浦安のこと、もっと詳しく!3分で読める「浦安のこと」
「浦安」と聞いて、皆さんはどんな街をイメージしますか? 「有名なテーマパークがある海沿いの街!」という方がきっと多いはず。でも実は、実際に住んでみると「えっ、こんな一面もあったの!?」と驚くような、魅力たっぷりの住みやすい街なんです。
今回は、これから浦安を知る「浦安はじめましてさん」に向けて、浦安のリアルな姿をご紹介します。
ギュッ!と魅力が詰まった「コンパクトシティ」浦安
浦安市の人口は約17.2万人(2026年4月現在)、面積は17.25㎢。広さでいうと、東京ドーム約370個分、東京ディズニーリゾート約34個分です。
大きなテーマパークがあるから広大な街かと思いきや……実はとってもコンパクトシティ! 市の外周は約20㎞弱しかなく、なんと徒歩なら約4時間、自転車なら約1時間半でぐるりと一周できちゃう距離感なんです。

また、坂が少ないから自転車が便利!海沿いを、海風を感じながらサイクリングする週末も最高です。
コンパクトなのに「3つ」の駅!都心アクセスも抜群



そんなコンパクトな街の中に、なんと電車の駅が3つもあるのが浦安のすごいところ!
- JR京葉線: 「新浦安駅」「舞浜駅」
- 東京メトロ東西線: 「浦安駅」
JR京葉線に乗れば東京駅まで約15〜20分、東京メトロ東西線なら大手町まで約16分!都心へのアクセスが抜群なので、通勤・通学にも本当に便利です。
車がなくても余裕♪ 充実のバスネットワーク
前述したように平坦でコンパクトな街なので、通勤やお買い物に「自転車」を愛用している市民がたくさんいます。でも、雨の日や荷物が多い日もご安心を。浦安は公共交通機関がしっかり整備されています。


市内を網羅する路線バス「京成バス千葉ウエスト」に加え、一律100円で誰でも乗れるコミュニティバスの「おさんぽバス」(未就学児・小学生は無料)も大活躍。
「大きな主要道路は路線バスで、住宅街の細かなエリアはおさんぽバスで家の近くまで……」と、それぞれのバスが市内をパズルのように網羅しています。普段車に乗らない方でも、不便を感じずに生活できるのは大きな魅力です。
日常のお買い物も大充実!個性豊かなスーパーがずらり
「小さな市だから、スーパーとか少なそう…」と思われる方もいるかもしれませんが、市内には大小さまざまなスーパーが点在しています。


新浦安駅前には「イオンスタイル新浦安」、浦安駅側には「ダイエー浦安駅前店」「トライアル西友浦安店(現在改装中。2026年夏頃リニューアルオープン予定)」といった大型スーパーが。
また、市内各所にもスーパーが点在。テレビでも特集される大人気のディスカウントスーパー「オーケー」が2店舗、千葉のスーパーといえばココ!お惣菜の種類の豊富さで有名な「ヤオコー」も2店舗。 さらに!実は浦安に本社を構える地域密着スーパー「ワイズマート」も市内に2店舗。ちょっとのお買い物に便利な「まいばすけっと」は市内に4店舗。その他にも、長く地元民に愛されながら実は江戸時代創業という驚きの歴史を持つ「スーパー木田屋」や、日常使いに便利な「アタック」などなど、個性豊かなスーパーが勢揃い!
それぞれの生活圏にスーパーが点在しているので、日々のお買い物に困ることはありません。
驚きの公園密度&休日のお出かけも市内で完結
そして、市内を歩いていて気づくのが「公園の多さ」です。ちょっと歩けば公園に当たるので「一体何個あるのかな?」と調べてみたら……なんと、大小含めて156カ所もあるんですって!(2023年度時点・都市公園としての位置づけ) 浦安市の面積から考えると、かなりの高密度ですよね。

普段の遊びにピッタリな街角の公園はもちろん、BBQや広大な芝生を楽しめる「浦安市総合公園」、市外からも訪れる人が多く週末は行列ができるほど人気の「交通公園」など、大きな公園もしっかり整備されています。
また、休日のお出かけスポットも◎! 舞浜まで足をのばせば大型商業施設「イクスピアリ」でショッピングや映画を楽しめますし、市内を少し歩けば、個性豊かなおしゃれカフェ、絶品イタリアン、人情味あふれる居酒屋さんなどなど……魅力的な個店がた〜くさん見つかります。
「休日はわざわざ市外に出なくても、市内で思いっきり楽しめる」 この充実度と利便性の高さも、私たちが浦安を推したい大きなポイントです!
浦安ならではの贅沢かも?「ホテル」を日常使いするライフスタイル

他の都市に比べて浦安の大きな特徴と言えるのが、「素敵なホテルがたくさんあること」! テーマパーク周辺はもちろん、ヤシの木が揺れる海沿いにもリゾート感あふれるホテルが立ち並んでいます。
「ホテルって旅行で宿泊するところでしょ?」と思われるかもしれませんが、実は浦安市民、ホテルをレストラン等で日常使いしているんです!


