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【新浦安ホテル】旬のかますに米沢牛、松茸、千葉県産さつまいも! 炭火で秋を味わう「味処 季布や」の秋限定コースを堪能♡《食レポ》

秋のご馳走といえば、脂の乗った旬の魚に香り豊かな松茸、甘みを増したさつまいもに、無花果に柿!この時季だからこそ味わえる食材がたくさんあります!

そんな秋の恵みを、目の前で揺らめく炭火でじっくり焼き上げ、一皿一皿、一番おいしい瞬間に届けてくれるのが、新浦安駅直結「浦安ブライトンホテル東京ベイ」内にある「味処 季布や」さんです。

今年2月に炭火焼コーナーがリニューアルし、炭火焼きの原点ともいわれる「原始焼き」が登場。炭のまわりに食材を立て、遠火でじっくりと火を入れることで、素材本来の旨みを引き出します。

この秋は、旬の「かます」をはじめ、米沢牛、松茸、新潟県産八色しいたけ、千葉県産さつまいもなど、秋の味覚がずらり!

炭の香り、立ちのぼる煙、職人さんの手仕事――。五感で秋を楽しめる、この季節だけの「季焔(きえん)」コースを味わってきましたので、たっぷりレポートいたします♪

「季焔(きえん)」秋限定コース

今回いただいたのは、9月1日~11月30日までの期間限定コース「季焔(きえん)~秋~」。

「季布や」自慢の炭火焼きと原始焼きを中心に、旬の魚介や野菜、果物まで、秋の食材をさまざまな仕立てで楽しめるコースです。

特に注目したいのが、今回の原始焼きの主役となる「かます」!

スタッフさんによると、かますは夏から秋にかけて脂が乗り、おいしさを増す魚なのだそう。炭火で15~20分ほどかけてじっくり焼き上げることで、皮は香ばしく、身はふっくらジューシーに仕上がります。

さらに、千葉県産さつまいもや松茸、無花果、柿など、秋らしい食材もコースの随所に登場!お品書きを眺めているだけでも、期待が高まります♡

まずは「季布やの一番出汁」から

コースの始まりは、「一(はじめ)の椀」。まぐろ節と二年蔵昆布を使った、「季布やの一番出汁」です。

器の蓋を開けると、ふわりと立ち上る出汁の香り。口に含むと、澄んだ味わいの中に、まぐろ節の旨みと昆布のまろやかな風味がじんわりと広がります♡

「ああ、美味しい♡」温かなお出汁は、秋の香りとともにゆっくりと味わいたい、最初の一杯です。

コースの合間に、秋を感じるお酒で乾杯を♪

今回、料理とともに楽しめるドリンクとして提案されていたのが、紫蘇・葡萄・生姜を使った3種類の和のリキュール。

さっぱりとした紫蘇のリキュールは前菜に、葡萄のリキュールはお肉との相性が抜群!生姜のリキュールはお造りと合わせるのがおすすめなのだそう。

料理に合わせて飲み物を選ぶと、味わいの印象が変わるのも面白いですよね!

ノンアルコール派には、りんごのピューレとザクロシロップを使った秋らしい一杯も。赤みを帯びた美しい色合いに、思わず気分も華やぎます♡

よく混ぜていただくと、りんごのまろやかな甘みとザクロの風味が広がり、途中でレモンを加えると、よりすっきりとした味わいに変化。一杯で違った表情を楽しめるのも嬉しいポイントです。

<八撰>秋の味覚を少しずつ、美しく

続いて運ばれてきたのは、「季布や」の「八撰」。見た瞬間、「素敵!」と声が出てしまう華やかさです♡

手前より右回りで、炭香る串焼きと炙り鯖寿司、チーズ西京漬け、蒸し鮑柔らか煮、菊花とほうれん草のお浸し、日向鶏塩こうじ揚げ、本日の前菜二種、静岡県産サーモンの燻製風と、多彩な味わいが美しく盛り付けられています。

少しずつ、いろいろな味を楽しめるのも「八撰」の魅力。香ばしいもの、やわらかなもの、燻製の香りを楽しむものなど、一品ごとに味わいや食感が異なり、次はどれを食べようかと迷う時間まで楽しい!ひと皿の中に海の幸、山の幸、秋の彩りがぎゅっと詰まっています。

