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【11月のノノパルフェ】りんごの可愛さと美味しさが、これでもかっ!と表現された、可憐なパフェ。

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11月。今年はなんだかあまり寒くならないですね。でも季節は進み、美味しいものも移り変わります。日の出の洋菓子店『l’atelier de nono』さんにて、イートインで提供される月替わりの『ノノパルフェ』、11月のテーマは『りんご』! SNSで見かけた方もいらっしゃると思うのですが、もうりんごの可愛さがこれでもかっっ!と表現されたパフェなんです♡ そしてお味も…美味しかったあぁ~。

赤いりんごを作る魔法、タルトタタンをバーナーで炙ったときの香り…今回も見どころ満載!

予約時間にお店へ到着し、カウンターに着席。ノノパルフェは、目の前でパティシエが作ってくれる過程も楽しめるんです! カウンターの向こう側には、パフェを作るのに使う道具が並びます。前回とはまた違うモノたち…何が行われるんでしょう。ドキドキ。

「ではお作りさせていただきますね」と店主の野々山さん。まずは『青りんごソースとブラムリーのソテー』。ブラムリーとは、調理用で使われる酸味の強い青りんご。表面がツルッとしていて実が詰まっていて、よく知っている青りんごとはまた違う印象です。なかなか一般のスーパーなどには並ばない品種ですが、今回は長野県産のものを使用しているのだそう。

ノノ特製のフィナンシェを砕いてつくる『フィナンシェロッシェ』、今回は大粒です。続いて、カルヴァドスというりんごのお酒でフランベした『紅玉のソテー』。

こちらは『ゴルゴンゾーラと蜂蜜のヌガーグラッセ』…ゴルゴンゾーラって、あのブルーチーズの!?「そうなんです。ゴルゴンゾーラの中でも、ピカンテという熟成の進んでいない若めのチーズを使っています。単体だとキツイので、マスカルポーネチーズやはちみつのメレンゲを合わせました。ピスタチオとカシューナッツも混ぜています」。一体どんなマリアージュなんでしょう…!?

続いて登場したのがこの美しい赤!『りんごとキャラメルのグラサージュ』。とろとろの液体ですが、いわゆるゼリーの元になる液体のようなものなんですって。これがどうなるかというと…

りんごの形に固めた『青りんごのソルベ』を中に沈ませて、ソルベのまわりがゼリー状に固まり、赤いリンゴが登場するというわけ! うわ~、魔法みたい! 思わず白雪姫のお母さんを思い出してしまいましたよ…(あれは毒リンゴだけど)。りんごのトップには『サブレショコラアマンド』、チョコレートの軸を飾ります。これは…可愛い♡

ちなみに『青りんごのソルベ』の中にはシナモンのアイスとラムレーズンが入っています。食べてみてのお楽しみですね♪

グラス上部には『パイのキャラメリゼ』。クッキーとパイの中間みたいな、サクサク・ホロッとした食感のものだそう。

その上に来るのが『タルトタタン』。直前まで温めていたものを乗せてくれます。こちらは『秋映』という種類のりんご。「今回全部で8種類のりんごを取り寄せて、ぜんぶタルトタタンにしてみたんです。最初は紅玉で行こうかなと思ったんですが、この『秋映』のほうがより深みがあって美味しかった。りんごの甘さと深みを感じていただけるよう、余計な砂糖は入れずにじっくり焼いています」。この大きさですが、りんご1個の3/4くらいの量がギュッと詰まっているんですって!

そしてこの上にフランス産のカソナードというお砂糖をかけて、バーナーでこんがりと焼きます。りんごの酸味を含んだ甘い香りが、ふわあ~っと広がって…はぁ~、口がお腹が、りんごを求めているっ!!

トップにカシューナッツと紅玉のチップを飾り、完成です♡

可憐な中に、深みとコク。ゴルゴンゾーラとのハーモニーをぜひ味わってみてほしい!

グラスの中の小さなりんごに、トップに飾られたチップの花びらのような柔らかな曲線。可憐という言葉がぴったりの『ノノパルフェ・タタン』。やばい…いくら写真を撮っても撮り足りない…。お客様にも好評で、じっくりと撮影を楽しむ方も多いのだそう。

食べるときは、上部分を外して別皿に乗せていただきます。タルトタタンは温かく、グラスの中はアイスで冷たいので、交互にいただくのが◎! 同じく秋色の紅茶を合わせてみました。

まずはタルトタタンから…美味しい~♡♡ 濃い味わいと程よい酸味・甘味、ギュッと濃縮したほっぺたがキュンキュンします。下のパイと一緒にいただくと、高級なアップルパイを食べているかのよう。

そして、グラスの中の小さなりんご。もう見た目がりんごなのでりんごだという先入観がありますが、スプーンがサクッと入る…そう、これは青りんごソルベ。ゴルゴンゾーラも一緒にいただいてみると、程よい塩気がりんごの甘味を引き立てて、チーズのコクがりんごの爽やかさを引き立てる! なんだろうこれ…可憐な中に深みとコクが出る、パティシエ・マジック。ちょっとワインが欲しくなっちゃいますね。

一日10食限定・事前予約制のノノパルフェ。ご予約は店頭かお電話で受付中♪

「りんごのパフェを魅力あるものにしたいと考えたときに、全体に深みを出したり飽きさせないよう、もう少し風味の変化や塩味が欲しいなと。そこで思いついたのがゴルゴンゾーラでした」と野々山さん。実はフランスで修業中にチーズの美味しさに目覚め、ゴルゴンゾーラなどブルーチーズも大好きなんですって!「ただゴルゴンゾーラは味がキツいので、あくまでりんごを主役にしながら引き立て役に回すのが難しかったです。試行錯誤を重ねて、満足のいくものができたのは10月31日なんですよ(笑)」。そんなパティシエの本気が詰まった『ノノパルフェ・タタン』、ぜひ味わってみてください!

店内のカウンターで提供される『ノノパルフェ』は一日10食限定、事前予約制。お値段は2,880円、+300円でドリンクが付きます。ご予約は店頭もしくはお電話で受付中です。今月は後半に予約が集中しており、週末の予約は埋まり始めているのだそう。前半や平日はまだ少し余裕があるとのこと、ご希望の方は早めが◎ですよ~!

ちなみにそろそろクリスマスケーキの情報も知りたいですよね…。ノノさんのクリスマスケーキは11月下旬ごろから予約開始とのこと。情報解禁まで、しばしお待ちください♪

l’atelier de nono…浦安市日の出1-3-1 047-329-2838
10:00~18:00(Cafe ~17:00 LO)、火曜定休(水曜不定休あり)
Home | l’atelier de nono 新浦安 ケーキ 焼き菓子 (latelierdenono.com)
Instagram @latelie_de_nono

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