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誰かのために、自分のために。笑顔あふれる『ホワイトリボンラン』取材してきました!

穏やかに晴れた3月5日(土)、総合公園にて『ホワイトリボンラン』というチャリティイベントが開催されました。どんな雰囲気のイベントなんだろう…?と若干ドキドキして行ったのですが、主催の方々もボランティアの方々も参加者の皆さんも、みんな笑顔ですごく楽しそう! 取材に行った私もつられて笑顔になれる、そんなイベントでした♡ 詳しくレポートします!

ホワイトリボンランとは?

ホワイトリボン』は、女性の健康と権利の大切さを伝える国際的なシンボルマーク。1999年にアメリカで誕生し、全ての女性が自分らしい生き方を選択できるよう、国を超えて活動を広げています。詳しくはこちら

そんな『ホワイトリボン』の支援の輪を広げよう!と、公益財団法人ジョイセフが立ち上げたのが『ホワイトリボンラン』。3月8日の国際女性デーに向けて「走ろう。自分のために。誰かのために。」というスローガンを掲げ、同じ大会公式Tシャツを着て世界の女性のためにみんなで走ります。エントリー費の収益は、ケニアのスラムに暮らす10代の若者の命と健康を守るための啓発と、特に女の子のエンパワメントのための活動へ寄附されます。

そんな『ホワイトリボンラン』が今年初めて浦安に上陸! ランナーを募集しはじめると同時に、定員の枠がすぐに埋まってしまうという人気ぶり。さあ、どんなイベントだったのでしょうか…!?

事務局・ボランティア・参加者、皆さん明るく温かい人たちばかり!

3月5日、10時過ぎ。11時からのスタートに向けて、浦安会場の事務局『LIFE LOVERS』とボランティアスタッフの皆さんの総勢16名が準備に勤しんでいます。お揃いのホワイトリボンランTシャツにマスク、そして腕にはミモザの腕輪! 全員でイベントの流れを確認し、参加者の案内や誘導・受付など、それぞれがテキパキと持ち場を守ります。

受付では、名簿の確認と、ランorウォークを選択します。浦安会場の『ホワイトリボンラン』では、走るのが苦手な方にも参加してほしい!という思いから、ランだけではなくウォークという選択もアリだったんです! そして健康チェックシートを提出。コロナ禍ということもあり、ご自身や家族の体調不良から参加できなくなった方もいらしたそうですが、全部で50名の方が参加されました。

まずはみんなで体操。懐かしのラジオ体操第一が流れます。この音楽を聴くと、ついつい体が動いちゃいますね…。

その後、ランとウォークに分かれ、さらに各6名くらいずつのチームに分かれます。各チームにボランティアスタッフさんが1名入り、参加者の誘導と安全確認を行ないます。皆さんそれぞれ自己紹介を行い、和気あいあいとした良い雰囲気。

走る前に集合写真をパシャリ! この時、なんと事務局である『LIFE LOVERS』和田さんがちょうどお誕生日で、みんなでハッピーバースデーを歌い花束贈呈というサプライズが!! 一緒に3月生まれの参加者さんも祝ってくださるということで、取材に訪れただけの私もちゃっかり祝ってもらっちゃいました♡ なんとも温かい雰囲気に、心が和みます。

photo by kapilinaphoto

総合公園の林を抜け、海沿いをぐるりと走るor歩く

いよいよスタート!まずはランから、1チームごとに出発です。いってらっしゃ~い!

ランチームは総合公園内のコースを2周、ウォークチームはランチームが1周したのちにスタートして同じコースを1周します。ランチームが帰ってきたところで、ウォークチームもスタート。

この日は午後から春一番が吹き荒れましたが、午前中はいたって穏やか。海沿いを走る・歩くホワイトリボンラン参加者の皆さん、とっても気持ちよさそう! たくさんの笑顔が、総合公園内に弾けます。

ランチームから続々とゴールしていきます。大人になってもゴールテープを切る瞬間は楽しいもの♪ 「イェーイ!」「疲れた~!」「お疲れ~、お帰り!」…ゴールしたランナーを、拍手や歓声が包み込みます。

参加賞はお水と、すぐお隣の『東京ベイ東急ホテル』さんのレストラン10%OFFチケット。そして子どもたちには凧も配られました。ゴールした後も、しばらく遊びに夢中な子どもたち。みんなで写真を撮ったり、おしゃべりをしたり…穏やかで平和な時間が流れます。

イベントは大成功! 13日までのハッシュタグチャレンジ、ぜひ参加してみて!

「ランイベントは初めてだったので、開催許可から手順から全てが手探りで…。準備するのは本当に大変でした。どんな形が正解なのかは正直わからないのですが、大成功だったと思います!」と話してくれたのは、事務局『LIFE LOVERS』の和田さん。コロナ禍真っ只中の現在、本当に開催できるのか悩んだこともあったそうですが、屋外であること・健康管理や充分に距離を取ることが可能であることから、開催を決定。「たくさんの方がボランティアとして協力してくださって、参加者さんもとっても楽しそうで。開催してよかったです」

こうしてみんなで集まって走ることが、ホワイトリボンの活動主旨である『全ての女性が自分らしい生き方を選択できる』社会へ一歩近づくことに直接の作用があるか…というと、そうではないかもしれない。でも、だからといって何もしなかったら何も伝わらない。「何かしたい」という気持ちを表現するための場、そして大なり小なり同じ気持ちを持っている人たちがこれだけいるんだと確認できる場が、『ホワイトリボンラン』開催によって目に見える形になっている。これは主催者側にとっても、参加する方にとっても、大きな意味を持つんじゃないだろうか。そんなことを考えました。

あ~、私も何かしたかったなぁ…そんな気持ちの皆さま! 3月1日~13日までのホワイトリボンフェス期間中、SNS上でもハッシュタグチャレンジを開催しています! エクササイズやランニングなど健康にまつわる内容に #ホワイトリボンラン2022 もしくは #ホワイトリボンフェス2022 とハッシュタグを付けてInstagramへ投稿すると、1投稿につき100円がパートナー企業から公益社団法人ジョイセフに寄付されます(投稿回数に上限はありません)。この寄付で、ケニアの女の子たちに生理用品やショーツなどのセットを配布する予定です。まだ少しだけ時間がありますので、ぜひ投稿してみてください!

ホワイトリボンラン 公式サイト

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