市民による浦安の地域情報総合サイト

浦安ってこんな街!

日々の暮らしに、ちょっとステキなうつわを取り入れてみませんか。水谷俊雄・香織の二人展が北栄「はんぶん堂」で開催中【10月21日(金)まで】

芸術の秋、食欲の秋♪ 北栄の文房具店「はんぶん堂」さんで、日々の暮らしにぴったりのうつわの展示が開催中です! 箸置き、マグカップ、ぐい飲み、お茶碗、プレート、ブローチにアクセサリー…様々な陶の作品が並びます。陶芸家の水谷俊雄さん・香織さんご夫妻の二人展、取材してきました♪

はんぶん堂が“和”な雰囲気に!日々の暮らしに映えるうつわが並びます

様々な展示に合わせてイメージが変わる「はんぶん堂」。今回の「日々のうつわ展」では、空間がガラッと和に! 器が乗っている棚は、今回の展示にあわせて陶芸家の水谷さんが作ったというから驚きです。

水谷俊雄さん・香織さんの二人展ということで、陶芸家のご夫婦ですが、雰囲気が全然違います。お皿やマグカップなど、存在感のあるうつわは俊雄さん作。ほんわかとした雰囲気の、お家モチーフのキャンドルライトや一輪挿し・箸置きなどは香織さん作。生活の中でアクセントになってくれそうなうつわたちが、ずらりと並びます。

焼いてみないとどう仕上がるかわからない、陶芸の魅力

この日は俊雄さんが在廊されており、お話を伺うことができました。陶芸との出会いは高校時代、柔道部に所属していた俊雄さんは、帰りがけに陶芸部の部室から漏れる笑い声に心を魅かれたのが始まりなのだそう。高校卒業後は焼き物の里・瀬戸で勉強と修業を積みます。奥様の香織さんとの出会いは瀬戸でした。

修業ののち、ご実家近くの千葉県白井市にて「陶工房きまま」をオープン。作陶の傍ら、陶芸教室で多くの生徒さんにも陶芸のいろはを教えています。「知り合いづてにはんぶん堂さんのこと知って、一度見に来たらとってもステキな場所で。ここで個展をさせていただくことができて嬉しいです」と俊雄さん。

俊雄さんの作品でひときわ目を引くのが、緑と白に色分けされた「釉彩」と呼ばれる技法を用いた作品。「グリーンの釉薬のほうが流れやすいんです。垂れている箇所があるでしょう。こうして釉が動くのも陶芸の楽しさですね」。マス目を引いて塗り分けられたもののほかに、小さな水玉模様の釉彩作品もあります。

最近俊雄さんが凝っているというのが、植木鉢のシリーズ。塊根植物という、小さなバオバブの木のような植物と出会い、「この植物に合う鉢を作ってみたい」と植木鉢づくりを始めたのだそうです。今回の個展でもいくつかお目見えしていますので、ぜひチェックしてみてください!

陶芸家の水谷俊雄さん

陶芸の魅力とは何でしょうか。「やはり焼くという工程があること。焼いてみないとわからない、神頼みでしかない。どう仕上がるのかは、開けてみるまでわからないんです。時には割れて作品にならないこともありますが、自分の力以上のものができる、そんなワクワク感が魅力ですね」

個展は10月21日まで。ぜひはんぶん堂を訪れてみて!

この後は鎌ヶ谷・名古屋などでも個展が控える水谷俊雄さん・香織さん。お二人の作品は、オンラインショップでも購入することができます。特に香織さんのおうちシリーズは人気商品なのだそう! 台湾や中国・韓国でも個展を開催されている、アジア各国からも人気の高い作品です。

はんぶん堂での個展は10月21日まで。日々の暮らしを彩るうつわを探しに、ぜひ足を運んでみてください!

はんぶん堂…浦安市北栄3-19-4 047-369-6717
水・日・祝定休 11時~19時 Instagram
☆日々のうつわ展…~10月21日(金)
 ※最終日は17時まで
 ※次回の作家在廊日は10月7日(金)を予定
 陶工房きまま公式サイト

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローして最新情報を入手しよう

月別アーカイブ

ページ上部へ戻る