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【最終回】海浜幕張のベイタウンに行ってきた その4

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前回の続きから…

だいぶ間が空いてしまいましたが気を取り直していきます。

この広い交差点は新浦安に住んでいる方なら、見慣れたものでしょうか。このベイタウンにも数多くこのような広い交差点がありますが、歩行者用の信号がない箇所もあるので注意が必要です。(交通量が少ないというのも理由の一つです)


写真の場所は「千葉市立打瀬中学校」付近。奥に見える建物は異なる角度で配置されているのでリズムのある景観に仕上がっていますね。


コンクリート造りの中学校は三角の窓やカラフルな色付けがされていたりと、デザイン性に富んだ印象を受けます。浦安市では「日の出南小学校」「明海南小学校」「高州小学校」「高州中学校」「東野小学校」などが割と新しく、ユニークなデザインだったりします。素敵な学び舎。羨ましい限りです。


周辺は広さにとても余裕があります。


来た道を引き返し、「メッセ大通り」へ。こちらはパティオス18番街。パステルカラーの建物群が特徴的です。


メッセ大通りを一気に進んで「ひび野二丁目」交差点へと出ました。正面に見えるのは「ホテルザ・マンハッタン」。円柱型の建物に電波塔のような頂点が特徴的なホテルです。海浜幕張は浦安同様、ホテル激戦区で予約に困ることはなさそうです。価格帯の幅も広いので景観や料金を考慮しながら、ベストプレイスを見つけることができそうです。


建物が駅方面を向いている「公園大通り」付近の景観。歩道の広さは流石ですね。


日が暮れてきました。夜景を見るために歩道橋を渡って、「海浜大通り」へと戻ります。


「アパホテル&リゾート 東京ベイ幕張」の窓がHOPE(望み)の文字に!窓の明かりを利用した絵文字企画は新浦安の「東京ベイ東急ホテル」でも実施されていたので記憶に新しいです。大変な時期も応援してくれるホテルの皆様一堂に拍手です。


海沿いには新しくできた「夢フィールド 幕張温泉 湯楽の里」が。海沿いを眺めながら入る温泉は格別でしょう。


ホテルとベイタウンの夜景。浦安との違いを楽しみながら、皆さんも是非、足を運んでみてはいかがでしょうか。

おまけ

ホテルザ・マンハッタンと夕焼け。


夕日に照らされたアパホテル上空の雲。

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