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構想半年、試作から2か月。ついに形になった日の出『l’atelier de nono』のパフェには、パティシエの本気が詰まってる!! 【事前予約制&1日10食限定】

昨年9月、日の出にオープンしたケーキ屋さん『l’atelier de nono(ラトリエ ドゥ ノノ)』。フィナンシェやマドレーヌなど焼き立ての焼き菓子、軽くて美味しいクリームを使ったショートケーキ、真ん丸でふわふわの妖精みたいなチーズケーキ、最近では大人なレモネード…などなど、ノノさんの看板商品はあげればキリがありません! 次々と繰り出されるアイディアと魅力的なスイーツの数々に、いつ行ってもときめかせてくれるお店です。

そんなノノさんで、この7月から新しく始まったのが『パフェ』。構想から半年、試作から2か月を経て、ようやく完成したとのこと。早速取材に行ってきました!

記念すべき初登場のパフェは、マンゴーを使った『パルフェ・エキゾチック』

「持ち帰ることが前提のケーキに比べて、パフェはその場で食べるもの。固くすることを考えず、美味しさを追求できる。前から挑戦してみたかったんです」と、ノノ店主の野々山さん。「ケーキに比べてパーツが多いので、パーツ一つひとつが独立しても美味しくて、混ざっても美味しくないといけない。全体のバランスをとるのが一番難しかったです。試作し始めてからは、納得いくまでパフェを食べ続けました。パフェって一口食べても美味しさがわからないから全部食べていたんですが、さすがに気持ち悪くなっちゃいましたね(笑)」

今回提供が始まったパフェは、『パルフェ・エキゾチック』。マンゴーをメインに、パイナップルのソルベやココナッツクリームなどが入った南国のリゾート感あふれるパフェです。マンゴーの季節が終わると終了してしまうそうなので、マンゴー好きはぜひ早めにどうぞ!

パティシエが目の前で組み立てる、その過程も楽しめる!

パフェはカウンターでの提供です。目の前で、野々山さんがパフェを組み立ててくれます。お寿司屋さんのカウンターのように、パティシエとのコミュニケーションを楽しめるのも『パルフェ・エキゾチック』の醍醐味。用意された大きめのグラスに、まずはパッションフルーツのゼリー、そして貴腐ワインのジュレが入ります。どちらもこのパフェのためだけに作ったものだそう。

ここにココナッツクリームを乗せ、上にフィナンシェのロッシェをふりかけます。「パフェの全体の中で、何か食感のポイントになるものを入れたくて。よくコーンフレークが入っていますよね。あんなにガリガリしすぎず、風味の良いもの…といろいろ試したのですが、なかなか見つからなかったんです。たまたま、お店で出しているフィナンシェを乾燥させて砕いたもの(ロッシェ=岩)を入れてみたら、食感も風味も良くて! これを使うことに決めました」

続いてパイナップルのソルベと、マンゴーのソルベ。ソルベはフルーツ・水・砂糖がベースで、クリームが入らないものを指します。「このソルベの食感が難しかったですね…。ノノとしてもソルベには初挑戦でした。フルーツを活かしながら、滑らかな食感になるように糖度を調整し、何度も試作を重ねました」

そして宮崎産の完熟マンゴー! 見ているだけでもみずみずしさが伝わります。なかなか手に入らない最上級のものだそう、これは食べるのが楽しみ…!

ちょっと空間をとって、グラスの上にココナッツのチュイールを乗せ、そこにレモンクリーム完熟マンゴー、最後にココナッツと黒コショウのメレンゲ。グリーンを飾って、完成です。マンゴーの鮮やかなオレンジが眩しい、なんて美しいパフェ! 見ているだけで美味しいと感じてしまう、なんて罪なパフェ!

どこを食べても、どう混ぜても、どう食べても、とにかく美味しい♡

パルフェ・エキゾチック』のオススメの食べ方は、まずグリーンとメレンゲを外し、上からスプーンでチュイールをバリっと割り入れる。あとは混ぜながらでも一つずつでも、お好きなように召し上がれ♪ メレンゲはパフェを食べる途中の休憩にいただくのがオススメだそう。「ちょっとお腹が甘くなりすぎたり冷たくなりすぎてしまったときに。メレンゲ自体は甘いのですが、黒コショウが入ってピリッとするので口の中がリセットされ、またアイスを美味しく食べられると思います」と野々山さん。

一口食べてみて、美味しい。二口目も、美味しい。三、四、五…食べ進めていくと全体が混ざってくるのですが、そんなことはお構いなしに、どこをどう混ぜてどう食べても美味しい! 中でもやはり際立つのは完熟マンゴー、噛んだときにジュワっと弾けるみずみずしさ、甘さと風味、滑らかさと柔らかさは、なるほど最上級と言われる所以。その他にも、パリパリなココナッツチュイール、濃厚な味わいが楽しめるマンゴーのソルベ、フルーツそのもののようなパイナップルのソルベ、フィナンシェロッシェのサクサク、パッションフルーツの種のつぶつぶ、貴腐ワインの大人な味わい…。個人でも光るのはもちろん、チームを組めば1+1を3にも4にも10にもしちゃう、いやはや本当に隙が全くない。これはまさしく全員が全員きちんと仕事をする、最高のパフェ!

「ノノがこだわるのは『出来立ての美味しさ』。パフェは出来立てをすぐに食べていただけるメニューであり、華やかで、食べながら発掘していく楽しさもある。作る過程を楽しんでいただきながら、完成した見た目にも、美味しさにも感動していただけると思います。これはパティシエが本気でつくったパフェ。一つひとつの美味しさはもちろん、全体のバランス感を、ぜひ味わってみてください!」。そんな野々山さんの本気が詰まったパフェは、これから月ごとに内容が変わります。マンゴーが終わる7月下旬ごろからは桃、秋になったらブドウやりんごなど、またどんなパフェが登場するのか今から楽しみ♡

前日までの要予約、1日限定10食。パティシエの本気が詰まったパフェ、ぜひご賞味ください!

『パルフェ・エキゾチック』は税込み2,880円(+300円で飲み物が付きます)。お値段を聞くとちょっとドキッとしますが、その価値は充分すぎるほどあるパフェです。遅めブランチの後のお茶に、自分へのご褒美に、いつもと違った贅沢をしたい日に…ノノのパフェで彩を添えてみてはいかがでしょう? 前日までの事前予約制・90分制、1日限定10食なので、「この日のこの時間に食べたい!」という場合はお早めに。ご予約は営業時間中に店頭もしくはお電話(047-329-2838)にて受付です。心もお腹も満たされるパティシエの本気パフェ、ぜひご賞味ください!

l’atelier de nono…浦安市日の出1-3-1 047-329-2838
10:00~18:00(Cafe ~17:00 LO)、火曜定休(水曜不定休あり)
Home | l’atelier de nono 新浦安 ケーキ 焼き菓子 (latelierdenono.com)
Instagram @latelie_de_nono

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