市民による浦安の地域情報総合サイト

浦安ってこんな街!

【浦安のグルメ好き必食】こんなラーメン、初めて! 富士見のダイニングバー『ミラコロ』さんで、きのこの旨味がギュッと詰まった【きのこらぁ麺】が復活してます!

富士見の大三角線沿いにある『ダイニングバー ミラコロ』さん。イタリアン出身のシェフが腕をふるうパスタやピザに加え、自慢の欧風カレーやお肉料理、低温でじっくり火を通した柔らか~いローストビーフなどなど、ジャンルにとらわれない美味しいお料理がいただけるお店です。このミラコロさんで供される『きのこらぁ麺』、皆さん食べたことはありますか? 一口食べてビックリ、紛うことなき“きのこ”な味わいなんです…! そんな『きのこらぁ麺』美味しさのヒミツから誕生秘話まで、じっくり伺ってきましたよ♪

マッシュルーム・トリュフ・えのき…きのこ尽くしの『きのこらぁ麺』。温・冷が選べます

こちらが『きのこらぁ麺』。

運ばれてきた瞬間から、きのこの良い香りが広がります。スープはクリーム系を思わせる色味。一口いただいてみると、きのこ! まさにきのこをそのまま液体にしたような、濃厚なきのこの旨味…!「たまねぎとマッシュルームをじっくり炒めてからペースト状にし、そこにクリームと、らぁ麺のタレ・スープを合わせて作っています」と、シェフの野津さん。この濃厚なきのこの旨味の正体は、マッシュルームだったのですね! 洋食でいただくポタージュのような味わいに、ラーメンらしさが加わっているのですが、全然ケンカしない…というかむしろ、実は仲良しだったのかも!?

麺に使っているのは、全粒紛を練りこんだ香りのあるラーメン用のもの。

えのきの素揚げに、ミラコロ特製・低温調理で仕上げたローストポークの大きな一切れが乗っています。

お肉に添えられているのは、きのこのペーストにトリュフオイルを混ぜたもの。このままペロッと舐めてみると、これまたきのこの旨味がギュッと詰まっている…! これをツマミにお酒が飲めちゃいそうな気もします。シェフおすすめの食べ方は、らぁ麺を食べ進めながらこのペーストを途中でスープに混ぜて、味の変化を楽しむというもの。トリュフの香りが加わるので、スープの味わいがさらに豊かに変化します。

麺を食べきってもお腹に余裕があったら、ぜひ挑戦して欲しいのが『チーズごはん』。ごはんにちょっと焦がしたチーズが乗っているのですが、これにスープを入れてリゾット風にして食べてみて!

きのこの旨味の詰まったスープを、余すところ無く美味しくいただいちゃいましょう。ラーメンなのにコースを楽しんでいるような、不思議な感覚になります。あぁ、お腹いっぱい…!

ちなみにこの『きのこらぁ麺』、温かいものと冷たいものが選べます

写真は冷たい『きのこらぁ麺』ですが、見た目はほぼ変わりません。最初にいただくなら温かいらぁ麺がオススメとのこと。どちらもいただいたのですが、温かいらぁ麺のほうがよりきのこの香りを楽しめると感じました。冷たいらぁ麺は、麺自体がシコシコ歯ごたえのある仕上がりになっており、さらにスープがちょっとねっとりする(シェフいわく、スープに使用している鶏のコラーゲンが若干固まるからとのこと)ので、麺にほどよく絡むのが美味しかったです。これから暑くなりますし、冷たいらぁ麺もぜひ試してみてほしい!

ラーメン好きなシェフの、ジャンルにとらわれない発想から生まれた『きのこらぁ麺』

イタリアンがベースにあるミラコロさんで、なぜらぁ麺を出すことになったのか。それは遡ること5年前、東野から富士見へのお店の移転がキッカケでした。「東野のときはイタリアンだったのですが、富士見に移るにあたって、ジャンルにとらわれず何でもやれるお店にしたかった。お父さんが串カツ食べながら焼酎を飲んでいる横で、お母さんはチーズ片手にワインを飲んでいるような、好みの違う人たちも時間を共有できるお店にしようと思いました」と野津さん。だからお店の名前に「イタリアン」ではなく『ダイニングバー』が付いているんですね!


「移転に伴って1年半ほど時間が空いたので、その時間を使っていろんなお店で働きました。その中で、20年以上イタリアンでシェフを勤めた後にラーメン屋になった石塚和夫さんのお店『ドゥエイタリアン』へ、修行に行くことになったんです」。もともとラーメンが大好きという野津さん、修行に出るときには既に『きのこらぁ麺』の構想があったと言います。

『きのこらぁ麺』は常連さんのほか、遠方から訪れるラーメン好きにも密かな人気があるのだそう。一時期提供を休止していましたが、このコロナ禍で満を持して復活!「私はラーメン職人ではなく料理人なので、麺がこう・スープがこう…というこだわりよりも、全体のバランスを重視しています。大盛りはなく替え玉にしているのも、全体のバランスを損なわないため。スープ・麺・具、余裕のある方はチーズごはんまで、全部食べ終わって『美味しかった!』と思っていただけるものを提供していきたいですね」。

『きのこらぁ麺』を定番に、「渡り蟹のトマトクリームらぁ麺」「ゆず塩らぁ麺」「M朗らぁ麺」などちょっと変わったらぁ麺もランチで提供していく予定とのこと。ゆくゆくはカップラーメンにしたい!という野望も聞かせてくださいました。「ディズニーに遊びに来た人たちが、せっかく浦安に来たんだから『きのこらぁ麺』食べてこうよ!って、ミラコロに寄ってくれたらなと思っています」。


シェフが自信を持ってオススメする『きのこらぁ麺』は、テイクアウトも可能ランチ限定メニューなので、まだ食べたことがないという方は、ぜひお昼の時間に行ってみてくださいね!


Dining Bar ミラコロ…浦安市富士見2-19-4 047-350-4545 月曜定休(祝日の場合は営業、翌日休)・火曜ランチ休
ランチ:11時半~14時LO(水~金)、11時半~15時LO(土日祝)
ディナー:18時~22時LO
https://mirakoro.owst.jp/
FacebookTwitterInstagram

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローして最新情報を入手しよう

月別アーカイブ

ページ上部へ戻る