があった。

本当見つかって良かったと思いました。

そして、眼科より「小児治療用眼鏡の保険適用について」というプリントを受け取りました。

内容は、8歳以下の小児の治療用メガネを購入する場合、上限38,461円のメガネの購入費用まで健康保険が適用されるという内容です。
更に、自己負担分は、浦安市の子ども医療費助成対象になるので、38,461円までのメガネについては、実質無料になるということでした。

浦安市の子ども医療費助成は、治療用メガネも対象なのですね。実際購入したものは、軽量で柔らかい素材のフレーム、レンズも薄型やキズが付きにくいなど特殊な加工をオプションで追加したので、だいぶ高額になってしまいましたので、大変助かりました。

更に、4歳以下は一年に一度まで、5歳以上は二年に一度助成を受けられるということで、度数が変わって新しいメガネを作ったり、小さくなったので大きいサイズに作り直したりも出来ますね。

 

<浦安市子ども医療費助成申請の手続きをまとめました>

①まずは、各保険者(健保組合・社保・国保)より医療費の支給を受けます。

【対象者】
・9歳未満の子どもが使用する「弱視、斜視、先天性白内障術後」等の治療に必要だと医師が判断し処方した眼鏡およびコンタクトレンズに限ります。遠視や近視、乱視があっても、9歳以上であったり弱視治療用とならない場合は対象外です。(例:裸眼視力は0.1だがメガネをかけると視力1.0)

以下の書類のように、視力発達障害等の記載が必要なようです。

【支給額】
・38,461円までの医療用メガネを上限とし、7割または8割(年齢・保険者による)相当の額が支給されます。
(計算例)医療費が2割負担の場合
 20,000円のメガネを購入・・・20,000☓0.8=16,000円
 50,000円のメガネを購入・・・(上限)38,461☓0.8=30,768円

【再給付の場合】
・4歳以下のお子様:前回の給付から装着期間が1年以上あること
・5歳以上のお子様:前回の給付から装着期間が2年以上あること

【必要書類】
1.眼科医発行の治療用眼鏡またはコンタクト処方護(矯正視力、診断名など証明が可能なもの)
2.療養費支給申請書(各保険組合発行・患者様が用意)
3.購入した眼鏡等の領収書(処方筆より目付が後であること)
決まったメガネ屋等はありません。どこでも良いです。ただし、以下のように、但し書きとして、治療用メガネとの記載があることが望ましいようです。

【申請方法】
1.眼科発行の治療用眼鏡またはコンタクトの「処方箋」を受け取る
2.ご自身の保険組合より「療養費支給申請書」の交付を受ける(ご家族が組合に直接連絡する)
3.「対象者本人名」が記載されている「治療用眼鏡の領収書」を受け取る
4.「処方箋」「療養費支給申請書」「領収書」3点を合わせて保険組合に提出
5.保険組合にて支給対象かどうかを審査
6.保険組合にて支給対象と認められれば、支給上限内にて支給されます。

②各保険者から「療養費支給決定通知書」が発行され、申請額の8割又は7割の入金があります

③浦安市役所こども課にて「浦安市子ども医療費助成申請手続き」

治療用眼鏡に保険が適用された場合、7割または8割(年齢・保険者による)が療養費として支給されましたが、浦安市では残りの負担分に「子ども医療費助成」が適用され、自己負担した3割もしくは2割が更に支給されます。
これにより、購入した眼鏡が支給上限額を超えなかった場合には、全額が保険負担されるということになり、自己負担は0となります。
(支給上限額を超えた分については自己負担となります。)

【必要書類】
1.各保険者から発行される 療養費支給決定通知書(原本)
2.10割分の全額自己負担した 領収書(コピーで可)
3.子ども医療費助成申請書 こども課でもらえます。
4.子どもの健康保険証
5.親の預金通帳又は銀行カード
6.子ども医療費助成の受給券

<あとがき>
実際、浦安市の3歳半検診での視力検査は、自宅での簡易検査です。まさか、自分の子どもが目が悪いと思いもしなかったので、疑うことなく「異常なし」としていました。
少しでもおかしいな?と思ったら、視力検査に行くことをオススメします。3歳ころの早期発見は、9割が治療で治るといわれているそうです。

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