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【開設15周年】わたしが自分らしく暮らせる場所|浦安エデンの園

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エデンの園外観

浦安エデンの園はもともと、1991年(平成3年)7月1日に当時の郵政省の特殊法人簡易保険郵便年金福祉事業団(一般的によく知られている「かんぽの宿」の経営母体がこの事業団でした)が事業主体となって、21世紀の終身ケア付き加入者ホームのモデル事業(国のパイロットプラン)第1号として産声を上げた「カーサ・デ・かんぽ浦安」でした。
16年が経過した2007年7月1日に日本郵政公社への民営化に伴い、聖隷福祉事業団に移譲され「浦安エデンの園」が誕生、今年で15周年を迎えることができました。

エデン入居者数

浦安エデンの園は「お元気なうちに自らが選択するホーム」です。

2007年に浦安エデンの園が誕生し、おかげさまで7月1日で15年目を迎えることができました。
2013年には増築棟が完成し、一般居室33戸、介護居室29室(「カーサ・デ・かんぽ浦安」には介護居室がなく一時介護室のみでしたが、待望の介護居室が完成しました)が増えたこともあり、入居者数も増加。今現在はおひとり様向けの約36㎡のお部屋から、ご夫婦でもお住いいただける76㎡のお部屋まで、ご自身の暮らしに合わせた全11タイプをご用意しています。ご自宅と変わらない生活を送っていただく「自立」期から、必要な生活支援を利用しながら過ごしていただく「合間」の時期、日常的に介護サービスが必要な「要支援・要介護」期を経て、「終末」期まで安心をご提供しています。

一般居室にはシステムキッチンが設置され、自炊もできます。自立した豊かな暮らしが送れるように、職員が生活のサポートをしています。
一般居室にはシステムキッチンが設置され、自炊もできます。自立した豊かな暮らしが送れるように、職員が生活のサポートをしています。

わたしが自分らしく暮らせる場所。

園内には、シンボルツリーの「タブノキ」をはじめとして緑が多く、ウッドデッキを施した中庭は、光・風・緑があふれ、入居者のお気に入りの場所となっています。浴場やレストラン、喫茶、ロビー、ラウンジ、趣味・サークル室、集会ホールなど、自分らしく健やかに暮らせる場所が調えられています。


エデンの園では四季折々、様々な催し物が開催されています
「15周年」記念イベントが開催されました!

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7/1】 記念紅白菓子のお渡し

ランチでは…】開園記念弁当でお祝い

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7/22】 浴衣デイ

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7/27】 15周年記念コンサート

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これからもご入居者にとって安心・安全に、そして楽しく暮らせる施設づくりを
職員一同更なる努力を続けてまいります。


【無料のパンフレットをお送りいたします。】
自立型の介護付有料老人ホームにご興味のある方、内容や費用について詳細をお知りになりたい方はお気軽にお問合せください。パンフレット等の資料を送付させていただきます。

介護付有料老人ホーム[ 入居時自立] 浦安エデンの園
お問い合わせ:0120-766-165(9:00~17:00 土日祝除く)
住所:浦安市日の出1-2-1

外観

※この内容は、フリーペーパー「浦安に住みたい!」2022年9-10月号に掲載された内容です。
※フリーペーパーに掲載されている日程が変更になる場合があります。最新情報はそれぞれの店舗・主催者にご確認ください。

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