来年、日本で開催されるラグビーワールドカップ2019。浦安市がその公認チームキャンプ地に決まりましたね!
ニュージーランド代表(前回大会優勝)、オーストラリア代表(同大会準優勝)、南アフリカ代表(同大会3位)の3チームが大会中に浦安市でキャンプを行います。
新浦安駅、浦安駅周辺は、横断幕の掲示などもされてきており徐々にラグビー熱が高まってまいりました。
昨日は、ラグビー・ブレディスロー杯第3戦ニュージーランド代表とオーストラリア代表による伝統の定期戦が行われ、日産スタジアムに4万6143人の観衆が詰めかけたそうです。スポーツニュースをご覧になった方もいるのではないでしょうか。
そして!リポビタンDチャレンジカップ2018にて、日本代表が11月3日(土・祝)に、世界ランキング1位で世界最強のラグビーチームと謳われる「オールブラックス」ニュージーランド代表と、ワールドカップ会場となる味の素スタジアムで対戦します。それも5年ぶりの対戦ということです。
その試合を、新浦安駅前広場にてパブリックビューイング(映像提供:J SPORTS)で見れます!
解説者は谷口廣明氏(スポーツ専門番組 J-SPORTS 実況担当)とNTTコミュニケーションズシャイニングアークス所属選手、トークショーやラグビー体験コーナー開設も予定されており、ラグビーをあまり知らない方でも楽しめそうですね。
申込・費用ともに不要、時間は13時30分から15時30分までです。
来年のワールドカップに向けて日本が盛り上がっていくなか、この試合は注目です!