浦安ってこんな街!
10.202026
浦安で日本の仏教文化を体験! 堀江大蓮寺にて、フラワー通りを「お稚児さん」として練り歩けます!

この秋、11月7日(土)に、〜大蓮寺 開創480年法要〜天童稚児練供養行列(てんどうちごおねりくようぎょうれつ)として「み仏さまと縁結び『お稚児さん』」が執り行われます。
大蓮寺は天文13年(1544)に小田原から行脚してきた覚誉存栄上人によって建てられた浄土宗のお寺です。
当時の浦安は江戸もまだ開けていない頃で、現在の江戸川河口の小さな漁師町でした。その町のはずれ境川のお堂に、行基大僧正という名僧が彫られた勢至菩薩像(せいしぼさつぞう)が奉られていて、そのあまりの見事さに覚誉上人が惹かれ、この勢至菩薩像を守るために小田原にあった自分のお寺と同じ名前の大蓮寺を創建したのです。
https://www.dairenji.jp/about/

なんと今から482年前に創建された大蓮寺さん。今や宗教の垣根を越えて、地域の方々に愛され、なくてはならない、日本のお寺の一つ。現在では、日本の方のみならず、海外からも多くの方々が観光においでになるほど、大蓮寺さんの境内には古き良き風格ある日本のたたずまいが多くの人々を魅了しています。そんな大蓮寺さんでは、今年、20年ぶりとなる、お稚児さんのお練り歩きを実施されます。なんでも今まではお寺のご住職さんの第代わりに執り行われてきたそうで、創建480年という特別な年を記念して、今年の実施となります。

式当日は法要に先立ち、正福寺さんの協力を得て、正福寺さんからフラワー通り、大蓮寺へと「お練り行列」がすすみます。行列を彩るのは、なんといっても華やかな衣装をまとったお稚児さんの姿です。如来さまを守護する諸天善神は、童べのかわいいお稚児に姿を変えて御導師をお守りしたという説話から、天の童ということで「天童稚児」とも呼ばれ、遠く江戸の昔より、この大役をつとめた子供さんはみ仏さまのご加護をいただいて丈夫に育つとされているそうです。

今までこちらの参加はお寺の檀家さんが参加をされていましたが、今回からはどんな方でも参加できるようになったとか。なかなか実家のお寺の帰れない方も、またお寺と縁のない方々も、地域に開いたお寺のイベントに参加できる、またとない機会かもしれませんね!
子どもさんは幼稚園児~小学生さんが参加可能となります。また衣装は正福寺さんにて、親御さんご自身で着付けが必要となりますが、前日着付けの練習も可能です。そんなに難しいものではないそうです! 小さい頃の思い出の一つに参加するのも良さそうです!

こちらは正福寺さんでの式典。記念に写真館で撮ったものだそう、姉妹でパシャリ!
※画像提供:かおる美容室さん


こちらも正福寺さんでの式典時。おじいちゃんと一緒にご機嫌な様子でしたが、冠が重かったかな…。可愛いですね!
※画像提供:かおる美容室さん

こちらは東学寺さんで、40年前以上のお写真、きらびやか!
※画像提供:そば処 天哲さん
過去に、正福寺さんや東学寺さんで執り行われたお稚児さんのお写真を、地域の方々にお借りしたお写真です。どのお写真も可愛いですね。確かに天使さんのようですね!
ぜひともお子さまの思い出として、体験してみてはいかがでしょうか。また、参加できなくてもお練り歩きを見に行ってみてはいかがでしょうか?

〜大蓮寺 開創480年法要〜 概要
| 日時: | 2026年11月7日(土)12時30分~ ※12時までに正福寺さんに集合 |
| お練り歩き: | 12時30分開始。最後尾の到着は13時45分〜13時50分ごろの見込み。 正福寺→フラワー通り→大蓮寺 |
| 参加対象者: | ・3歳以上(幼稚園児)~小学生 ・保護者が着付け、化粧ができる方(前日の11月6日(金)16時より説明会(@大蓮寺)にて着付け練習あり) ・極力、前日の説明会(@大蓮寺)に来られる方 |
| 冥加料: | 10,000円/おひとり様につき (貸衣裳、お土産含む) |
| 申込み期限: | 10月末日 |
| お申込み受付: | 大蓮寺 浦安市堀江4‐14‐2 047‐351‐2533 |
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