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仕事帰りにちょっと寄りたくなる 北栄のBar Lescale

浦安市内にはおいしいお料理、お酒を飲めるお店がいくつもございますが、今回ご案内させていただくのは、2001年創業、浦安市内でも指折りの老舗、Bar Lescaleさんです。

浦安駅前ロータリーの明和地所さんとマツモトキヨシさんの間の道を通って、約20メートル行った左側、焼き鳥とさかさん脇の入り口から階段で2階へあがると、Bar Lescaleさんはあります。

店内はカウンター10席、ボックス6席の落ち着いた大人の雰囲気のお店です。

お店のオーナーでありマスター、株式会社BeForest代表取締役、大森大輔様に詳しくお話を聞かせていただきました。

元々大森様は、舞浜のシェラトンホテル東京ベイのバーで勤務し、本格的なBarスタイルの接客応対を学び、Bar Lescale創業時のオーナー様にお声がけ頂こちらに移り、その後ご自身が代表となり現在まで浦安市のBar好きが集う店を営んできました。

店名のBar LescaleのLescaleとは、フランス語で「寄港する」という意味があるそうです。

家に帰る前にちょっと寄港する、ちょっとよっていこうかな、気軽に立ち寄れるお店になれば、という思いがこめられた名前だそうです。

店内へ入ると、大量のウイスキー、ブランデー、リキュール、ワイン等、多数の瓶に圧倒されます。
その数400種類以上で、市内でも指折りの種類を誇るとの事でした。

これらの瓶はただ多いだけではなく、珍しいヴィンテージものを多くそろえているのもこちらのお店の特徴です。

なかでもジャステリーニ&ブルック社 J&B 12年 特級 は現在お店の中にあるヴィンテージウイスキーの中でも希少価値の高いウイスキーだそうです。

1989年まで続いた酒税法が改正される以前のウイスキーには、原酒混和率に応じて特級、1級、2級の3つがあり、原酒混合率が高く、アルコール度数43度以上のウイスキーが、特級とされていました。
現在世の中に出回っている、特級表示のあるウイスキー類は全て1989年以前のもの。
さらにこのウイスキーは12年ものなので、すくなくても40年以上熟成されている逸品。

こういった珍しいウイスキーが多数品揃えされております。

もちろん、ノンヴィンテージの気軽なウイスキー、ブランデー類も多数ありました。

いろいろと悩んだのですが、普段あまりウイスキーを口にしない筆者は、ジャパンウイスキーに興味を持ちました。
2014年下期にNHKの連続テレビ小説『マッサン』の物語の舞台が北海道の余市だった事を思い出し、オーナーに余市をお願いしました。
驚いたことに、余市だけでも3種類ありましたが、筆者は余市ノンビンテージをロックでオーダーしました。

オーダー後、オーナーの手際のよさに魅せられていました。

こちらのお店では、ロックには丸氷を使用しています。
解けにくく、ウイスキーと氷の接する面積が少ないのが丸氷の特徴だそうです。
丸氷に更に丸みをつけるために、刃物で氷を削っている姿が大変印象的。
お客様に一番おいしい飲み方で提供したいというオーナーの気持ちが伝わってきました。

そして目の前に出された余市ノンヴィンテージロックがこちら。
香りがよく、口に含むとスモーキーな味わいがし、そしてほんのり胸が熱くなる感覚。

そのほかにはフレッシュフルーツを使用したカクテル類も看板メニューだそうです。カレー、チャーハン等のご飯もの、ちょっとした軽食類もあるそうです。

筆者が取材に行ったのが水曜日19時過ぎ。
オーナーのお話では火水木曜日の早い時間は比較的すいていゆっくり飲めるとの事。

この日も当初は、筆者の他にお客様は若い女性一人でしたが、帰路についた21時前には半分近くの席が埋まっていました。
実際に仕事帰りに立ち寄るお一人様の来店が多いように感じました。

初めて入るお店は少しどきどきしますが、一歩入ると雰囲気の良さで落ち着きます。

ウイスキー、ブランデー、洋酒に詳しくない方でも、オーナーがお客様と相談しながらお酒を薦めてくれます。
浦安で17年続く老舗のBar。
仕事帰りに、本格的なウイスキーを飲みにちょっと寄ってみてはいかがでしょうか。

◆Bar Lescale
千葉県浦安市北栄1-15-13 2F
TEL047-316-9430
営業時間 月曜から土曜日19時から27時
ラストオーダー28時
日曜日定休

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