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今年のテーマは「柔」。柔らかくて温かい、優しいうつわたちがずらりと並ぶ、陶芸家・小泉すなおさんの展示会が堀江で開催中♪【12月14日(水)まで@どんぐりころころ】

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浦安の12月で楽しみにしていることの一つが、陶芸家・小泉すなおさんの展示会。すなおさんのうつわは、シンプルなのにほんわか温かくて、愛おしい。私も丸5年ほど暮らしの中ですなおさんのうつわを使っていますが、気づかないうちにエネルギーを与えてくれている、相棒のような存在です。

そんなすなおさんの展示会が、今年もフラワー通りにある小さなギャラリー「どんぐりころころ」さんにて始まりました! 初日のオープン前にお邪魔して、今年の作品たちを見せていただきましたよ。今年のテーマは「柔(にゅう)」、柔らかくて温かい、優しいうつわたちをぜひチェックして♡※写真は全て展示初日のものです。売り切れたものもございますので、ご了承ください。

小春日和に日向ぼっこをしているような…心地よいうつわたち

「青やグレーといった寒色系で静謐な雰囲気のうつわを作ってきたんですが、今年はちょっとベージュ系の色に魅かれて。『』な色味のうつわを作りました」とすなおさん。今年の新作は温かみのあるベージュと乳白色、そして2色の間の滲みが特徴です。

波のような釉薬のうねりは、すなおさんの手で拭き取ったりスポンジで足したりして付けたものだそう。「バイカラーの器は釉薬を掛け分けて作っています。掛け分けには柄杓で掛けたりドボンと浸したりする事が多く、重なる部分を自由にしづらいのですが、そこに手を加えて波っぽくしてみました。うつわの一つひとつで滲みの幅やバランスが違うので、ぜひお好みのものを探してみてください」

柔らかなうねりと温かな色味。小春日和に窓辺で日向ぼっこをしながら、お気に入りの毛布にくるまれてウトウトしているような…そんな心地よさのあるうつわです。ちょっと深みのあるスープ皿もとってもステキ! このうつわで温かいスープをいただいたら、元気も出そうですね。

グレー系の色味のうつわも、同じ乳白色との組み合わせで登場しています。グレーはキリっとした色味なのに、乳白色と同じうつわになることで柔らかな印象になるから面白い! 自然光だと見え方がまた違うので、日中訪れたらぜひ表の日の光の下でも色を見てみて。

次の干支「うさぎ」も並びます

そして小泉すなおさんといえば…毎年お馴染みの干支! 2023年はうさぎ年ということで、今年は立ち姿のうさぎがたくさん登場しています。通常の焼き物の上に白化粧土をまとい、下絵用の絵具で色付けをしているうさぎたち。干支の置物って型でとったものが多いですが、すなおさんの干支は一つひとつ手びねりで作られているので、表情が違います。その1年を背負った干支ではありますが、すなおさんのつくる干支は、なんだか自由気ままに暮らしている雰囲気があるんですよね。

色や模様もそれぞれなので、どの子が好きか、どの子を連れて帰りたいか、ぜひ選んでみて!(ただし人気があるので早めに行かないといなくなってしまうかも)

展示は14日(水)まで。ぜひお早めに!

「どんぐりころころさんでは21年目、19回目の展示。昔からの知り合いや大好きなお店も多いので、12月に浦安に来るのは毎年とても楽しみ。今年1年頑張りました!って、自分にごほうびあげてるみたいな展示です」とすなおさん。私のように、毎年この時期に行なわれるすなおさんの展示を心待ちにしている方も多いことでしょう。

3年にわたるコロナ禍、戦争、円安、社会への不満、先行きへの不安…。それでも今年1年頑張った自分へのねぎらい、そして来年も生き抜いていこうと自分へのエールを込めて。すなおさんの柔らかで温かなうつわに、力をもらえそうな気がします。展示は14日(水)までなので、ぜひお早めに足を運んでみてください!

【Sunao Koizumi Ceramics】…〜12/14(水) 
13時〜18時 ※最終日は17時まで
場所:どんぐりころころ…浦安市堀江3-2-10 047-352-0778

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