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【浦安市花火大会】7月30日開催!今年で38回目を迎えます。

今回で38回目。浦安市花火大会が今年も開催されます。

今年で38回目を迎える浦安市花火大会。昨年は約15万人が訪れ、浦安の夜空に舞う大輪の花に魅了されました。そんな花火大会に不可欠なのが「花火師さん」の存在。浦安の花火大会を仕切る花火師さんはどんな方なのかという興味から調べてみると、第1回大会から「宗家花火鍵屋」さんがプロデュースしていました。現在15代目が率いているとのことですが、なんと女性の方! 「男社会」という印象がまだまだ強い花火の世界、そんな中で伝統ある「宗家花火鍵屋」を継ぐ15代目とは、一体どんな方なのか・・・。インタビューをさせていただきました。

「宗家花火鍵屋」とは?

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萬治2年(1659年)、日本橋横山町で店を開いたのが始まり。葦(あし)の管に火薬を練って小さな玉をつくり、「火の花」「花の火」「花火」と称して売り出したところ、飛ぶように売れたそうです。江戸時代から続く宗家花火鍵屋、私達も花火を見
るときに「か~ぎや~」「た~まや~」と声をかけますよね。その「か~ぎや~」が宗家花火鍵屋です。そんな老舗花火屋により、浦安の花火大会はプロデュースされています。

2つの日本人女性初。花火師の顔と柔道競技審判員の顔。

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今回、フリーペーパー「浦安に住みたい!9月10月号」の表紙を飾ってくださった、宗家花火鍵屋15代目の天野安喜子(あまの あきこ)さん45歳。1970年、東京都江戸川区で鍵屋14代目の次女として誕生。女性初の宗家花火鍵屋当主を襲名し、大きな花火大会の演出を手掛けています。
天野さんにはもう一つ、『柔道家』の顔があります。幼い頃から続けている柔道。選手時代には国際大会で銅メダルを獲得し、オリンピック出場を期待された時期もありました。選手を引退後、1995年から審判員の道へ。2001年には国際柔道連盟審判員資格を取得。そして2008年、北京オリンピックで日本人女性初となる柔道競技審判員を成し遂げた、まさにスーパーウーマンです。

「鍵屋」と「玉屋」 花火屋や何れも稲荷の氏子なり

なぜ「鍵屋」「玉屋」と呼ばれるようになったのか・・・。
古川柳に「花火屋は何れも稲荷の氏子なり」という一句があります。これは鍵屋の守護神であるお稲荷さんの狐が、一方は鍵をくわえ、一方は玉をくわえていたところから、この鍵をとって創業の際に屋号にしたことを詠んだもので、当時花火屋といえば鍵屋を指していたことがわかります。
鍵屋の七代目が番頭の清七にのれん分けする際、玉屋の屋号を与えたのも、もう一方のお稲荷さんがくわえていた玉にあやかるようにとの意図でした。それ以降、両国の川開きでは鍵屋、玉屋が川の上下に船を出して競演し、「鍵屋あー」「玉屋あー」と江戸の人々に声をかけられました。
しかし、玉屋は不慮の失火により江戸所払いとなり、鍵屋は現在に至っています。
出典:宗家花火鍵屋HP

 

市制施行3 5 周年記念
第38 回浦安市花火大会 咲き誇れ~うらやすの未来へ~

【開催日】7/30   19:30 ~ 20:30

【会場】浦安市総合公園他( 浦安市明海7-2 )


【発数】6,500 発予定
宗家花火鍵屋によるプロデュース。光と音のコラボレーションで、夏の夜空を彩る!
【お問い合わせ】NTT ハローダイヤル050-5548-8686(受付8:00 ~ 22:00)

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