- ママ友と集まって、優雅にホテルランチブッフェ♪
- 家族の誕生日や、ちょっとしたお祝い事のディナーに
- 七五三などの催事やイベントごとをホテルレストランで
こんな風に、非日常であるはずのホテル空間を「日常の延長」として気軽に楽しめるのは、浦安に住んでいるからこその特権です。朝食ブッフェを開放しているホテルもあるので、「海沿いをお散歩、そのままホテルで朝食」なんていう優雅な朝を過ごされているご夫婦もいらっしゃるんだとか…!
子育て世代必見!手厚いサポートで「働きながら子育てしやすい」街
これから子育てを考えている方、子育て真っ最中の方にも。浦安市は、全国的に見ても子育て支援が充実している街でもあります。
- 18歳まで医療費が無料
浦安市は所得制限なしで18歳まで子ども医療費が無料です。特に小さい頃は頻繁に体調を崩しやすいので、病院にお世話になることも多く…医療費無料は子育て世代にとって、とても嬉しい制度です。 - 0~2歳児の保育料も「無償化」へ
保育制度もますますパワーアップ!2026年4月からは、市独自の施策で0〜2歳児の保育料も無償化されました。(※3歳児以降は国の制度に沿い、所得に関わらず無償です) - 過去には2年連続で待機児童ゼロの快挙も!
浦安市は過去(2021年〜2022年)に、2年連続で「待機児童ゼロ」を達成した実績があります。直近のデータを見てみると、新規入園の決定率は2024年が75.4%、2025年は87.6%となっており、残念ながら「希望すれば100%入れる!」という状況には届いていませんが、周辺エリアの平均値(82.4%)と比べると高く、相対的には「比較的入園しやすいエリア」と言えます。
以前に比べると、保育園への入園のハードルがグッと下がった浦安。……とはいえ、リアルな実情をお伝えすると、駅近などの人気の園はどうしても激戦になりがちで、第一希望が通らないことも。「入園しやすいエリアなら大丈夫」という油断は禁物!しっかりと情報収集をして、”保活”の戦略を練ることは必要です!(第一希望に落ちた、編集者の実体験より…)
「新しい街」と「歴史ある漁師町」の2つの顔
まだまだあります!浦安の魅力!海辺の埋立地というイメージから、「新しく開発された街」と思われることが多い浦安。もちろんその一面もありますが、実は「元は漁師町だった」という深い歴史を持つ街でもあります。


街を歩けば個店のお魚屋さんが元気に営業していたり、漁師さんの営む美味しい食事処があったり。情緒あふれる浦安三神社があったり……。(浦安には4年に一度行われる、大盛り上がりの『浦安三社祭』という大祭があるんですよ!)

新しいリゾートの顔と、下町情緒あふれるレトロな顔。一見すると真逆のように感じる2つの顔ですが、浦安ではこれらが違和感なく、とてもあたたかく共存しています。
なぜ新旧が入り混じっていても心地よく共存できるのか?――それは「浦安の人たちがあたたかいから」。 昔からこの地に住んでいる人も、新しく引っ越してきた人も、一緒になって街を愛し、盛り上げていく優しい土壌がここにはあります。こうした「人のあたたかさ」や「人情味」を日々の暮らしの中で感じられるのも、浦安という街の大きな魅力の一つです。
浦安は大きく分けて5つのエリア!
ここまで浦安の全体像をご紹介してきましたが、浦安の街の大きな特徴をもう一つ。 それは、街が「元町(もとまち)」「中町(なかまち)」「新町(しんまち)」「アーバンリゾートゾーン」「工業ゾーン」という5つのエリアに分かれていることです。

「アーバンリゾートゾーン」はホテルやテーマパークが立ち並ぶリゾートエリア、「工業ゾーン」は鉄鋼団地があるエリアです。



そして住居エリアとして「元町」「中町」「新町」がありますが、それぞれのエリアで街の雰囲気が違うんです! 「どのエリアが自分のライフスタイルに合うかな?」—―そう考えるのも、浦安での家探しの醍醐味です。




