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浦安に新たな”お土産”が誕生しました!キャラメルの香りに、貝殻の道。「舞浜」と「浦安」をつなぐお土産、「舞浜銘菓トキノカケラ」【浦安市】

浦安に、新たな”お土産”が誕生したのをご存じでしょうか。その名も、「舞浜銘菓トキノカケラ」。昨年発売され、浦安のお土産として少しずつ親しまれるようになった「浦安銘菓 いちょうの記憶」に続く、待望の第二弾です。

実はこのお菓子、ただ美味しいだけではありません!舞浜で過ごした楽しい思い出と、かつて漁師町として栄えた浦安の歴史、その二つを一つのお菓子に込めた”物語”があります。

今回は、そんな「舞浜銘菓トキノカケラ」を手がけた舞浜物産株式会社の高橋さん、橋本さんに、開発の裏側や商品に込めた想いを伺いました。

「舞浜」の思い出と、「浦安」の歴史をひとつのお菓子に

さっそく見せていただいた「舞浜銘菓トキノカケラ」。シックなパッケージを開けると、中にはキャラメル味のワッフルラスクがたっぷりと入っています。袋を開けた瞬間、ふわっと広がる香ばしいキャラメルの香りに、思わず笑顔がこぼれました。

まずは一口いただいてみると――「ザクザクッ!」

軽快な食感と一緒に、口いっぱいに広がる香ばしいキャラメルの風味。食べ応えのあるひと粒ですが口当たりは軽く、気づけばもう一つ、もう一つと手が伸びてしまうおいしさです。

そういえば、ラスクってメープルやシュガーはよく見かけるけれど、キャラメル味って珍しいかも!そんなことを高橋さんにお話しすると…

キャラメル味にしたのにも理由があるんです。舞浜らしさを表現したくて、テーマパークで人気のキャラメルポップコーンをイメージしました。楽しかった一日の思い出まで、一緒に持ち帰ってもらえたらと思って」

なるほど!舞浜の街を歩いているとふわりと漂ってくる、あの甘い香りを思い出させてくれる…この香ばしいキャラメルの香りにはそんな仕掛けがあったんですね。お土産としてだけでなく、その日過ごした楽しい思い出まで一緒に持ち帰ってもらいたい――そんな想いが、このキャラメル味には込められていました。

さらに、この「ザクザクッ」という食感にも理由があるそうで…

「昔の浦安は漁業が盛んで、剝き終わった貝殻が敷き詰められた道がたくさんありました。踏みしめると『ザクザク』と音がしていたそうで、その風景をこのザクザク食感で表現しました」

そう聞いてからもう一度味わうと、漁師街の浦安の人々が軽快に貝殻の道を歩く音のようにも感じられます。

さらに目を引くのが、パッケージデザイン。シックな黒を基調に、和の雰囲気を感じさせる帯があしらわれ、高級感のある佇まいです。

「このデザインは、先ほどお話にもあった“貝殻の道”をイメージしているんです」

そう教えてくださったのは、前作「浦安銘菓 いちょうの記憶」に続き、今回もパッケージデザインを手がけた橋本さん。ブルー系は浦安の海を、オレンジは会社のブランドカラーを表現しながら、色とりどりの貝殻が散りばめられた道をイメージしてデザインしたそうです。

橋本さんがこだわったのは見た目だけではなく――

チャック付きの袋にしたのもポイントです。全部食べきれなくても密封して、また楽しめるようにしました」

確かに!ラスクって「あともう一口だけ」「ちょっとつまみたい」ということも多いお菓子。舞浜からの帰り道に少し味わったり、自宅でコーヒーと一緒に楽しんだり、仕事や家事の合間の息抜きにしたり…。チャック付きなら、そんなさまざまなシーンで少しずつ楽しめそうです。

「私も仕事の合間につまんで食べることが多いです。『チャック付きだから、また後で食べよう』と思うんですが……手前みそですが、食べる手がとまらず、結局一気に食べちゃうこともあるんですよ」

コーヒーや紅茶のお供としてはもちろん、「これからの季節はアイスクリームと一緒にいただくのもおすすめです!」と橋本さん。さまざまな楽しみ方ができるのも、「トキノカケラ」の魅力のひとつです。

「舞浜のお土産」から、「浦安を知るきっかけ」へ

浦安の魅力を”お土産”として、全国に発信する舞浜物産株式会社のお二人。前回は「浦安銘菓」、今回は「舞浜銘菓」。どうして今回は「舞浜」だったのでしょう?

「舞浜には年間約3,000万人以上の観光客が訪れます。そのほとんどがテーマパークを目的に来られる方です。せっかく舞浜まで足を運んでもらえたなら、その先にある”浦安の魅力”も知ってもらえたらと思い、今回『舞浜』をイメージして開発しました」

そんな想いから作られた「舞浜銘菓トキノカケラ」には、お二人の”浦安愛”がたっぷりと詰まっています。

キャラメル味には、舞浜で過ごした楽しい思い出を。
ザクザクとした食感には、かつて浦安にあった貝殻の道の記憶を。
そしてパッケージには、浦安の海や色とりどりの貝殻が散りばめられた風景を。

一つひとつのこだわりに触れるたび、「トキノカケラ」に詰まった”浦安の魅力”を改めて感じることができました。

「浦安には、まだまだ知られていない魅力がたくさんあります。そんな魅力を、お土産を通して知ってもらえたら嬉しいです」

実はお二人の挑戦はまだまだ続いており…!現在も浦安にちなんだ新たなお土産づくりが進行中とのこと。これからどんな”浦安の名品”が誕生するのか、今後の展開も楽しみですね。

最後に、高橋さんがこんなお話を聞かせてくださいました。

「ラスクって”欠片”のような形をしていますよね。昔の浦安の記憶と、舞浜で過ごした人の記憶。その二つの時間の”欠片”を重ねて、『トキノカケラ』と名付けました。舞浜のお土産から、浦安を知るきっかけになってくれたら嬉しいです」

舞浜で過ごした楽しい時間と、漁師町として歩んできた浦安の歴史。一見異なる二つの時間を、ひとつのお菓子でやさしくつないでくれる「舞浜銘菓トキノカケラ」。自分へのちょっとしたご褒美にはもちろん、お盆の帰省や大切な人への手土産にもピッタリです。

舞浜での思い出と、浦安という街の物語をそっと持ち帰ることができる新しいお土産を、ぜひ一度、味わってみてはいかがでしょうか。

舞浜銘菓 トキノカケラ 810円

舞浜銘菓 トキノカケラ 販売場所

イクスピアリ3F(グレイシャス・スクエア)「千葉トレードマルシェ」
NewDays新浦安店
田中屋海苔店
浦安いちょう堂 オンラインショップ

浦安いちょう堂 公式HP
浦安いちょう堂 Instagram

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