そして「八撰」に合わせていただいたのは、紫蘇のリキュールを使ったソーダ割り。

爽やかな酸味と、すがすがしい紫蘇の香りが、一品いただくごとに口の中をすっきりと整えてくれます。味わいや食感の異なるお料理を少しずつ楽しむ「八撰」にぴったりの一杯です。

中でも印象に残ったのが、「チーズ西京漬け」とのペアリング!チーズの濃厚なコクと西京味噌のまろやかな甘みに、紫蘇の爽やかな香りと酸味が絶妙に重なります。ひと口食べて、紫蘇のソーダ割りをひと口――。思わず繰り返したくなる、クセになるおいしさでした♡

<季の皿 秋>米沢牛いちぼロースト 無花果と柿

続いて登場したのは、「米沢牛いちぼロースト 無花果と柿」。

美しいロゼ色に仕上げられた米沢牛に、秋の果物である無花果と柿を合わせた、季節感あふれる一皿です。

米沢牛の濃厚な旨みに、無花果のなめらかな甘みと柿のみずみずしさが重なり、後味は軽やか。お肉料理でありながら、するりと箸が進みます。

奥には、煎り酒を使った黒いソースも添えられています。まずはそのまま米沢牛の旨みを味わい、次はソースとともに、さらに果物を合わせて――。組み合わせによって印象が変わり、ひと皿の中でさまざまなおいしさを楽しむことができました。

そして、「米沢牛いちぼロースト 無花果と柿」に合わせるのは、葡萄のリキュールをトニックウォーターで割った一杯。

葡萄そのものを味わっているような豊かな果実味と、みずみずしい口当たりが魅力です。ほどよい甘みが米沢牛の濃厚な旨みとよく合い、赤ワインを合わせるような感覚でお肉とのペアリングを楽しめました。

<造り>料理長おすすめ盛り合わせ

炭火の香りを楽しんだ後は、お造り「料理長おすすめ盛り合わせ」。その日のおすすめの魚介が美しく盛り付けられ、目でも季節を楽しませてくれます。お造りには、藻塩と甘露醤油が添えられています。

藻塩でいただくと、魚本来の甘みや旨みがすっきりと引き立ち、甘露醤油では、まろやかなコクをプラス。それぞれの魚に合わせて、好みの食べ方を探すのも楽しいですね♪

仕入れによって内容が変わるため、その日、その季節ならではの魚と出会えるのも、このコースの楽しみのひとつです。

そして、お造りの「料理長おすすめ盛り合わせ」とマリアージュするのは、生姜リキュールのコーラ割り。

生姜ならではのキレのある辛みと、清涼感のある豊かな香りが調和した、すっきりとした飲み口です。お造りの合間に口にすると、生姜の爽やかな刺激が口の中を整えてくれる、そんな一杯です。

<季焔>旬のかますと秋の味覚を炭火で!

そして、いよいよ今回のコースの主役「季焔」が登場!一皿には、「かます原始焼き」「千葉県産さつまいも 紅(ルージュ)のご褒美の炭火焼き」「八色しいたけと海老の挟み焼き」が並びます。

思わず「え!これで一人前ですか!」と聞いてしまったほどのインパクト!炭火の香ばしい香りとともに、秋のご馳走が一堂に集まった、なんとも贅沢な一皿です!

かます原始焼き 骨煎餅を添えて

炭のまわりで約15~20分かけ、じっくりと焼き上げられた旬のかます。

ふっくらとした艶やかな身に、パリッと香ばしい皮目。お箸を入れると身がほろりとほどけ、凝縮された旨みが口いっぱいに広がります!

かますはあらかじめ骨を取り除いてあるため、お箸で身をこそげるようにしても、また、串のままいただいても大丈夫!

取り除いた骨は、カリッと香ばしい骨煎餅に仕立てられています。ふっくらとした身と軽快な骨煎餅、異なる食感を余すところなく楽しめる一品です。

千葉県産さつまいも「紅(ルージュ)のご褒美」と「八色しいたけと海老の挟み焼き」

もうひとつ、今回の炭火焼きで注目したいのが千葉県産のさつまいも!

