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浦安ってこんな街!

[あなたは止められますか?] 禁煙のススメ!!

 喫煙者の方はお気づきと思いますが、浦安市内でも、かつては駅前や公園にあった喫煙エリアが減り、または隅へと段階的に移動されています。道を歩きながらの吸いタバコなどは「もってのほか」。喫煙場所以外での喫煙はご法度、かつ喫煙場所も減っています。   
喫煙者の肩身は狭くなる一方ですが、この際、禁煙に挑戦してみませんか?…という私も禁煙1年半の身ですが。

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 テレビ広告でも御存知のように、医療機関での禁煙治療は健康保険が適用されています。現在、浦安でも14か所ほどの禁煙外来を持つ病院・クリニックがあり、HPなどで簡単に調べることができます。参考:禁煙サポートサイト いい禁煙

 もしあなたもしくはご家族が、少しでも禁煙に興味を持たれたらお読みくださいね。まずは禁煙治療の中身ですが、禁煙薬「チャンピックス錠」が有名です。この錠剤は、ニコチンと同じ脳への働きをする非ニコチン薬です。

 最初の1週間はなんと喫煙OK。通院1日目から徐々に薬の量が増えていき、7日目まで進むとタバコを吸いたくなくなる、もしくは吸わなくても大丈夫になってきます。そして、いよいよ8日目から禁煙をスタートさせ、12週目(約3ヶ月)までいきます。

 「チャンピックス錠」がタバコなしでも喫煙した場合と同じ脳の働きをするため、禁煙のスタートは難しくはありません。ただ、喫煙の習慣は消えず、口寂しさが残ります。因みに、この間に2週目、4週目、8週目、12週目に通院し、その際に吸気中の一酸化炭素濃度が測定され、実際に禁煙が成功しているかを判定されます。 

 なお、禁煙治療で良く使われる70%以上の成功率というのは、実は「チャンピックス錠」を服用している12週までの数字です。健康保険での治療は12週=3か月で終了します。ただし、医師によれば、本当に禁煙するには保険が切れて薬がなくなってから6か月の継続が必要とのことで、こちらの成功率は12週目までの成功率の約半分・全体の4割にも届かないのが現実です。ですので、そこには強い意思が必要となります。ただ、この段階ではニコチン中毒からは脱却しています。

 また、保険治療に一度失敗すると、禁煙外来の最終受診から1年間は、保険治療が受けられません。チャンスは年1回ということです。自力で禁煙ができない場合、健康保険を使って総額2万円程度で収まる禁煙治療がお勧めです。禁煙して得るものは多く、失うことは、ほとんどありません。

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 実は私も25年の喫煙経験を持ちながら、海外出張時の経験や家族のススメもあり禁煙に挑戦。1年目は治療終了5か月後に大震災があり脱落。2回目にやっと成功しました。禁煙後、体重は大幅に増えましたが、それでも血圧は下がり、健康な毎日を過ごしています。何よりも、周りに気を遣いながら喫煙することから解放されたのが最も大きい収穫です。

 もし望むならば、遅いことはありません。今からでも禁煙に挑戦してみませんか? 何歳からでも寿命を延ばす効果があるそうですよ! 経験者の一人としてお勧します。

こちらの記事もあわせてどうぞ→浦安市内で禁煙外来にチャレンジ!

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