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浦安ってこんな街!

【お蕎麦食べた~い】入船のお蕎麦屋さん『たのし』さんで、季節限定あったかメニューが登場してた! こだわりの蕎麦打ちも見学してきました♪

私は半年に1回くらい「あ~~~今日はお蕎麦が食べたい! 誰が何と言おうとお蕎麦食べちゃる!」と、無性にお蕎麦を欲するときがあります。そんな時にお世話になるのは、編集室から歩いて1分のお蕎麦屋さん『たのし』さん。美味しいのはもちろん、スタッフさんがとっても気さくで温かいので、ちょっと疲れている時でも行くと元気をもらえるお店です。

そんな『たのし』さん、実は今、冬季限定で「あったかメニュー」が登場してるんです! 寒くなくなったら終わりとのこと、でもこれがまた美味しいのでぜひ皆さんにも食べて欲しい…!

冷える日は、ぜひぽかぽか温まる「きのこそば」をどうぞ♪

赤いレンガに青い壁。とってもスタイリッシュで絵になる、カッコイイ外観の『たのし』さん。

店内は広々としていて、子ども連れからお年寄りまで様々な年齢層のお客様が訪れます。通路もこれだけ広ければ、ベビーカーや車椅子での入店も全然邪魔にならなそう♪

こちらがランチメニュー。

一番人気はセットの親子丼あさりご飯はお代わりできるし、腹ペコさんにはかつ丼セットがオススメなのですが…今日は<季節限定>行っちゃいます! たぬきや月見も気になりますが、ここは女将さんイチ押しの「きのこそば」で! 

こちらが「きのこそば」。

シイタケにマイタケ、キクラゲにヒラタケになめこ…と、いろんなきのこがたっぷり入った温かいお蕎麦。ふわっとカツオ香るお出汁がお蕎麦の香りを引き立てます。程よい歯ごたえのお蕎麦は、今朝ご主人が打ったばかり。 毎日お昼に出すお蕎麦は朝、夜に出すお蕎麦は夕方打っているんですって! 一口すすれば、蕎麦の香りが鼻いっぱいに広がったと思うと、ツルッと滑らかに喉元を滑り落ちていく…はあぁ、お蕎麦って美味しい…! お出汁も濃すぎず薄すぎず、後を引く旨さ。気が付いたら飲み干してしまってました。ごちそうさまでした♪

今回、蕎麦打ちの見学もさせていただきました!

たのしさんでは、お昼のお蕎麦は朝仕込みます。二八蕎麦なので、まずは小麦粉2:蕎麦粉8の割合で粉を混ぜていくところから。小麦粉を混ぜることで食感がしなやかになり、のど越しの良いお蕎麦になるのだそう。

蕎麦粉は北海道産を使用。「うちはずっとこの北海道産。つゆに使っている鹿児島産のカツオ節と、一番合う蕎麦粉です。つゆと蕎麦が合っていないと美味しくないんですよ」とご主人の斎藤さん。早くも調理場に蕎麦粉のふくよかな香りが漂う…!

そこへ水を加えます。「湿度や気温によって、そもそも粉自体の水分量が違う。だから、水は少しずつ加えながら固さを調整していきます」。

ちょうど良い水加減になったところで、粉を一気にまとめていきます。

まばたきするのが惜しいくらいの早技!! 少し揉んでから、最後に円錐形に整えます。なんだかカワイイ。

続いて、丸く整えた生地を、打ち粉をした台で伸ばしていきます。

どんどん伸びていくのを見ていると、お餅みたい!
 
このくらいでちぎって汁に入れれば、そばがきになりますね(それも美味しそう…)。

何度も何度も何度も、いろんな方向から伸ばしていきます。まさに全身運動、冬の朝にも関わらず斎藤さんの額には汗がにじみます。「今はまだ良いんだけど、夏はね、ホント汗だく(笑)」。

伸びきったところで、打ち粉をたくさん振りながら畳みます。
 
打ち粉をするのは生地がくっつかないため。打ち粉は蕎麦粉なので、蕎麦を茹でるときにこの蕎麦粉が溶け出し、美味しい蕎麦湯になるというわけ!

そして最後、麺を切っていきます。この蕎麦切り包丁の存在感よ…!
 
『たのし』さんのお蕎麦は細めです。タンタンタンタン、リズムよく、どんどんお蕎麦が生まれていきます。

粉が蕎麦になるまでは約30分。約20食分のお蕎麦が出来上がりました!

地域の人たちが、美味しく楽しく集まれるお店『たのし』

たのしさんでは毎日2回、ご主人がお蕎麦を手打ちしているので、いつ行っても出来立てのお蕎麦を味わうことができます。

お蕎麦屋さんになろうと思ったきっかけは?と伺うと、「父が料理人で。自分も最初は和食の店で働いていたんです。でもそこで蕎麦に出会って…日本と言えば“蕎麦”でしょう」。なんと9000年前(!)から日本で食べられていたという蕎麦。現在の麺の形で食べられるようになったのは江戸時代と言われています。ふとした時、無性に「お蕎麦食べたい…!」と思って仕方ないのは、その風味が9000年という長きにわたって日本人のDNAに刻まれてきたせいに違いありません。

オープンして間もなく3年を迎える『たのし』さん。「これからも『たのし』の屋号通り、地域のみなさんが楽しく集えるお店を作っていけたら」と斎藤さん。奥様の由紀子さんをはじめ、スタッフの皆さんがとっても朗らかで、『たのし』の名前にピッタリのお店です。

お一人様、年配のご夫婦、ママグループなど、様々な年代のお客様が『たのし』には集います。メニューには載っていませんが、ランチ時間帯から一品料理片手に一杯呑むこともできます(取材の日もいらっしゃいました! 羨ましい…)。ちょっと冷える日は冬季限定あったかメニューを味わいに、お酒がお好きな方は杯を傾けに、お友達やご家族と「たのし」いひと時を過ごしに、ちょっと疲れた方は元気をもらいに…『たのし』さんへ、ぜひ行ってみてくださいね!

※先日、動画も撮影させていただきました。こちらも併せてご覧ください♪

蕎麦 たのし…浦安市北栄4-1-18 047-713-7229 https://sobatanoshi.com/
月曜・第三日曜定休
11時~14時、17時半~22時

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