「紅(ルージュ)のご褒美」は品種の名前ではなく、甘くておいしい千葉県産さつまいもの魅力を発信するために生まれたキャッチコピー。千葉県は、全国トップクラスのさつまいも産地としても知られているんです。

炭火でじっくりと焼き上げられたさつまいもは、ねっとりと濃厚!ひと口いただくと、まるでスイーツのような甘みが広がります。秋に食べたくなる焼き芋も、「季布や」の手にかかると、コース料理の中で存在感を放つ特別な一品になっていました!

新潟県産の肉厚な八色しいたけに海老を挟み、炭火で香ばしく焼き上げた「八色しいたけと海老の挟み焼き」もボリュームと存在感がある、美味な一品。八色しいたけの豊かな旨みと、海老のぷりっとした食感が相性抜群!噛むたびにあふれる旨みと、炭火ならではの香ばしがたまらない美味しさです!

大根おろしとすだちを添えていただくと、後味はさっぱり。素材の持ち味を引き出す絶妙な火入れに、「やっぱり炭火焼きっておいしい!」と改めて驚かされた一皿でした。

<食事>松茸の焼きおにぎり 蟹餡掛け

コースの締めくくりは、「松茸の焼きおにぎり 蟹餡掛け」。

香ばしく焼き上げられたおにぎりから、松茸の上品な香りがふわり。そこへ、蟹の旨みが溶け込んだ熱々の餡をたっぷりとかけていただきます。焼きおにぎりの香ばしさに、松茸の香りと蟹餡のやさしい旨みが重なり、なんとも贅沢!

ここまでたくさんのお料理をいただき、お腹いっぱいのはずなのに、餡のなめらかな口当たりもあり、するすると食べ進めてしまいます。食欲の秋を最後まで満喫できる、コースの締めくくりにぴったりのお食事でした。

<デザート>トマトのシャーベットでさっぱりと

この日のデザートは、トマトのシャーベットを使った一皿。炭火焼きや味わい深い料理を堪能した後だからこそ、最後は軽やかなデザートで締めくくります。

トマトの爽やかな酸味と、シャーベットのすっきりとした口当たりが心地よく、食後のお口をさっぱりとリセットしてくれました。

最後まで秋のコースの流れが考えられた、気持ちのよい余韻を楽しめるデザートです。

炭火の香りとともに、五感で味わう秋限定コース

米沢牛、無花果、柿に、旬のかますをじっくり焼き上げた原始焼きと千葉県産さつまいも、八色しいたけ、松茸――。ただ料理をいただくだけでなく、焼き上がる様子を眺め、香りを感じながら待つ時間まで楽しめるのが、「季布や」の大きな魅力です。

ご夫婦での食事や大切な人との記念日はもちろん、友人との会食や、「今日は少し特別な夜を過ごしたい」という日にもぴったり。炭火のぬくもりとともに味わう、この秋だけのご馳走を、ぜひ楽しんでみてくださいね!

・「季焔(きえん)~秋~」11,000円
・提供期間:2026年9月1日(火)~11月30日(月)

※料金は税込
※入荷状況により、メニュー内容が変更となる場合があります

「季布や」とは?

「味処 季布や」は、新浦安駅直結の浦安ブライトンホテル東京ベイ2階にある和食店。全国から届く旬の魚介や野菜を使い、炭火でじっくり焼き上げる「原始焼き」をはじめ、季節の味覚を五感で楽しめます。料理人の技を間近に感じられるカウンター席、ゆったりと語らえるテーブル席があり、安心して大切な人をお連れできる、そんな一軒です。

浦安ブライトンホテル東京ベイ 
味処「季布や」(きふや)
浦安市美浜1-9
047-350-9095
ランチ 11:30~15:00(LO14:30)
ディナー 17:30~21:30(LO20:00)
コースのご予約はこちらから
公式HP:https://urayasu.brightonhotels.co.jp/restaurant/kifuya/
※料金は税込
※入荷状況により、メニュー内容が変更となる場合があります

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